初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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カテゴリ:小樽&仁木&積丹( 44 )
雲丹を食べに積丹へ!
7月22日 母六日目。
今日は、積丹へ雲丹丼を食べに行った。
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みさきへ着いたのは10時半頃。
残念ながら限定50食のエゾバフン雲丹丼は終了していたので、ムラサキウニ丼を注文する。

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食後は、神威岬へ向かった。

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生憎のお天気で、積丹ブルーが冴えない色となっている。
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しかし何より残念だったのは、岬の先端に至る遊歩道が途中で通行止めになっていた事だ。
遊歩道に入って10分も経たないうちに、立ち入り禁止の柵が現れたので驚いた。
昨年の台風による土砂崩れの影響らしい。

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お次は美国漁港へ。
ここで水中展望船・ニュー積丹号に乗る。

ギャーギャー喚くカモメを従えて入港するニュー積丹号。

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日曜日という事もあり乗客が多いので、半分の乗客は甲板へ、もう半分は水中展望室へと案内される。
私達は、水中展望室組だ。
出発する前に港を上から覗いてみる時には、魚の影は見えなかったが
水中から眺めてビックリ!大量の魚達が泳いでいるではないか!
恐らくウグイと思われる。30cmくらいもあるウグイ達。
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出発!
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ウニ!
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ウニ!!

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ウニ!!!

さすがは積丹。見渡す限りのウニ畑だ。
もちろん雲丹だけではなく、エゾメバルなどの魚達が泳いでいるのも見える。
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やがて水中展望組は甲板組と交代し、我々は甲板へとあがる。
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陽も出始め、海面がみるみるうちに鮮やかなブルーへと変わる。
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帰りは 食パンの耳が山のように入った容器が幾つか手渡され、カモメへの餌やりタイムが始まった。

カモメもちゃんと心得たもので、餌やりタイムが開始すると同時に大量のカモメ達がどこからともなく現れた。


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ギャーギャーつんざくような雄叫びと共に、船の周りをバサバサと取り囲むカモメ達。
ふと港を見ると、我が夫が目前にいるではないか。
(座禅を組んでる訳ではありません)
おーい!!と呼びかけてみたけど、カモメの喚き声に掻き消されてしまい・・・

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久しぶりに余市の南保留太郎商店へと立ち寄る。
以前よりも店内が広くなっていた。

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お目当てのヘラ蟹の薫製。
以前は人気のあまり予約しないと手に入らない時期があったので
今日もどうせ手に入らないだろうと思っていたのだが
念のために冷蔵庫を覗いてみたところ、なんと在庫があった。
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以前来た時に購入したグラスを、もう一度買いたいと母が言うので
余市のニッカウィスキーの売店へ立ち寄った。



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by fafaccio-Hokkaido | 2012-07-22 22:32 | 小樽&仁木&積丹
小樽雪あかりの路

小樽・雪あかりの路。
2008年と2009年以来行っていないので久しぶりだ。


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氷点下4.5℃とまぁまぁ寒い。
でも小樽は札幌と違って海風があるので、札幌よりも寒く感じる。


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雪あかりまでまだ時間があるので、北いちガラス方面へ向かう事にする。
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寒くなったら都度、お店へ避難・・・。
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ルタオでお茶をして、体が暖まったところで外に出たところ
日も暮れて良い時間帯になっていた。
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ぐるりとUターンをして、運河方面へと戻る。

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運河沿いの道を歩く。

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シンプルで気に入った。
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手宮会場。
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前回の2009年度は吹雪に近く
点けるそばから蝋燭の火が消えていたけど
今回は蝋燭の火も無事に保てていたので、綺麗だった。

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とても可愛らしくて心に残った。
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by fafaccio-Hokkaido | 2012-02-19 14:50 | 小樽&仁木&積丹
小樽貴賓館 旧青山別邸の牡丹
小樽・祝津にある旧青山別邸に行った。

当時、にしん大尽と呼ばれた青山政吉が建てた別荘で
政吉の娘である政恵が、当時日本一の地主と言われた山形県酒田市の本間家邸宅以上の物をと望み
また父、政吉も美意識が高く一流好みだった為に贅の限りを尽して建てられたとの事だ。
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北海道では珍しい瓦屋根。
北海道には瓦職人はいないので、瓦職人は勿論の事、他の職人達も皆 本州から呼び寄せたとの事。
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庭には政恵が一番好きだったという花 牡丹が咲いている。
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ここは北海道?
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牡丹の次には芍薬が大きな蕾をつけて待っている。

