初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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カテゴリ:オホーツクエリア( 29 )
日本一変わっている花園 滝上町・陽殖園 @オホーツクキャンプ1
一度行ってみたかった滝上町にある陽殖園へ行ってきた。

高橋武市さんという園主が、約55年以上かけて作り出した花園である。
7万5千平方メートルという広大な敷地に約800種類という花々が咲くのだが
この全てをたった一人で作り上げた。
スコップと鍬と一輪車を使って、道を拓き、花の苗を植え
5つの池を作り上げ、山まで作ったというのだから驚きだ。

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これが入り口。

私は車から降りて、園内へ、夫は渚滑(ショコツ)川へ釣りへ向かう。

入り口に座っていた高橋さんから簡単な説明を聞きベルトを手渡される。
それには熊よけの鈴(ソとレの高さで鳴る鈴だった)が二つ付いており、
私の歩調に合わせて、レ〜ソ〜♪ レ〜ソ〜♪と歌い上げてくれる。


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両側に続くフロックスの花 
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緩やかな坂になっており、フロックスが延々続く。
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アーチでお出迎え。
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入り口で渡された地図を参考に歩く。
園内の道は約5km程度あるそうだ。
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結構入り組んでいるので、どうやって歩いたらくまなく、効率的に歩けるだろうか?と最初は思っていたが、
あ、あっちに赤い花がある〜なんて具合にフラフラ花に吸い寄せられて歩いていると
先ほどまで歩いていた場所へ気付いたら戻ってしまったりしていて
なんだかんだで、殆どの道を歩く事ができた。
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約6mある高さの山。
これも高橋さんがせっせと一輪車で土を運んで作った手づくりの山だ。

地図にはエリカ山とあり、GW頃、一面エリカの花で覆われるそうだ。
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ベルガモット(タイマツ草・モナルダ)がまだ見頃の場所があった。

7月下旬は園内の至るところでこの花が咲くらしく、
最初の予定ではその時期に来るはずだった。
しかし、天気のせいで順延となり、結局8月も半ばの来園となってしまったので
もう、見る事は出来ないだろうな・・・と諦めていたので、
この赤が遠くから見えた時にはとても嬉しかった。



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どこを歩いても花が咲いている。
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二時間ほど歩いて入り口へと戻る。
「これに感想を書いてね〜。」とスケッチブックを差し出されたので
名前と日付と思いつくまま感想を書いた後、パラパラと捲って他の人の感想を見る。

「念願かなってようやく来れました!」という感想があちこちに見られるが、それらの大半が道外からの方だ。
「○○が綺麗でした!」という○○は、その時期、その時期で書かれている花の名前が変わる。
7月下旬はモナルダ、6月半ば〜下旬はルピナスといった具合だ。
ふと思いついた質問を投げかける。
「GW頃は、やっぱりエゾエンゴサクにカタクリも咲くんですか?」
「エンゴサクは咲くけど、カタクリは咲かないんだよ。
大雪山のあっち側の旭川とかは咲くよね。
こっちは大雪を越した東でしょ、滝上はカタクリはもともと無い地域なの。
その時期はうちは水仙とエリカが見頃だね。」


「うちはね、開園期間中は何かしらの花が咲いているんだよ。
だから○○が見たい!と思って来るよりも、
今日は何が咲いているかな?と思って来たほうがいいね。
それに、一週間、二週間も経てば、ガラッと咲いている花、景色も変わって見えるよ。」
「じゃあ、毎月初旬、中旬、下旬と来ればベストですね!」
「そうだね、それがいいねぇ。」
「じゃ、来年は 『夫は渚滑川で釣りへ!私はここへ!』で来ます!!」



本当に来年は、せっせと来たい。


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by fafaccio-Hokkaido | 2012-08-18 00:01 | オホーツクエリア
滝上の芝桜@一泊二日バスツアーの旅・4(5/26&27)
母 五日目。

