初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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ある健気な花の思い出
テッセンを見ると、東京の、今は亡き祖母の家の庭を思い出す。
戦前は池があって水が流れるなど、なかなか風流な庭だったというのが信じ難いほど、
今となっては四方をマンションに囲まれ、わずかにぽっかりと開いた窪地のように日当たりが悪くなってしまった。
そこに紺紫色のテッセンが毎年咲いていた。
余りにもひっそりと咲いているので、私の中でテッセンを何かに例えて言うならば
浴衣の似合う女と言ったイメージを持つようになった。
肌の肌理は細かく、結い上げた襟元は抜けるように白く、俯きぎみの顔に長い睫毛、といった風情だ。
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それが、北海道に来てみると、テッセンが至るところに咲いているのは良いけど、
燦々とこれみよがしに陽を浴びて、余りにもあけっぴろげに咲いているので違和感を感じてしまう。
おまけにクレマチスという呼び名もあるという。
何だか川端康成の小説を読んでいたはずなのに、途中で若草物語になってしまったという感じがする。
だいたい日陰好きの花だとばかり思っていたので、不思議に思い調べてみると、
「日当たりの良い場所を好む植物」だとの事。
祖母の庭のテッセンは本当に健気な花だったようだ。

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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-07 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
カープ!カープ!カープ!ひろしま〜♪
夫は東京出身で、広島と縁もゆかりもないのに、何故か幼い頃から”アツイ”広島ファン。
小学生の頃、同級生は皆、巨人の帽子を被る中、唯ひとり、カープの帽子を被っていたという。
そんな夫と付き合って結婚するうちに、私もカープを応援するハメに・・・。
元々、野球を見るのは嫌いではなかったが、夫の影響力は大きく、カープの勝ち負けを気にするようにまでなった。

東京にいれば、ドームに神宮に、足を延ばして横浜、とカープの試合を見る機会はあったけど、札幌は6/5、6と年に2回しかない。
夫は死に物狂いで仕事を切り上げ、2日間に渡って、札幌ドームに行った。

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6/5 7時前に何とか着いたが、既に1点取られていて、既に4回。
もう4回??
アウェイなので3塁側かと思ったら、1塁側なので驚く。
試合は淡々と進み、あっけなく負けてしまう・・・。
6/6 は外野指定席に座る。広島ファンは、札幌には余りいないかと思っていたら、思っていたよりも多く勇気づけられる。
喜田のHRなどもあり、前日よりは盛り上がった試合展開だったが、負ける・・・・。


私の野球観戦の楽しみといったら、ビールを飲むこと!が8割占めるのだけど、
札幌ドームは驚くほどビールの売り子が少なくて、初日はいくら見渡しても捕まらず、しばらくビールにありつけなかった。
東京ドームだと、ひっきりなしに売り子がきて、おまけに売り子はカワイイ子ばかりで
(何故、あんなにカワイイ子ばかりいるのだろう?)
驚くのだけど、札幌はとにかく売り子がいなかった。
私の好きな球場は神宮で、まだ暑くならない時期の夕暮れをバックに浮かぶグラウンドを見ながら飲むビールは格別だと思う。
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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-06 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
北海道のタケノコ
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市場の八百屋で、何だこれ?と見つめていると、「タケノコ旨いよぉ〜!」と、おじさんに声を掛けられた。え?これが筍なの?どうやって食べるの??と思わず聞くと、おじさんは そんな事も知らずに育って来たのか?!というような(まるでトマトを見て、これは何?と聞いたかのような)一瞬戸惑った顔になったので、言い訳がましく、本州から引越してきたもんだから見た事なくて、と申告したところ、おう!そうか!そうか!と納得しながら教えてくれた。
本州でタケノコと言えばモウソウチクだろ、
 ー モウソウチク??そういう名前なの?
そう、あれはモウソウチクって言うんだ。だけど、北海道じゃモウソウチクは育たないんだよ。
 ーえ?!そうなの?竹林はないの?
ないよ。北海道でタケノコって言ったら、これよ、ネマガリダケ。旨いよぉ。
 ーどうやって食べるの?
煮てもいいし、焼いても旨いよぉ!舌先にちょっとピリピリと来るのがいいのよ。
 ーピリピリ?!えぐいの?
いいや、えぐみじゃなくて、一瞬ピリピリっつうか、なんつうか、爽やかに来るんだよ。
 ー へぇ!
とやり取りをしていたところ、いつの間にか隣で話を聞いてたおばさんが言う。
「そう、焼くのが一番だよ。根っこは少し切り落としてガス台の魚焼くところで焼くだけでいいのんだよ。そんでさ、熱いまま食べる時に周りの皮を剥けばいいから。アク抜きはいらないよ。」
あら、このおばさん、八百屋のおじさんの奥さんかしら?と思っていたら、ただのおばさんで他の店で買い物が済んで帰ろうとしていたところだったらしい。このアドバイスを述べて帰っていった。
この市場は、隣駅にあって近いわけではないけれど、野菜でも山菜やら珍しいものが(とは言っても、このタケノコのように地元の人にとっては何て事はないものだろうけど)売っているし、値段も安いのも大きな魅力だが、それだけではなく、どうやって食べるの?とお店の人に聞くと、いつのまにか必ず周りにギャラリーというか、おばちゃん達が寄ってきて、あーでもない、こーでもない とどうやって食べたら美味しいとか、下準備の仕方とかを教えてくれるのが面白い。