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by fafaccio-Hokkaido | 2011-06-19 21:40 | 小樽&仁木&積丹
夜釣りへお供
ようやく迎えた金曜日の夜、夫は急遽、何故か小樽方面へ夜釣りに行きたいと言い出しました。
私は一週間忙しく、クタクタだったので、夜釣りだなんてまっぴらごめん、お布団で横になってセイセイと寝たいと思い、
わたしは留守番してるね、と宣言し 早々にお風呂に入ってしまいました。
んじゃ、行ってくるね〜とお風呂のドアの外で夫の声がした途端、独り残される寂しさと
もしかしたら夜釣りなるものは、とっても愉快なのではないか、
その楽しさを夫独りで味わうなんて・・・と思ったら、この機会を逃してなるものか!と
濡れた頭にスッピンでクルマに乗り込みました。

でもコンタクトレンズを外してしまい、こういう時に限って眼鏡が見つからないもんだから
視力0.1以下の目玉超しの世界は、開けていても既に夢のようなぼんやりとした世界。
次第に目が開いているのか閉じているのか、判らなくなり、どうやら眠ってしまったようです。

気づいたら小樽らしく、車のライトに照らされた竿を持つ夫の姿がぼんやりと見えました。
思ったよりも沢山の釣り客がいるらしい。
夫の姿が見えた事で安心し、わたしは再びスースーと。

その後、余市、美国、と場所を移動したらしいけど、私はひたすら寝てました。
日中は30℃近くまでと暑かったのに、夜は長袖にパーカーを羽織っても肌寒いし
寝返りは打てないし、とこれなら家のベッドで寝ていたほうが良かった・・・と後悔したのでした。

せっかくだから日の出でも拝みましょうか、とその時間頃に目覚ましをセットしたのだけど、
アラームで渋々目をこじ開け僅かな隙間から、どうやら雲が厚く垂れ込めているので日の出は見られない
と判った時には、無理矢理起きる理由が無くなった事にホッとし再び帰路に着くまで再びひたすら眠ったのでした。


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by fafaccio-Hokkaido | 2010-06-18 21:15 | 小樽&仁木&積丹
トンデンファーム・ホピの丘&赤井川・山中牧場
遠出をするのはちょっと億劫だけど、せっかくのお天気だからと赤井川の山中牧場までドライブする事にした。
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朝里で高速を降り、いつもの如くグルグルと毛無峠を超えていく。
せっかくなら今夜飲むワインでも買うか、と小樽ワインに初めて立ち寄ってみた。
いつもは素通りしてしまうのだけど。

でも、ナイアガラの甘い白ワインが大半で、甘くない辛口の白ワインもある事はあったけど
2000円程度の味の判らない日本のワインを無理して買うなら
いつものチリワイン(600円程度)の方がいいや・・・と結局買わずじまいだった。
(お酒ではずす程、悲しい事はない。日本のワインは外すと酸味が強かったり
ザラザラとえぐみがあったりと厳しいイメージがつきまとうのは偏見だろうか
もちろん美味しい日本のワインがあるのは承知しているけど。)

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途中、トンデンファーム、ホピの丘に立ち寄り、レバーの燻製を購入する。
相変わらずのどかな眺めだなぁ。
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敷地内を自由に連れ立って歩くワンちゃんがいるわ〜と思い、良く見たら子ヤギだった。
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小屋の中には昨日生まれたばかりの仔馬がすやすやと。
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しばらくしたら母馬のおっぱいを飲みはじめました。
昨日産まれたばかりなのに、あんなに大きいなんて。。。
このサイズがお腹に収まっていた事のほうが不思議だった。

ひとしきり仔馬を眺めた後は、その先にある山中牧場でソフトクリームを食べて、牛乳を二瓶購入する。
相変わらず美味しい牛乳がそのままソフトクリームになりました!という素直な味で、美味しい。