ツアー二日目は、東藻琴の芝桜に続いて滝上の芝桜の観光だ。
芝桜一色で、芝桜デーとでもいうべきか。

東藻琴を後にして、網走湖沿いを走り、サロマ湖沿いを走る事、約一時間半。
湧別の道の駅でお手洗い休憩の為、バスは停まる。
その後もまた走る事、約一時間半程度だろうか、ようやく滝上へ到着した。

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一時間の滞在の後、ひたすら札幌へ向けてバスは走る。
途中、北の森ガーデンと砂川のサービスエリアでお手洗い休憩を取る。
さすがに、帰りは皆口数も少なくなり、車内は静かだった。


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高速道路沿いの滝川の菜の花畑。


19時頃だっただろうか札幌へ到着する。
夕食は居酒屋 にほんいち 別宴邸で飲んで食べる。





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by fafaccio-Hokkaido | 2012-05-27 00:04 | オホーツクエリア
東藻琴の芝桜@一泊二日バスツアーの旅・3(5/26&27)
母・四日目。


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東藻琴の芝桜・5月27日撮影。

一泊二日のバスツアーの二日目。
朝の出発は9時だったので、ゆっくり朝ご飯を食べる事が出来た。
屈斜路湖から一時間程度の東藻琴が今日の一つ目の目的地だ。

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昨日の美幌峠は真っ白々の霧しか見えなかったけど
今日は何とか屈斜路湖を見渡す事ができる。(小清水峠?)


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東藻琴の芝桜は私も初めてだ。
上湧別のチューリップ&滝上の芝桜という組み合わせなら距離的にまだ近いほうだけど、
東藻琴はそれらの二つから離れているので、なかなか来づらい。

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どこから上がろうか?
まずはあの鳥居がある長い長い階段で、一気に上がってしまおうという事になった。


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きつい階段だな〜と思ったけど、
少し上っては写真、少し上っては写真を撮るといった具合で
休み休みだったので、それほどこたえる事はなかった。

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てっぺん到着。
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滞在時間が40分だったので、ノンキーマーク側へは行かず途中で降りる。

全部歩くには一時間でも足らない気がする広さだった。

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by fafaccio-Hokkaido | 2012-05-27 00:03 | オホーツクエリア
上湧別のチューリップ@一泊二日バスツアーの旅・1(5/26&27)

母・三日目。

母と二人帯広へ行った翌日は、一泊二日で道東方面へ。
今回は夫も参加だ。

上湧別のチューリップ
滝上の芝桜
東藻琴の芝桜

この三つを巡るバスツアーを申し込んだ。

朝、札幌駅北口を8時に出発した。
北口の集合場所は他のバスツアーの待ち合わせ場所にもなっており、大勢の人達が集まっていた。
それとは別に中学生の集団も興奮を押さえきれない面持ちで「生活係の人〜!!」
「静かに〜!」などと呼びかけており、どうやら修学旅行にこれから行くらしい。
どこへ行くんだろう?

砂川と北の森ガーデンでトイレ休憩を取り
目的地の上湧別チューリップ公園へと向かう。
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天気は生憎の小雨で、6℃くらいしかなかった。
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フリースだけで大丈夫だろうと思って、バスを降りたが
風も吹いていてそれだけでは寒いので
ウィンドブレーカーを取りにバスへ戻る。
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最初は傘をさしていたが、
両手が効かないと不自由なので
母は念のために持って来た合羽を
私はフードを被りはじめ、傘を閉じる。
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私はここに来るのはこれで三回目だけど
いっつも雨が降っている。

ここに限っては雨女らしい。
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バラや牡丹の蕾みたいだな〜。
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バスに戻って車内でお弁当を食べる。
これは朝、札幌駅構内で買った駅弁。
春爛漫お弁当880円。
北海道産の旬のあれこれが入って
気が利いていており、楽しめた。


