初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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カテゴリ:道東エリア(釧路・阿寒)( 13 )
屈斜路湖プリンスホテル@一泊二日バスツアーの旅・2(5/26&27)

真っ白な霧の中、美幌峠を通過し、その日の宿である屈斜路湖プリンスホテルには16時過ぎ着いた。
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全室から湖畔がのぞめる。
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荷物を広げてしまった後・・・。
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夕食まで時間があるので散策する事にした。


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一時も止む事のない風が吹きつける。

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何の花?
ふきのとうだよ、きっと。
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19時に東藻琴の芝桜ライトアップを見るために出発しなくてはいけないので
17時半頃に夕食をとった。

ひろびろとしたバイキング会場。


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生ビールがジョッキ800円と高い!
でももちろん我々は注文する。お代わりはなし。

ふと窓の外を見ると、水面を激しく雨が叩いているのが見えた。
多分、外の気温は4℃くらいなのではないか?
酷い雨、寒い、風も強い。
三人とも、もう外には出たくないという意見に達し、
芝桜ライトアップ観光はキャンセルする事になった。

ゆっくりとご飯を食べ、温泉に浸かり、22時頃には早々に就寝する。



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by fafaccio-Hokkaido | 2012-05-26 08:23 | 道東エリア(釧路・阿寒)
神の子池-8/19〜21 知床キャンプ -17

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恐いんだけど、目がそらせない感じ。
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by fafaccio-Hokkaido | 2011-08-21 00:17 | 道東エリア(釧路・阿寒)
中標津〜養老牛温泉湯宿だいいち-8/19〜21 知床キャンプ -16
熊の湯で夫が温泉に浸かっている間、私はナビ設定。

目的は神の子池だ。
忠類川を通って神の子池を通って札幌へ設定してみたら
何と神の子池へ行った後、再び羅臼に戻り知床峠を越えてウトロに戻るルートが示された。
そんな馬鹿な!わざわざ戻るだなんて・・・と幾つか設定を帰るも頑なにウトロに戻るルートが示される。

とりあえず札幌に戻るルートは諦め、神の子池を最終ゴールとする。
途中、夫の希望で忠類川に立ち寄る。
ここは国内河川で初めてサーモンフィッシングが許可された川で
全国の釣り人にとっては憧れの川なのではないだろうか?
詳しくはこちら

事前の申請が必要だと知っていたが、とりあえず川を見たいとの事で行ってみた。
事務所の人によると本日午前中は樺太マスは結構釣れている(数は聞いたが忘れた)が
シロザケは4匹程度との事。もう鮭も戻ってきてるのかと驚いた。

忠類川を越え海岸通りの道から内陸に至る244号線に入る。
北海道らしい真っすぐな道をしばらく走ると開陽台の看板が見えてきた。
せっかくなので寄る事にしたが天気が良ければ330度のパノラマが楽しめ国後島も見えるらしいが、
どこを見渡しても真っ白でカメラを出す気すら起こらない程だった。

秋にまた来よう・・・と夫と言い合う。

150号線を走るうち養老牛温泉の看板に出くわす。
養老牛温泉!
ずーっと来たかった温泉。
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何しろこんなに遠いので、「今週末温泉行こうよ♪」とは言いだせない距離だったが
今、近くにいるのだから入らない手はない!!でかした!
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という訳でやってきた養老牛温泉、湯宿だいいち。
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日帰り入浴は13時からなので、木のぬくもり溢れるロビーで20分ほど待つ

ゆっくり浸かっていたかったが、20分と時間を決めて温泉に入る。
川に面した露天風呂は本当に素晴らしかった。
夫も「北海道でナンバーワンかも。」と言うので、入った甲斐があった。
十勝岳の凌雲閣やトムラウシ温泉よりも?と聞いたら、ちょっと迷っていたが、
どれも素晴らしい温泉なので甲乙つけがたいのは確かだけど、かなり気に入ったようだ。

湯気を立ち上らせた我々は再び車に乗り先を目指す。

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ところどころ未舗装になっている505号を通り(地図を見たら悪路とあった・・・)150号に出た辺り?
ゴマ粒くらいの大きさの牛を見ていると、広さの感覚が麻痺してくる・・・。
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モアン山に描かれた(?)牛の文字。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
養老牛温泉、湯宿だいいちが温泉も素晴らしく、宿全体が趣味が良く
料理も外れがない感じだったので どうしても泊まってみたくなり
早速、翌日宿に予約を入れ、10月に泊まりに行く事になりました〜!!