山中牧場の道を更に進むと倶知安、ニセコへ至るけれど、遠出気分を味わえたので再び家に戻りました。



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by fafaccio-Hokkaido | 2010-06-13 00:46 | 小樽&仁木&積丹
春牡蠣を食べに寿都港・おさかな市へ
春に旬を迎える寿都(スッツ)の寿牡蠣。
過去、寿都・寿牡蠣まつりにも行って以来、この時期の味覚として楽しみにしている。
寿都漁業組合から牡蠣を1ケース取り寄せようかとHPを見たら、
おさかな市が開催される事を知り、せっかくなので現地に行く事にした。
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10時スタートのお祭りだけど、早起きできず、到着したのは11時半頃だった。
さすがに人でいっぱい。
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帆立の釣り堀。
雄武(オウム)の毛蟹祭り会場での毛蟹の釣り堀といい、いいなぁ。
私もやってみたい。
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会場での一番人気はやっぱり蒸し牡蠣。
たくさんの人が並んでいるけれど、牡蠣も次から次へと蒸し上がっていく。
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早速私達もいただきます!
焼き帆立に帆立ご飯と、最後の二つだった揚げたて蒲鉾もご一緒に。

お目当ての殻付き牡蠣も20個(確か)購入する事が出来たし、そろそろ帰ろうか、思っていたら
参加費無料のビンゴ大会が始まるらしく、ビンゴカードを貰ったので、参加する事にした。
会場は大ビンゴ大会へとなり、次から次へと番号が読み上げられていく。
続々とビンゴ!の人が出てきたけど、私達夫婦はリーチのまま・・・
あぁ、これじゃ駄目だなぁと諦めていたけれど、景品が次から次へと補充されていくのを見てちょっと安心した。
やがて、夫のカードがビンゴとなり、頂いたのは大きな帆立貝が5枚!
殻つき帆立も買おうかなぁと迷っていたところだったので、これは嬉しい!

他、直売所で黒ソイ一匹とシラス(たっぷり入って350円だった)を購入する。
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途中で磯場があり、夫はそこで釣りを始めた。
私は防波堤に座ってのんびりしたり、磯で小さな蟹を見つけたり、洋裁の文鎮代りの石を集めてみたり・・・。
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ウニも至るところにあった。




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by fafaccio-Hokkaido | 2010-06-06 13:57 | 小樽&仁木&積丹
東洋のスイスへソフトクリームを食べに@赤井川村
国道393号線を通って赤井川村へ行ってきた。
小樽の朝里ICで降りて山道を行くのだけど、その途中日光のいろは坂のような坂道がある。

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その峠のてっぺんには展望台があって小樽の街並みが一望できる。

可笑しい事にここのは「毛無(けなし)」峠って言うんだよ。

なんでこんな名前つけたんだろうねぇと夫に言ったら
「アイヌの地名からとったんだろ。」って言うから調べてみたところ
確かに「ケナシ・kenas(山林)」というアイヌ語が由来しているみたい。

それにしても毛無って言ったらハゲ(直球すぎる表現か?!)山を連想しちゃうのに元来の意味は全く逆なのね・・・。
おまけに今日は靄っているから駄目だけど晴れてたら湾の向こうには増毛(マシケ)連山が拝めるのだ。

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途中にあったとんでんファーム・ホピの丘へ立ち寄る。
ミニチュアホースが目に入ったので鼻面をなでなで。

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うわー!ちっこーい!
とっても大人しくて、撫でられるまま、いじられるままの子ヤギちゃん。
余りに可愛くてしばらくその場に釘付けになっちゃった。

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敷地内には馬やダチョウ、ヤギ、豚などがいて有料だけど餌をやる事もできる。
でも餌なんかやらなくたって子ヤギには触り放題!

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このまま一日ここにいても良いと思った位の可愛さだった。

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子供連れが多いのには納得だ。
だって札幌からも近いし、動物とも触れ合えるしね。

ソーセージを食べてソフトクリームを食べて、お土産も買ったよ。
ベーコンなどもあったけど我が家が選んだのは牛タンのスモークとレバースモーク。おつまみに良さそうでしょ。

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近くにはキロロスキー場もある。

さて、赤井川村のパンフレットを見たら「東洋のスイスとも称される」との記載があったけど、それはどうだか・・・
ちょっと強気すぎやしないか?!
確かに山がいっぱい自然がいっぱいで良いところだと思いますけど・・。

それにしても東洋の○○って表現好きだよね。
「東洋の」で検索したら東洋のガラパゴスとか、東洋のハワイとか、東洋のナイアガラとかいっぱい出てきたぞ。
「東洋の真珠と謳われたデビ夫人」とかもあって笑えた。
逆に「西洋の大阪」とか「西洋の北海道」っていうのは無いよね。