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親子の証
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by fafaccio-Hokkaido | 2012-05-26 00:01 | オホーツクエリア
どの花見てもきれいだな♪ オホーツク・上湧別のチューリップ公園 sanpo
第二の目的地、上湧別(かみゆうべつ)のチューリップ公園へと到着。
あいにくポツポツと雨が降っている。
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広い園内は360度チューリップ。
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上湧別のチューリップといえば、青空の元で咲くポスターを見慣れていたせいか
この雨空にはちょっとガッカリしたけれど、しっとりとした風情のチューリップも悪くない。
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JAZZ という名前のチューリップ。
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「私この黒と後ろのピンクというこれが一番好きだわ。」とOさん。
確かにOさんのイメージにピッタリ。
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私はコレ。
このピンクともオレンジとも言えないような色が好き。
こういう色のチーク欲しいな。
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風車の上の展望台に登ってみました。
上の白とピンクの組み合わせのチューリップはなんとウサギでした。
下で見ていた時は全然気づかなかったなぁ。
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後ろに見える建物は「上湧別町ふるさと館JRY」
この地は屯田兵によって開かれた土地だそう。

このチューリップ公園、上湧別の歴史を調べてみたところ
昭和32年に町内の54戸の農家がチューリップ耕作組合を結成し
「チューリップで夢を見よう!」を合言葉に やがて生産量、輸出量共に全道一になったそうだ。
しかしオランダの球根が世界市場で価格値下げするに伴い、上湧別の球根の輸出が困難を極め衰退していく。
チューリップへの愛着を捨てきれなかった農家が細々と庭の片隅で育て続けていたが
後世に残したいという思いから上湧別町老人クラブ連合会の方々がこのチューリップ公園で育てていたところ
国道沿いという立地もあり、春を迎えるごとに自然と人が集まるようになったそうだ。
これをきっかけに本格的に整備し、拡張したのが今のチューリップ公園との事だ。
何故、上湧別はチューリップ?と思っていたが、かつて町を支えていた重要な農作物だったのだ。
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そして今は、道内各地の人々を惹きつけてやまない春のスポットとなっている。

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by fafaccio-Hokkaido | 2011-06-04 23:41 | オホーツクエリア
日本一の面積 滝上の芝桜@日帰りバスツアーに参加しました 1 sanpo
Oさんを誘って、日帰りのバスツアーに参加してきた。
滝上の芝桜&上湧別のチューリップ 4980円のツアーで
往復約500km超の距離を日帰りで行くのだから驚きだ。

札幌から道央道で滝川を通る途中、毎年恒例の菜の花畑が点在しているのが見える。
春先の気温が低かった為に、菜の花も例年よりも開花が遅く 、今頃満開らしい。
曇りの中でも目を射ぬくような黄色の菜の花畑があちこちに見える。

札幌から滝上まで高速を降りて 山中を通るが未だに雪が残っている所もあり
ようやくフキノトウが生えてきたような、春を迎えたばかりの所すらある。

二回の休憩を挟み、走る事4時間、ようやく滝上に到着した。
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芝桜の面積日本一を誇る滝上の芝桜。
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芝桜は通常花弁が5枚だが、6枚のを発見!
4枚や7枚のもあるらしい。
二人で顔を近づけるようにしてしばし熱心に探したが、見つからなかった。
Oさんは 余りに顔を近づけすぎて 芝桜の芳香にむせかえる始末。
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歩いても歩いても芝桜だった。
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by fafaccio-Hokkaido | 2011-06-04 23:08 | オホーツクエリア
流氷求めて地の涯へ @知床ウトロ〜網走二泊三日の旅1
冬になるとJR北海道はこのようなパンフレットを出す。
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毎年デザインは異なるけれども、中身は同じ「流氷観光への誘い」だ。
毎年パンフレットを貰ってきては眺めてそれきりだった。

昨年の2009〜2010の冬は流氷の出来が余り良くなく、
あっという間にシーズンが終わってしまったらしいが
今年は1/19に知床接岸と昨年よりも早く到着し、
何だか期待がもてそうなシーズンなので、見に行く事に決める。