日帰り温泉の時に駐車場で宿の人と二人擦れ違った際
「ありがとうございました〜。」と挨拶があり、感じが良い従業員さん達だなと思っていたが
予約の時のフロントの方もとても感じが良かったです。
自宅の電話番号を伝えた時、「011ですと、札幌・・・でしょうか?
まぁ はるばる遠いところから 本当にどうもありがとうございます。」
と言われたけれど、飾らず、丁寧なやり取りで これだけでも泊まるのが更に楽しみになりました。

養老牛温泉 湯宿だいいちのHP


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by fafaccio-Hokkaido | 2011-08-21 00:16 | 道東エリア(釧路・阿寒)
そろそろ帰路へ 1000kmの旅その9
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鶴居どさんこ牧場で見かけた牛団子。
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鶴居村の道路脇で見かけた丹頂鶴。
まさか道端で見る事が出来るとは・・・
まさに鶴が居るという名前に恥じない村だ。
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道の駅、阿寒丹頂の里。
まりも茶が気になる・・・。
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道の駅で買った肉まん。
何、このピンクの・・・??と困惑したが、鶴の赤い頭を模している事に気づいた。
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白糠で見かけたチーズ工房。せっかくなので立ち寄ってみた。
勧められるがままに全て試食させて頂いたところ、とても美味しかったので
全部買って帰りたかったが、そうもいかないので、悩んだ末に、
ちょっと独特の臭いだけど食べるととっても美味しいロビオーラ(ウォッシュタイプ)
と、他、セミハードタイプを二点買う。チーズ工房・白糠酪恵舎

このまま可能であれば、しばらく流浪の民となりたかったが、
そういうわけにもいかないので、夕方 札幌の我が家へと戻ってきた。
楽しかったなぁ〜。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-19 19:10 | 道東エリア(釧路・阿寒)
釧路湿原へ 1000kmの旅その8
家を出発して三日目。何故か釧路にいる私達夫婦。
明日から仕事なので今日は何としてでも札幌に帰らないといけないが
釧路湿原を素通りするわけにはいかないので、観光する事にした。

かねてから、北海道に住んでいるうちに一度は釧路湿原に行ってみたいなぁと思っており
るるぶや、ネットでちょこっと下調べをした事はあるのだが
私自身が釧路湿原に対して漠然としたイメージしか持っていないせいか、必要な情報を得る事が出来ず
これは意外と手強いぞ、行く前にきちんと調べなくては・・・と思った記憶がある。

しかし、突然の釧路湿原行きとなり、どこをどう回ったら良いのか見当もつかない。
幸い、ホテルに釧路周辺の観光地図や案内図などがあったので、良さそうなものを頂いて急遽プランを練る事にした。

今日一日で全ての展望台を見る事は不可能そうなので、(今日中に札幌に帰るという大前提がある為)
眺めが良さそうな細岡展望台へ向かう事にする。
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何かが潜んでいそうな川。
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クリックすると大きくなります。
細岡展望台からの眺め。
広大だとは知っていたけれども予想以上の広さ。
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細岡展望台は青の円のところ。
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朝、湿原と向かう途中の車の中で、あらかじめ夫から釘を指されていた。
「俺、木道を散策するの嫌だからね。」

しかし、次に向かったサルボ展望台は、ご指定通り木道ではないけれど、それ以上のハードな道だった。
階段、階段、 階段でようやく展望台か?と思ったら、今度は前夜の雨で滑りやすくなった散策路を上る。
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塘路湖(とうろこ)が見えた。
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お次は
「釧路湿原の中でも太古の自然をほうふつとさせる景観で国立公園の特別保護地区に指定されている地域です」
とあったクッタロ展望台へ。
ここも木道ではないが、200段以上の階段が延々続きかなりキツイ。
考えてみれば展望が開ける場所は、どう考えても高台にあり
展望台と名がつく所は階段をひたすら登らなくてはいけないのだ。