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更に393号線を進んだところにある山中牧場。
ここは老いも若きもソフトクリームを手にしてる。
それもそのはず、ここのソフトクリームはとにかく美味しいのだ。
さっき食べたトンデンファームのソフトも普通に美味しいけど、山中牧場のはずば抜けた美味しさだ。
牛乳の美味しさがそのまま生きたシンプルであっさりしてるけどコクもある。


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牛ちゃん、牛乳ありがとー、と感謝したくなるような美味しさだった。


東洋のスイスにはちと疑問だけど、赤井川村は「日本で最も美しい村」連合に登録されている村でもある。
「最も美しい」村は全国で18あり、道内には赤井川を含めて5つある。
1982年にフランスで始まった「フランスで最も美しい村」を基にしているそうだ。
フランスでは厳しい審査基準があり連合に加盟している事がステータスとなり村の誇りになっているそうだ。
日本では知らない人の方が多いだろうけど、もっと知られるようになればいいなと思う。

そして住めば住むほど、北海道っていいなぁって思う。
遠出しなくてもこんな素敵な場所、美味しいソフトクリームにありつけるんだもの。
北海道全体が「日本で最も美しい島」なのかもしれない。



【トンデンファーム・ホピの丘】
北海道余市郡赤井川村常盤356番地1
TEL0135-34-7878
HP

【山中牧場】
北海道余市郡赤井川村字落合478番地
TEL0135-34-6711
HP

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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-12 00:01 | 小樽&仁木&積丹
積丹-それはウニの揺りかご
6月の最終週にしてようやく晴れた週末を迎える事が出来たので積丹(シャコタン)をドライブしてきた。
この時期のお目当ては何といっても6月に解禁を迎えたばかりのウニだ。

夫はついでに釣りもしたいと言うので釣り道具を車に積んで、7時前に出発した。

いつもは小樽で釣りをするけれど、どうせならもっと先の積丹寄りで釣りをしたい。

まずは余市マリーナでやってみたが全く釣れなかった。
周りも全く釣れている様子がないので諦めて余市港へ向かう。
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余市港。港内だけど水が綺麗!
そして壁に貼り付いている黒い物体はウニだ!小さいけど確かにウニ。

船着き場の浅瀬に片口鰯程度の大きさの魚がたくさん泳いでいるのを発見したので、餌無しで釣ってみたら早速一匹喰いついてきた!
でもチカと様子が違うので近くの人に聞いてみたら「ウグイだね。」との事。やっぱりそうか。
仕方ないので針を外して海へ還してやる事にした。
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釣り場を探してウロウロしていたけど、ハタと気づいた。
「ねぇ、ウニが売り切れちゃうって事はないよね?」
そういえばシーズンだから早めに行った方がいいかもしれないと釣りを中断してウニ丼を食べに行く事にした。

未だ積丹岳(標高1255.3m)には僅かだけど雪が残っていた。
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積丹の海沿いの道にはウニ丼ののぼりを掲げる店が幾つもある。
恐らくどの店も大差はないと思うのだけど、私達が毎年行くのは「みさき」。
11時半前で既に駐車場は満車、そして暖簾をくぐると数組の待ち客が既にいた。
あー、やっぱりもっと早く来れば良かったなぁと思ったけれど、思っていたよりも回転が早く10分程度で席に着けた。

既にエゾバフンウニ丼は品切れなので、ムラサキウニ丼(2300円)を注文。
積丹で獲れるウニは9割をムラサキウニを占めるのでムラサキウニの方が主流なのだ。
バフンウニの方がより濃厚だけど、決してムラサキウニの方が劣っているわけではない。

あぁ〜幸せ!皆、この時期を待ちに待ってるんだよねぇ。
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「2000円以上飲食した方に活ウニ一つ。」という今月号のじゃらんのクーポンで貰った活ウニ。
「このウニは小さいから二つどうぞ。」と二つ頂いたので夫と私でそれぞれ一つずつ食べる事が出来た。

昆布の粒々が中に詰まっているところを見ると、どうやらお食事中を捕獲されたらしい。
殻を割られても中身(オレンジ色の部分)を食べられても、まだモゾモゾと動くウニだった。
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お腹を満たしたので近くの積丹岬(島武意海岸)を散策した。
薄暗いというより途中で思わず足が前に出なくなる程、何も見えないトンネルを抜けるとこの景色が待っている。
何故、トンネル内に灯がないのか歩いている途中は不思議に思う位だが、この景色を見た後ではその暗さが演出のようにすら感じてしまう。
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これはまさに「積丹ブルー」だ。
とても日本海とは思えない、南国のような海の色。
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海岸へ降りる遊歩道を歩き海岸へ出た。