それからの私の日課は気象庁の観測情報、流氷サイト、海上保安庁のHPでの流氷観測チェック。
流氷は風の向きで岸に近づいたり、離れたりと一日のうちでも変動するらしく
旅行を決めた1月下旬から旅行に行くその日まで、毎日一喜一憂する事になった。
同僚で紋別出身の人がいるが、彼女曰く「朝 一面に広がっていても、昼になると遠く沖に去ったりする。」そうだ。
(彼女の実家の自室と学校からはオホーツク海が望めたらしい)

2月上旬はなかなか順調かと思われたが、2月中旬〜下旬にかけて異様に暖かく、
岸から遠ざける原因となる南風が吹いたりして、流氷帯はどんどん離岸している様子・・・。
せっかく流氷を見に行くのに、どうやら駄目らしい・・・と9割見れないだろうと覚悟を決めた。

しかし流氷意外にも楽しみが幾つもある。
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まず釧路湿原内を走るSL冬の湿原号に乗る事。
二日目のノロッコ号も楽しみだ。
そして、5年目にしてようやく知床半島デビュー!

パンフレット表紙の「シリエトク」って何ぞやと思ったら、知床のアイヌ語由来のものらしい。
(異を唱える説もありますが)
意味は「地の果て、大地の突端・行き詰まり」。
私にとってはまさにその言葉通りで、遠くて遠くて気軽に行ける距離ではないと思う故に
未だに一度も行った事がなかったのだが、ようやく行ける!それが何よりも楽しみだった。
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 たくさん乗り物に乗ります。
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ぐるりと周遊。

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当日、札幌駅を7時3分発のおおぞら1号に乗る。
余裕を持って家を出たのが5時50分頃。眠い・・・・。

行きはオニギリ食べたりうつらうつらしたり・・・と余り記憶なし。
南千歳、夕張、新得とかつて一日散歩きっぷで通った事のある路線を走る。
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池田ワイン城。2009年のGWに池田に泊まった事を思い出す。
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ようやく釧路へ到着。
乗ってきたおおぞら1号と向こうに見えるはSL冬の湿原号。
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これに乗って標茶(しべちゃ)まで行きます。
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あぁ〜写真撮るのに忙しくて、鐘を鳴らすのを忘れた。

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by fafaccio-Hokkaido | 2011-02-25 00:01 | オホーツクエリア
オホーツクからの帰り道に遭遇したもの・オホーツクの旅その6
夫の友人から「毛蟹を送って欲しい。」と頼まれていた。
どうせなら雄武(オウム)から直送してあげたかったのに、友人は三日間家を空けるので
茹立て毛蟹の類いはNGで、冷凍毛蟹が良いと言う。

むむむ・・冷凍?!毛蟹は沢山あるけど、旬だからこそ冷凍品なんてどこにも見当たらないのだ。

雄武の漁業組合直売所で四日後に到着指定出来ないか聞いたら、
出来るけど、今日のお祭り価格ではなく、通常価格となってしまうと言う。
(店員さんは後日発送に何故か消極的だった。)

じゃ、更に北上して同じく毛蟹で有名処の枝幸(エサシ)はどうかな、
せっかくだから行ってみる?!とノリで向かう事にした
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しかし、雨・・・。
天気が良ければ楽しいドライブルートなんだろうが、変化のない道が延々と続く。
さっきはノリで枝幸へ!なんて盛り上がったけど、良く地図を見たら雄武から枝幸は50km以上もあるではないか。