木道で散策(きっと尾瀬ハイキングみたいなイメージ)は嫌だと言ったが、
階段は嫌だとは言っていなかった為に上る羽目になった夫。

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釧路湿原の最深部というだけあって、人を寄せ付けない雰囲気がある。
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特別保護地区に指定されており、丹頂の営巣地である。
丹頂いるかなぁと見たら、いた!!白いポッチが丹頂です。
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100円入れて見る望遠鏡があったので100円を投入し 興奮しながら丹頂を観察。
いや〜、まさか見れるとは感激した!
100円投入の望遠鏡、それまで誰も近寄りもしなかったのに、私と夫がフガフガ興奮しながらかじりついていたら、
周りの人も気になり始めたみたいだったので、周りの人に、見えますよ、どーぞ、と譲る。
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ようやく展望台も回避すべきポイントであると気づいた夫が、
「もう展望台は俺はいい・・・」と宣言したが、私も同感だった。

湿原だからなのか、湿気があって蒸し暑い中の階段の昇り降りで汗だくだし
汗が蚊を呼ぶのか、ショートパンツのせいで足が蚊の餌食になりやすい。
まさか釧路湿原に来るとは思っていなかったし、来る事が事前に判っていたら
ショートパンツなんかで湿原は歩かず、長ズボン(死語?)でガードしていたはずだった。
おかげで未だに虫刺されの跡が点在している私の足。


再びダート道を引き返す。
先程もこのダート道を通ってきたが途中、川岸に釣り人の姿を見かけ、湿原内で釣り?!と驚いたのだが
再び通った時には、もう去った後だった。
しかし、我が家の釣り人が「俺も釣ってみたい。」と言い出す。

やめときなよ、釧路湿原で釣りなんかしたら捕まっちゃうよ!と私。
人が踏み入れる事が出来ない領域というイメージが強く、まさかのうのうと釣りなど出来るはずはないと思ったのだが
北海道の釣りガイド(各地のアメマスなどワイルドな釣り情報&紀行ガイド)を手にした夫が
この本は道内全釣り禁止エリアのページを見たけど、釧路湿原はNGエリアではないし
釣りガイド記載の釧路湿原のページにも○○川沿いは禁漁区域などという事も書いていないよ、と言って釣りを始める。

○○を釣りたい!という目的はなく、この釧路湿原で釣り(の真似事)をするひとときを味わった!という気分を楽しみたいのだろう。
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我が家の車の隣にカヌーを乗せた地元ナンバーの車が停まる。
全く釣れる気配のない夫の傍らでカヌーは優雅に滑り出していった。

結局、一時間半ほど粘ったが、当然の事ながら全く何も釣れなかった。
何だか想像もつかないような、川の主といったような巨大魚が釣れてしまいそうな雰囲気のある川だったので
かえって何も釣れなくてホッとした私だった。

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-19 00:11 | 道東エリア(釧路・阿寒)
炉ばた 発祥の店 くしろ 1000kmの旅その7
周りに何が広がっているか見当もつかない暗い道を走り続け
8時前だったか 釧路のはじっこ辺り、ようやくコンビニが現れた辺りで携帯も繋がるようになった。
車の後部座席にあった一年前のじゃらんを引っ張りだし、釧路のビジネスホテルを探す。
とりあえず目に入ったスーパーホテル釧路に空室があるか問い合わせたところ、有るとの事だったのでそこに決めた。
朝食付で二人で7000円ちょっと、と安かった。

釧路に宿が取れたので、今夜は札幌へ帰らない事が決まった。

釧路は炉端焼き発祥の地で、その中でも「炉ばた発祥の店」と謳う店があり
一度は行ってみたいものだと思っていたので、今夜は願ってもないチャンス。
しかし、携帯で調べたところ、何と日曜定休ではないか・・・。
仕方ないのでホテルにあった飲食店のクーポン付のチラシで知った別の炉端焼きの店へ。

相田みつを風の文字が店内に下がっているような、きれいな居酒屋(チェーン系)の店構えに ちょっと違う・・・と思ったが
時間も時間なので、今から他を探す間にラストオーダーが終わってしまう可能性もあり
店先に書かれた本日のオススメの「花咲ガニ」と「秋刀魚の刺し身(早いねぇ)」にちょっと魅かれたので取り合えず入る。