夫と結婚する前にここに来た時の事だが、ここでウニを獲ってる親子がいた。(今思えば密漁?)
えぇ?ウニってこんなところでもいるの?と驚いて、私も膝まで浸かって足元を覗いてみたら500円玉を二回り程大きくしたウニを発見出来た。
手の平に乗せてみたらモゾモゾした動きといい、ちんまりとしたサイズといい何だか可愛くて手乗りウニとして愛でたい衝動にかられた記憶がある。
あの時は8月だったので、海水浴を楽しむ人で賑わっていたけれど、今日は海に入っている人は誰もいなかった。
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これは一昨年の今頃訪れた神威岬の写真。

今日も良い天気だし、さぞかしこの積丹ブルーとエゾカンゾウの黄色が美しかろうと思い「神威岬も行こうよ!」と提案したんだけど
「もう何度も行ってるし、あそこ歩くの嫌だよ。それにさ一眼レフ無いんでしょ?」

う゛・・・。そうだった。今日は一眼レフを持ってきたはいいけどメモリーカードを入れ忘れてしまい無用の長物と化してたんだっけ・・・。
痛いところを突かれ、確かに既に5回位訪れている場所でもあるし・・・と神威岬は見送る事にした。
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でもいいもんね。今日はまだ見ぬ景色を求めて船に乗ってみた。
美国(ビクニ)港から出ている水中展望船「ニューしゃこたん号」に乗って海原へ向かう。
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オブジェか?!と思う程、テトラポットの上に一羽ずつ並んだカモメ達。
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その名も「宝島」。
宝が埋まっているわけではなくかつて莫大な富をこの一帯へもたらした鰊の大群が押し寄せた事からこの名前がついたそうな。
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休日という事もあって乗船客が多いのか、まず水中の景色を楽しむ組と海上の景色を楽しむ組に分けられた。
私達はまず海上の景色を楽しんだ後に水中展望室へと移動した。
(それぞれの組の為に同じスポットを二度回ってくれる。)

さて何が見えるかな?
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ウニ、ウニ、ウニ、であります!それも大きいのがいっぱい!見渡す限りのウニ尽くし。

時々、ガヤと地元では呼ぶエゾメバルの群れが窓の外に現れる。
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また船上へと戻り景色を楽しむ。

見て!この色。どうしたらこんな色になるんだろう?
日本海=波がザッブーンって感じで演歌の世界ってイメージがどうしても抜け切れないんだけど、ここも同じ日本海とは思えない。
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ここは船でしか来れない秘密のビーチなんだって。
カヌーで来た人達が日光浴中だった。素敵だなぁ。
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ビアノ岬。顔みたいな崖です。
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港へ戻る途中、食パンの耳が大量に回ってきたので何だ?と思ってたらカモメへの餌やりだった。
周りにカモメはたくさんいるのだけど、思っていたよりもカモメが寄ってこない。
食パンを投げても空中キャッチしてくれるのはカラスだけで、カモメ達は皆、海面に落ちたパン狙い。
なので、船の通った後にはカモメ達が点々と列を作って波間に揺られていた。
その点、小樽の海上観光船のカモメはギャーギャーとやかましく、パンをキャッチする気満々で船を取り囲んでくれたなぁ。
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船が港に着いて残ったパンを海面に投げ入れる乗務員のおじさん。
海が汚れるんじゃないの?と思ったら、バシャバシャと激しく水飛沫を上げてパンを奪い合う魚達が現れた。
秋刀魚くらいの大きさなので、何の魚か聞いたら何とウグイだって。こんなにウグイって大きくなるの!?