良く考えたらさー、枝幸だって毛蟹の旬なんだから冷凍品なんてないよ
隣町だから近いと思ったけど、かなり遠いし、雨だし、やめよう!
と、途中で枝幸行きを断念する。
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北上をやめ、内陸部へと通じる60号線へ入る。
途中から雨が雪へと変わり、辺り一面真っ白の冬景色へと逆戻り。
まだ冬タイヤのままで良かった〜。
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なんかいる!
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鹿だ!どいて〜。
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行きでも鹿がかなりの近距離で横切った事があって、ヒヤッとしたけれど
今回も近づくまでなかなかどかなかったので、ヒヤヒヤしたよ。
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鹿がいっぱい。
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道路脇には廃屋や辛うじて原型をとどめているサイロが点在していた。
明らかに誰も住んでいないとわかるものから、
もしかしたら誰かまだいるのではないか?と思わせるような家まで様々だ。

誰もいないねぇ〜なんて言い合ってたところ、柵が張り巡らされた牧場らしきものが見えた。
あ、あそこはまだ人がいるみたい、牧場だよ。ほら、馬がいる!なんて指さしたんだけど、
近づいたら・・鹿だった。 まさにウマシカですね。。。

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ようやくここは廃村なんだ、と気づいた。
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朽ち果てた集落が続く道を延々走った末、内陸部の町、下川町へと出た時には人気があってほっとした。


名寄(なよろ)を通って、士別を通った時に夫が「お昼にジンギスカンでも食べていく?」と言った。
行きの際にもこの町を通ったが、羊が町のシンボルらしく、至る所で羊が描かれている。
「サフォークランド士別」という看板もあちこちで見る。

幻のサフォーク肉とも言われている・・・。そのサフォーク肉をせっかくだから食べていこう!と私もノリノリになる。

どこで食べれるんだろう??観光案内所があればいいんだけど・・と言いながらキョロキョロしていると
例の「サフォークランド士別」という看板が目に入った。
ねぇ、サフォークランドへ行けばレストランとかあるんじゃない?

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サフォークランドの看板に従って左折したんだけど、サフォークランドどころか行き止まり・・・。
そして、この雪山の量に驚く。
札幌も路肩へ除雪された雪山が出来るけど、こんな凄まじい山にはならない・・・
街路樹が埋まってます・・・

そしてここで、サフォークランド士別なるものは観光施設などではなく、
士別のイメージ名称なんだとようやく気づいた・・・。

気づいた時には士別の端にいて、サフォーク肉でジンギスカンは諦める事にした。
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夫が、今の看板見た?!と笑い出した。
良く見なかったというと、わざわざUターンしてこの看板へと戻ってくれた。

玉入れの町、わっさむ・全日本玉入れ選手権。
その下がふるってる。

運転はスローに、
玉入れはスピーディーに。


わはははは!!
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運転は慎重に、
玉入れは大胆に。



いやーウケた!ゲラゲラ笑っちゃった。
良い町だなー和寒。(これでわっさむ と読みます)
和寒といえば越冬キャベツの発祥地として知っていたけど、新たな一面を知ったぞ。

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帰宅して早速、毛蟹をニはい食べました。

帰宅後、私がぐーぐー寝ている間に、毛蟹をほぐしてくれた優しい夫に感謝!
(700kmに渡る運転もありがとう!)



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by fafaccio-Hokkaido | 2010-04-25 10:31 | オホーツクエリア
雄武漁協 毛がに祭り オホーツクの旅 その5
雨にも負けず
雪にも負けず
蟹食う人に
私はなりたい。


朝から雨だった。しかもどんどん酷くなる。 息も真っ白でいつ雪に変わってもおかしくない。
「まさか雨天中止じゃないよね・・・。」と心配そうな夫。

紋別の道の駅でスタンプを押した後は、北上して紋別から40分程度のところにある雄武町を目指す。
(雄武と書いて、オウムと読みます。)

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この時期のオホーツク産の毛蟹は、海明け毛蟹と呼ばれる。
冬の間、オホーツク海は流氷で閉ざされるが、
その流氷がもたらした豊富なプランクトンをたっぷり食べて毛蟹は育つのだ。
そして、流氷が去った後、いよいよ毛蟹漁が解禁となる。
札幌のスーパーでもオホーツク産の毛蟹が並び始めるといよいよ春だなぁと感じて嬉しくなる。