しかし花咲ガニも秋刀魚も売りきれた事が判明し、炉端焼きの店のはずが焼いている気配もなく
これなら札幌の居酒屋にいるのと一緒・・・・と内心ガックリ。
夫も同じだったようで、さっさと飲んで食べて次の店に行こう、とビール一杯とつまみを二、三品食べて後にした。
(料理は美味しかった。)

さて、次は何にしよう・・・と飲食店街をぶらぶらしていると、とても雰囲気のあるお店が目に入った。
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「炉ばた」

やだ!この店だよ!行きたかったのは!!と近寄ると、電気が点いており、どうも営業しているらしい。
半信半疑で暖簾をくぐると・・・
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営業してました!
さっきの分を取り戻すかのように、張りきってホッケ、帆立、アスパラバター、ししゃも、烏賊、お茶漬けを注文。

炉ばた 発祥の店という事で、同じく炉端焼きの店である札幌の五醍みたいな雰囲気を想像していたんだけど
こっちのお店の方が、ずっと肩ひじ張らずくつろげて 地域のおじちゃん達の日常の行きつけにもなっているようだった。
仕事帰りなんだろうか、おじさんがお店に入ってきたかと思うと、いつものやつ、みたいな感じで
お店の人が焼き上がったホッケを持ち帰り用に包み、「オニギリ二つ入れといたからね〜。」なんてやり取りが聞こえ、微笑ましかった。


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最後に出てきた烏賊。美味しさに箸が進み写真の事をすっかり忘れていた。
ここのホッケは歴代ホッケの中でも一、二を争う美味しさで、二人夢中でつつきました。

ここは、ししゃもの旬である秋、そして何といっても冬に来たいお店かも。
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アキアジの季節も旨そうだ。
釧路川には 秋になる鮭が、そしてししゃもも遡上するらしい。
素敵な川だねぇ。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:10 | 道東エリア(釧路・阿寒)
美幌峠&川湯温泉 1000kmの旅その6
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屈斜路湖の次は美幌峠へ。
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道の駅のある所から更に上に登ってみる。
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北海道に来て四年、雄大な景色は結構見てきたはずだけど、道東は予想以上だった。

美幌峠を越えて先へ行くと北見方面だけど、北見?といまいちピンと来なかったので
峠は越えず、そのまま屈斜路湖の近くにある川湯温泉へ向かった。

どこの温泉で日帰り入浴出来るのか判らなかったので、観光案内所前の駐車場に停めて
案内所に入ろうとしたらもう閉館らしく、そのまま目前にある御園ホテルマンに誘われるまま日帰り入浴へ。

コンクリートが一ヶ月で砂状になる(とあった)程の強酸性らしく、飲泉用の蛇口から飲んでみたけど
とーっっても酸っぱい&ショッパイ&エグイ。
反射的に「わ!酢っぱ!!!」と叫んで、顔ってこんなに収縮するんだって思った位の梅干し顔になった私。
とてもじゃないけど、半口舐めるのが精いっぱいだった。
しかも酸のせいだろうか、歯が上下擦りあわせるとザラザラした感触に・・・。

硫黄泉なんだけど、乳白色じゃないので何で??と思ったら、硫黄の余りの濃さに湯の花を通常は除去しているとか。
一時間程のんびり、ようやくお風呂に入れて、生き返った思いがした。
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再び硫黄山の前を通る。
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この硫黄山を源とした温泉が川湯温泉だもの、豊富な湯量と硫黄の含有量には納得!

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川湯温泉駅が近くにあったので、どんな駅なのかと立ち寄ってみた。
ローカル線の駅って感じでいいなぁ。
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川湯温泉、という駅だけあって、駅構内には足湯もあります。
しかも15分程度の停車時間が設けられているので、一度下車して足湯でほっとして再び乗り込むって事も可能。
心憎いね〜。
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時刻表を見たら数分で到着するようなので、せっかくだからどんな車両なのか見たくて待っていたけど
10分過ぎても、何も来ない・・・・。駅員さんもいない無人駅で、アナウンスも何もない。
そのうちバスの運転手さんが「JRに確認してみようか?」と言い始めた。
(この時点では、バスの運転手さんではなく、駅員さんだと勘違いしていたので、
何てのんびりした仕事ぶりなんだろう・・と感心していたのだが)