その後、美国港で釣りをしたんだけどここでも全く釣れず。
小樽湾内だとそれほど透明度は高くないから、魚がいるのかいないのか判らないので期待感を持ったまま釣りが出来るけれど
美国港は透明度が高く魚が時々キラリと見えはするんだけど寄っても来ないので
何だかやっても無駄っていう気分になってしまい途中から昼寝にチェンジ。


帰りは余市の柿崎商店へ今夜の夕食の買物ついでに寄ってみた。
時々ピクリとまだ動く南蛮海老(甘エビ)が大量に入って350円だったのでまずはそれを購入。
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そして・・・見よ、この大量の朝獲りイカを。

いつも店頭に発泡スチロールのケースに入ったイカや蟹が山積みされているんだけど
二人暮らしだし、お裾分けできる知り合いもいないしそんなに大量に買ってどうする?と素通りした私。
しかし、じーっと見入っていた夫が私の元へとやってきて一言。
「ねぇ、イカ買っていい?」

えぇっ?!イカってあれ?あんなに買ってどうするの?
「一夜干しも出来るし塩辛もできるよ。」

秋刀魚の一夜干しなど作りたいと言い出すのはいつも夫だ。 どーぞどーぞやってくれ。でも関与しないよ。

今回も「いいよ、でも一切手伝わないからね。」と念を押したにも関わらず、イカを購入し車に積み込むのだった。
ちなみに一ケース25ハイ入りで2300円。隣のケースは30ハイで1900円だったので何故か聞いたら小さいからとの事だけど見た目余り変わらない。

一切手伝わないと宣言した通り私はノータッチだったが、文句も言わず一人台所に立ち、黙々と25ハイのイカをさばき塩辛を作り、一夜干しを作り、
残ったいくつかの部位をジップロックに小分けして冷凍庫へしまい、イカの足とゴロをバターで炒め、イカと大根で煮物まで作り、
甘エビの殻も剥き、イカ刺しを作り、食べ切れなかったイカの刺し身の残りでカレーも作り・・・と素敵な奥様ぶりを発揮してくれた夫よ、ありがとう。

「塩辛出来たからこれから一日に数回良く混ぜてね。」はい、その位は手伝わせて頂きます。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-06-28 00:46 | 小樽&仁木&積丹
祝津・青塚食堂で旬のウニを喰らう
貴賓館を出て祝津を散策する事にした。
祝津はその昔、鰊漁で栄えた町で貴賓館の他にも鰊御殿や番屋などが残っている。
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高く積まれた網の山。
賑やかな話し声が聞こえてきたので建物の中を見ると、中では女の人達が集って網を繕っていた。

また、ある建物からは「それじゃあね。」という声と共に女の人が鰈をいっぱい詰めたビニール袋を下げて出てきた。
ここは何だろう?立ち止まって中を伺うと、仕分けされた魚が入ったプラスチックのカゴが沢山置いてあった。
鰈ぐらいしか見て判らなかったけれどきっと祝津で獲れた魚達なんだろうな。
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二年前の夏、小樽海上観光船に乗って祝津に来た事があるんだけど、その時気になった青塚食堂でお昼を食べる事にした。
小樽のウニが5月には解禁になってるはずだし、せっかくならウニ丼を食べていこうかな。
うん!我ながらいい思いつきだ!と小走りしたくなる気分を抑えるのに必死。
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紫ウニは2300円(確か)、バフンウニは2980円。奮発してバフンウニを注文した。

この量を見よ!最初はウニ一切れ→ご飯一口だったんだけど、ペース配分を間違えたらしくウニがちっとも減らない。
なのでウニ二、三切れ→ご飯一口に変更。 贅沢だ〜。
もちろん小樽のウニだよ。前浜ってやつ?

ご飯とウニと帆立の稚貝のお味噌汁の他にお漬物、小鉢二品(塩辛と松前漬け)がついてきた。
あと注文していない焼き帆立が何故か来たので戸惑ってる私に、お店のおばさんが「いいんだよ。食べて食べて。」と言う。

実は席に案内されてから最初の5分間位、お水も何もないままだった事のお詫びらしい。
私自身としては満席に近いほど混んでいるし、店員さんは皆忙しそうだったのでまぁいいかと待っていたんだけど
途中で、もしかしたら水はセルフなのかな?と思って「すみません、お水ってセルフサービスですか?」と聞いたのだ。 (イヤミじゃなくて。)
そしたらお店のおばさんが「ごめんね、今持っていくから待ってて〜。悪いねぇ。」と言うので
「いいです、いいです〜。気にしないでー。」と答えたのだ。
別に急いでるわけでもないし、今すぐ水飲まないと死ぬってわけでもないしさと全然気にしていなかっただけに
かえってこんな分厚い帆立頂いちゃっていいんだろうか?と驚いた。