雄武(おうむ)の毛蟹、といえばオホーツク産の毛蟹として有名だ。
夏は噴火湾、冬は十勝沖と毛蟹は各地で獲れるけれど、
私の中ではこの時期のオホーツク産毛蟹が一番だ。


着いたのはちょうど10時。祭りも10時スタートだ。
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会場は雄武の道の駅の前だ。
既に人でいっぱい、車もいっぱい。
駐車場は既に満車だが、整備員も特におらず、路駐だらけだ。
臨時駐車場もないらしく、どうしようもない。

開始早々、毛ガニが沢山入ったビニール袋を下げて帰る人もいて、出遅れたか!?と不安になる。
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行列の先に待っているのは山盛りの毛ガニ。

でも同じ毛ガニの列でも沢山の人が並んでいる列とそうでもない列がある。
その違いを不思議に思って、売り子のおじさんに聞いたら沢山の行列が出来ている毛ガニは茹立て毛ガニなんだって。
そしてそれに比べると余り並んでいない方の毛ガニは昨日茹でた冷蔵品なんだそうな。
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え?茹立て? じゃー、絶対そっちだね!と長い行列の後ろにつく。
どんな釜で茹でているのか観察しに行ったけど、湯気が凄くて何も見えず・・・
(茹でる際、巨大な木の蓋をしているのもあって何も見えず)
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さすが茹立て!熱々です。

毛ガニいっぱい1000円。自宅用に4ハイ購入した。
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こちらのモクモクはなんだい?
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うわ〜、蟹だらけの毛蟹汁だ。
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毛蟹だけじゃなくて、ズワイにタラバも入ってる。
毛蟹汁じゃなくて、三大蟹汁と呼ばせていただこう。
これは美味しいに違いないっ!
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三大蟹汁(1杯500円)を購入。
蟹の隙間に汁があるといった具合で美味しい事ったらありゃしない。
蟹は出がらし状態かと思ったら、ちゃんと旨味が残っていて、みんな無言で蟹と格闘中。

お天気が悪く、雨もかなり降っているので落ち着いて食べる事が出来なかったのが残念。
でも汁に入っていた蟹は綺麗に食べ尽くしたよ。
かなり食べ甲斐がありました。
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この毛蟹はどうするの?
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なんと「毛蟹の釣り堀体験」
小学3年生以下限定というのが実に残念。
私も毛蟹を釣ってみたかった!!




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by fafaccio-Hokkaido | 2010-04-25 00:01 | オホーツクエリア
オホーツクの味覚・ 紋別・味処 あづま オホーツクの旅その4
16時頃に興部(おこっぺ)のノースプレインファームで食べたせいか
20時近くになってもちっともお腹が空かなかった。

でもせっかく来たのに何も食べないで寝るのもつまらないので
前夜調べておいた味処あづまで軽く飲む事にした。
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紋別産のしじみを使った酒蒸し。
大粒しじみで味がぎゅっと詰まっていて美味しかった。
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ツブ貝とホッキ貝の刺し身を頼んだところ、盛り合わせにしましょうか?
と提案してくれたので盛り合わせにしてもらった。

真ん中のは、旬のニシンの刺し身。
鰊の刺し身は甘くて(でもくどくない)北海道に来て初めて食べたけど、今では好きな刺し身の一つになった。
その他、赤ガレイやホッケ、カツオのタタキなどどれも美味しかった〜。
カツオ以外(多分)は全部、紋別産だと思う。
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いつでも食ってくれ!とばかりに毛ガニ君達が待機しておりますが・・・
もう上の二品でお腹がいっぱいに・・・
毛ガニ雑炊や毛ガニの刺し身など、気になるものが沢山あったのに・・・

以前、遊びに来た友人が「北海道は三食じゃ足りないよ!もっと食べれる胃が欲しい。」とぼやいていたけれど
今日はまさにそんな胃が欲しい、と思った一日だった。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-04-24 22:30 | オホーツクエリア