さらに待つこと10分は経っただろうか。
突然、アナウンスが流れたんだけど、音声も割れているし、
話も前後左右、思いつくまま述べているような有り様なので
日本語で喋っているらしい、という程度しか判らない。

唐突にアナウンスが流れて、唐突にアナウンスが終わった時、余りの支離滅裂さに皆、苦笑い。
バスに振り替えると言ってた気もするし、遅れるけど必ず運行するからこのまま待っててと希望的観測も
言っていたような気もするし、何故遅れているのかも判らないし、皆、途方に暮れていた。

仕方ないので列車を見る事は諦めて再び車に乗り込む。

さて、これからどうしよう。
来た道である阿寒湖などを経由して札幌方面へ戻るか、釧路方面へ向かうか。
同じ道を通るのはつまらない、となる答えは一つ。釧路へ!

しかし、釧路経由で札幌へ戻るのか、釧路に泊まるのかはまだ決められない。
何故なら携帯(正確に言うならPHS)が繋がらないから、宿の予約も出来ないからだ。
ウィルコム様のエリアは、ものすごーく狭いので釧路市内に入らないと近づかないと駄目だろう。
という訳で、雨の中、釧路を目指す。

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クッシーを探せ!

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:07 | 道東エリア(釧路・阿寒)
屈斜路湖でのんびりと 1000kmの旅その5
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屈斜路湖へ着いた。
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湖畔の砂浜では、思った以上に湖水浴を楽しむ家族連れで賑わっている。
でも皆泳ぐよりも、砂遊びに夢中、と思ったらここの砂浜は掘るとすぐに温泉が出るらしく
それぞれ砂堀を楽しんでいるようだった。

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砂を掘るのが面倒な人用に、簡易浴槽も用意されています。
効能:手軽に自然との一体感を味わえる。
恥もさらせる。


(これはもちろん足湯です。)
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思わず目を疑った程の小魚の群れ。
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夫が屈斜路湖で釣りをしたいと言うので、私は浅瀬に椅子を置き、湖に足を浸しその感触を楽しむ。
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湖畔は至るところ、掘れば温泉が湧き出るような地なので、水温も高いのだろう。
支笏湖なら夏とはいえ、足を浸すような事は辛いけれど、屈斜路湖の水は気持ち良い。

そうそう屈斜路湖では小魚に足の角質も食べてもらいました。
胸元まで水に浸かった夫の周りには数えきれない程の小魚が泳ぎ回っているらしく
私もショートパンツをこれでもか!という位まくりあげて、ブルマーのようにし(誰もいないし)
深さが股下ぎりぎりのところまで行ってみると、いるいる!!

ワカサギのような魚とそれよりも一回り小さい小魚が無数に泳いでいる。
じーっとしていると、私の足は大木に見えるんだろうか、無警戒に近寄ってくる。
おまけにサンダルがお気に召したらしく、さかんに寄ってくる。
そのサンダルは革と帆布で出来た物で、甲を覆う部分が布なのだけど、
上下がそれぞれ切りっぱなしになっているので、ほつれた糸がまるでゆらぐ水草のように見えるらしい。
偽装水草をついばみ始める小魚もあり、私の足指を突くのもあり、くすぐったいったらありゃしない。
大笑いはするものの、下半身を動かすと魚を驚かしてしまうので、上半身のみで大笑い。

小魚達と戯れる事が出来て、自然の一部になったような気分になれた。


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2時間ばかり釣りを楽しんだが、三匹釣れた。
残念ながら写真に納める前に、針が外れするりと逃げられちゃったけど・・・。
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湖は見るところじゃなくて、過ごすところだなと思う今日この頃。