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まずは恐る恐る半分焼いてみた。食べてみると、甘露な湧き水を凝縮したような甘味の後に、とうもろこしのような甘味がほわっと残る。おじさんが言ってたようなピリピリ感?というのはなく、春のものならではのほろ苦さも甘味のなかに覗き、そこがまた美味しい。夫と二人でおいしい、おいしい!と感激しながら またたくまに食べ尽くしてしまった。右は甘エビ。こっちでは南蛮海老といって、今が旬なのか安い。(この海老全部で350円程度)もちろん解凍物ではなくて、積丹産の生で、卵持ちだった。剥いた殻と味噌の入った頭を沸騰した湯で濾してダシを取って汁にしたのも美味しかった。
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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-05 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
ミツバチのように
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今日の札幌は突き抜けるような青空が広がっていて、半袖で丁度良いくらい。
今日もせっせと、花から花へと渡り歩くミツバチのようにお散歩。

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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-04 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
身近な自然・琴似発寒川
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自宅からしばらく歩いていくとこんな素敵な所に着く。春は桜が楽しめ、今は柳の緑が美しい。

川原に降りる事も出来、のんびりと川面を眺める人や、バーベキューをする人達、
水遊びをする子供たち、釣りをしている人など、思い思いに楽しんでいる。
春先は山からの雪溶け水のせいで増水していたが、今はだいぶ落ち着いている。
この川は驚いた事に、秋になると鮭が戻ってくるらしい。
稚魚を放流しているわけではなく、自然産卵によるものだというから凄い。秋になったら見に行こうと思っている。

↓真ん中が魚道。鮭にとってハードな道のり。
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海から離れているのに、何故かカモメが・・・。

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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-03 00:00 |  ├琴似発寒川
散歩道
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今まで上着が手放せなかったのが、日中はようやくシャツ一枚でも歩けるようになってきた。爽やかな風に吹かれる緑が日に日に濃くなっていき、陽射しを浴びてきらきらと美しい。民家の庭先では春先に一斉に咲いていたクロッカスと水仙に代わって、ツツジや芍薬が咲き誇っている。チューリップや芝桜もまだまだ健在だ。
こっちの人達は、広い庭であろうと猫の額ほどのスペースであろうと必ず花を咲かせる木々や球根を植えており(しかも密度が濃い)、道行く人の目を楽しませてくれる。
外の陽気がとても気持ち良いので、毎日の買い物もわざわざ隣駅にある市場まで出かけてしまう。毎日決まった道ではなく、行き帰りごとに気ままに思いついた角を曲がったりして自転車で行く。こっちは住宅地でさえ基本的に碁盤の目になっているから、大体の方角さえ間違えなければ辿り着ける。知らない角を曲がると、それは見事な花盛りの庭に巡り合えたりして楽しい。地域全体が花で溢れていて、全て自分の庭気分でふらふらと、まるで小学生の登下校のように道草を食っている。
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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-02 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
リラの花咲く頃
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ライラックがあちこちで咲いている。

フランス語ではリラと呼ぶらしいが、幼い頃は「リラ」という言葉が何とも洒落ていて、
口にすると遠い遠い異国の香りを含んだ響きにうっとりした。
しりとり遊びの時に、どうか自分に「り」が来れば良い、そうすれば「リラ」と言えるのにと思った事を思い出す。

実物を一度も見た事がなかったので、どんな香りだろうか、
あたりを埋め尽くす程盛大に咲くのだろうかと想像しながら咲くのを楽しみに待っていた。
大通公園で咲くらしいから、その時期は絶対に逃さず大通公園に行かなくちゃと思っていたが、なんて事はない、
大通公園まで行かなくても近所の庭のあちこちで咲いている。

その代わり、札幌では沈丁花が見当たらない事に今更ながら気づいた。
沈丁花といえば、実家の近くのバス停には沈丁花がたくさん植えられていて、3月になるとバスを降りる度に香りに包まれた事が懐かしい。
ひそやかな春雨の夜は、雨の雫にさえ沈丁花の香りが移ったように感じられた。
あの、あたり一面に満ちる甘い香り、近くに寄ってぐうっと嗅ぐとこめかみが痛くなるほどのあの香りの代わりに、ライラックの香りを楽しんでいる。
家の近所のアパートの入り口には数本の見事なライラックがあり楽しめる。
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上のよりちょっと濃いめの色合いの花。
ライラックの香りは、甘くて上品。
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色々なライラックを見ては、近くによってクンクン&ウットリ。
ちょっとブドウっぽい。
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by fafaccio-Hokkaido | 2007-06-01 00:01 |  ├琴似発寒川