しかし夫は仕事中だっていうのに、一人でこんな美味しいもの食べちゃっていいんだろうか・・と少々後ろめたさを感じた。
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店先の焼き鰊。もちろんただの演出じゃなくて主力商品らしく焼き上がったものから大根おろしを添えてお客さんの元へ。
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崖の中腹にある鰊御殿へと向かう事にした。
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これは以前乗った海上観光船からの眺め。
赤い屋根の建物が鰊御殿です。
その時の記事はこちら 「途中下船をして祝津を散策 (8/13 小樽その4)」
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ハマナスの花が咲き始めていた。
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鰊御殿の屋根の下にはたくさんのツバメの巣があって、風を捉えた親ツバメ達がひゅんひゅんと辺り一面飛んでいた。
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火曜サスペンス劇場ばりの崖の中を覗き込んでみた。見てるだけでお尻がむずむず・・・。
そして覗き込む度に周りに不審者がいないか確認する私。だって覗き込んでいる時に背中を押されたら終わりだなと思って・・。
積丹ブルーとまではいかないけれど、なかなか綺麗だ。
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何を獲ってるんだろうか?ウニ?
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遠くの山にはまだ雪が残っているのが見えた。あれはスキーをしに行ったキロロなどの山々だろうか?
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今度は祝津で釣りをやりたいな。
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小樽貴賓館から青塚食堂までそれほど距離はないんだけど、その間にバス停が確か3.4箇所あるんだよね。
一時間に一本くらいかと思っていたら三、四本あるし小樽駅まで20分位だしなかなか便利。

今度は祝津展望台ってところが見晴らしがとても良さそうなので是非そこへ行ってみたい。

ーーーーーーーー番外編 ーーーーーーーー

祝津で見かけたマンホール二種。

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これは小樽水族館が近くにあるからなのか?
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これは道庁?

札幌のお隣とはいえやっぱりマンホールってデザインが違うのね。
我が町札幌のマンホールデザインも札幌らしくて好きなんだ。。
ちなみにコレです。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-06-10 00:01 | 小樽&仁木&積丹
にしん御殿小樽貴賓館の牡丹・芍薬まつり sanpo
今日は小樽の祝津という所にある貴賓館(旧青山別邸)へ行ってきた。

貴賓館は当時、にしん大尽と呼ばれた青山政吉が建てた別荘らしい。
政吉の娘である政恵はこの建物を建てる際に、その当時日本一の地主と言われた山形県酒田市の本間家邸宅以上の物をと望み
また父、政吉も美意識が高く一流好みだった為に贅の限りを尽して建てられたとの事だ。
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北海道では珍しい瓦が使われている。
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はためく武者のぼり。
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園内は牡丹の名所との事で来たんだけど、残念ながら終わりに近づいていた。
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豪奢な花弁。
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立てば芍薬、座れば牡丹、という慣用句に例えられるような美人さんってきっと艶やかなんだろうなぁ。
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完成当時の鬼瓦だそう。
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福々しい穏やかなお顔というより、失礼ながら「ゲへへへ儲けてまんがな。」って感じ。
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せっかくなので内部も見学してみた。

こういうと失礼なんだけど、第一印象は「寒そうだ・・。」これはあちこちの見学者からも聞こえてきた感想。
そしてその次の印象は、なんと・・・「東京のおばあちゃんちみたい・・・。」

断っておくが私の祖母の家は間違っても豪奢な御殿というわけではなく、普通の古い日本家屋だ。
あの家を貴賓館に似てると言うのは「我が家のマンションはイギリスの古城に似てます」というのと同じ位の暴挙だ。
だけど砂壁とか縁側とか縁側に下がる灯とか欄間の細工とか見ていたら思い出したのだ。

中には数人組を連れたガイドさんが沢山いて、あちこちから説明が聞こえてきた。
「見えないところにも贅を尽して決して手を抜いていないんです。」

なるほどねー。ただ哀しいかな、私は審美眼がない人間なのでそういった細部が判らず、残念ながら唸るような感動がなかった・・・。
ほんと失礼な話で申し訳ない。○○の一枚板とかどんだけ高いのかとか知らないもんで・・・。
挙句の果てにおばーちゃんちを思い出しちゃう位だもの・・・。駄目すぎる私。

ベルサイユ宮殿とかならスッゴイなぁ!と思うけど、あれは桁違いの国税をつぎ込んだものだし比べる対象にするのは違うよね。

それとも陰翳礼賛を100回位読めば感動に打ち震えるようになれるんだろうか?
小樽・貴賓館(旧青山別邸)のHP

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by fafaccio-Hokkaido | 2009-06-10 00:00 | 小樽&仁木&積丹