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:05 | 道東エリア(釧路・阿寒)
大地の息遣い 硫黄山 1000kmの旅その4
摩周湖から屈斜路湖へ向かう途中にあった硫黄山。
窓を開けなくても車の中にまでその匂いが忍び寄ってくる。
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はっとする程、赤い土。
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至るところから湯気が立ち昇っている。
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風向きによってはこの湯気が直撃。
お風呂に入らずにして、湯気だけで温泉気分?
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硫黄山の裾野というのか広がる景色。広いねー。
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ちょっとしゃがんで!右向いて!あ、もうちょっと手前!左向いて、だの散々指示を出す夫。
どんな写真が撮りたいのか判らず、気まぐれな風向きと湯気にまかれながら指示に従った結果がコレ。
やーねー、お下品ですこと。これが本物なら空が飛べそうだ!
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:04 | 道東エリア(釧路・阿寒)
霧じゃない摩周湖へ 1000kmの旅その3
既に我が家のリビングで寝袋デビューを果たしていたけど、固いリビングの床に比べてテント内での寝心地は予想以上に良かった。
まぁ、私達の近くにある一人旅の男性のテントから鼾が聞こえてくるのは・・・ご愛嬌としよう。

夫はあまり熟睡できなかったようだ。
夫は普段から私よりも鍵の戸締まりにうるさい人なので、鍵もなにもないテントが無防備に感じたらしい。
確かにキャンプ場のテント泊って、性善説に基づいてというか、犯罪者はいない、襲われたり盗まれたりしない
って事を根拠はないけど信じた上で成り立っているものだと思った。

私は自宅のベッドでのように熟睡とまではいかなかったけれど、突然、バタバタボタボタという音で目が覚めた。
音からすると大粒の雨のようだ。実際は大した事のない雨だったのかもしれないが
テントの中にいるとありとあらゆる大きさの雨粒がテントを襲ってきているように感じ、一時間程まんじりともしなかった。

ようやく眠気が舞い戻ってきてくれたのは4時頃だろうか、しかし私とは入れ替えにイビキ氏が起き出した模様。

ウトウトしつつそれ以上寝ていられなくて起きたのは7時。
それから一時間ようやく起きた夫とともに撤収作業に入り、車に全てを詰め込み阿寒湖を後にする。

昨日はお風呂に入れなかったから、札幌方面に戻りつつ十勝川温泉あたりでのんびりするのもいいかなと思っていたが
夫は真逆の方向、つまり更に東へと向かう気分のようだ。
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緑深い山道をゆきます。
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双岳台。天気がもっと良ければ、雄阿寒岳だけではなく雌阿寒岳も見えるはず。
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弟子屈観光牧場。
「弟子屈(てしかが)」につられてパチリ。
恥ずかしながら今の今まで、弟子屈って何があるの?と思っていた。
私の中で弟子屈に繋がるキーワードは「ラーメン」のみ。
弟子屈町と言っても何があるのか全く思い浮かばなかった。聞いた事のある町、という程度。
しかし、摩周湖も屈斜路湖も川湯温泉も全て弟子屈町内だったとは・・・!!
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国道241号と243号、391号の合流地点にある道の駅、摩周温泉。
でも温泉街の雰囲気にはほど遠く、どこに温泉があるの?
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道の駅のすぐ裏に流れる釧路川。
私達夫婦の未踏の地である、釧路。この川でどんぶらクルーズをすれば釧路の町に着けるのね。
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再び道は山道に。遠くには雄阿寒岳が見える。
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ここはどこだろう、と思ったら、何と摩周湖第一展望台へ到着。
まさか摩周湖に来るとは・・・
雲が空の大部分を占めており、お日様も時たま顔を覗かせる程度で残念ながら暗い印象の摩周湖。
夫ときたら「霧の摩周湖なのに霧がない。」と言う始末。
霧がないほうが有り難いのに、この人は・・・。
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再び車に乗り込み先に進むと素晴らしい景色が見えてきた!
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あっという間に 摩周第三展望台へ到着。
正面に見えるはカムイヌプリ(摩周岳)
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遊歩道に沿って歩くと、様々な湖畔の景色を楽しめる。
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湖を取り囲む緑の色合いが美しい。
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摩周湖の背後に広がる絶景。屈斜路湖に硫黄山。
麓の樹海(恐らく開拓前は見渡す限りだったのだろう)と、人の手による耕地の対比が印象的だった。
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どうせすぐ温泉に入るだろうから、と寝巻き代わりの長袖Tシャツのまま一日がスタート。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:01 | 道東エリア(釧路・阿寒)