初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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大晦日の札幌場外市場
ほぼ吹雪と呼んでも差し支えないような荒れ模様の中、
数の子を探しに札幌場外市場までわざわざ出かけていった。

お正月の準備は前日までに琴似で全部済ませるはずだった。
数の子だっていつもの魚屋さんの店頭に「特選・数の子」の箱入りが
1980円で売っているのも知っていた。

でも数の子を買った事がないので相場が全く判らず、
1980円かぁ、結構値が張るもんだなぁ・・と買うのを躊躇してるうちに数日が経過し
いよいよ明日は大晦日っていう日になってからようやく買う事を決心したのだが
時は遅し・・・既に売り切れていた。

もう数の子がなくてもいいや・・と半ば諦めたのだけど、夫は場外市場に行こうよ、と言い出した。
外を見るまでもなく、ビュービューと風音が家の中にいても聞こえてくるってのに・・・。

出来る事なら外になんか出たくなかったけど、夫は一人でも行ってくる!と言い出す始末なので、仕方なく一緒に行く事にした。
d0117900_231841.jpg
こんな日に誰がわざわざ市場まで?と思っていたけど、結構混んでた。
でも明らかに道外の人ばかり・・・。
売ってるものも蟹がメインで値段も高い〜!!
我が家は30日に琴似で毛蟹を購入済みなので用はなし。
琴似で買った毛蟹は雄武産で冷凍毛蟹なんだけどかなりずっしり重いのにイッパイ1500円だった。
足先がちょっぴり欠けている毛蟹なので安いんだけどこれで充分。
それをニハイ買ったんだ。

結局、塩数の子も特価で一箱3800円・特上なら5800円と高くて、
琴似の特上1980円がいかに安かったかを思い知る事になった。

数の子がないと困るってわけでもないし、4000円払ってまで食べたくはないよね、
それに旬の早春に留萌や増毛で生数の子食べたほうがずっといいや、という結論となり買わなかった。
2008年4月に生数の子を食べに行った記事はコチラ・オロロン街道をゆく・生数の子&海老を求めて 続編


全体的に場外市場って高いね・・・・。普段の買い物をする場所ではないなと思った。

せっかくだから何か食べて帰ろうかといくつかの食堂を覗いたけど、そこでも観光客の長蛇の列!!
並んでまで食べる事もないし寒いから海鮮丼なんかよりラーメンがいいんだけど・・・
と場外市場では何もせず帰る事になりました。

買ったものは、ほうれん草一把100円×3把と葉付きの蕪3個で100円と有田みかん5kg1000円。
野菜はほぼ道外産しか手に入らない冬は野菜が高いので、安いのを見かけるとついつい沢山買ってしまう。
海産物買う気で出かけて、まさか野菜買って帰るとは思わなかったなぁ・・・。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-31 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
川面も凍ったよ
琴似に買い物に行く途中の橋の上から川を覗いたら、ほぼ全面凍ってた。
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池が凍るのはわかるけど、絶えず流れて動いている川さえ凍るっていうのが未だに凄いと思っちゃう。
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これは下流側。魚道や段差があって小さな滝のようになっている部分はさすがに凍ってないみたい。
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と、思ったら何と滝の部分もほとんど凍っているみたい。
すごいなぁ。
この氷の下では鮭の稚魚が泳いでるんだろうなぁ。
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上の写真を撮りたいが為に、雪にずぼずぼ埋もれてみた。
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雪道のお散歩は大変そうだなぁ。
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また雪に埋もれながら上の写真を撮ってみた。
橋桁の近くは除雪していないんだもん・・。
わざわざ除雪していないところに足を突っ込んでまで、あの人何撮ってるんだろう?
って不審に思われてるんだろうなぁ・・って思った。
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足跡。膝下の半分強が埋まったよ。

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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-29 00:01 |  ├琴似発寒川
やっぱり雪国
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先日の猛吹雪でどっかりと雪が積もり、
町の様子もすっかり雪国らしくなりました。

d0117900_0364554.jpg
除雪した雪の山。でもまだまだ低いし量も少ないね。

今度こそこの雪は春までとけないんだろうなあ・・・。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-29 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
ザ・雪庇
かつて登山の遭難事故の記事を読んだ時「雪庇(せっぴ)」という言葉が出てきた。
雪の庇って何?雪がそんな張り出る事なんてあるの?といまいち実感出来なかったあの頃・・・。
d0117900_015062.jpg
そして家の周りでこんな光景が当たり前に見れるようになるとは思わなかった。

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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-28 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
耳掻きで雪掻き
一晩ビュービューと荒れまくっておりました。
昨夜の降り始めから今朝の9時までに札幌市中央区で33cmの積雪を記録したらしい。
我が家のある西区は中央区よりも雪が多いから、もっと積もったはずだな。
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これは昨夜の一枚目の窓の様子から更に一時間半経過した様子。
まんべんなく塗りたくられちゃって・・・。 デコレーションウィンドウと呼ぼう。



朝になっても雪は止まず、吹雪の中、夫は出勤していきました。
台風の暴風雨の最中みたいなもんだなー・・・。可哀想・・・。
JRや飛行機は欠航や運休が相次いだみたいだけど、市内の一般の交通機関はびくともしないようでさすが北国だ。
5cmの積雪で大パニックになってしまう首都圏とは根本的に都市の作りが違うんだなぁと思い知らされるよね。



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15時現在になっても吹き荒れる雪。
一番外側の窓は凍りついちゃって開きません・・・。
ご近所の家さえ霞んじゃう程、ぎっちり雪が吹きつけてます。
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どこの家の壁や窓にもびっちりとザラメ化した雪がこびりついちゃっててすごいよ。
我が家も外側から見たらこんななんだろうなぁ。



ところがっ!!!なんとこの30分後には青空が・・・。
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雲もうっすらピンクに染まっちゃってこれには驚いた。
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鳥も飛んでるよ。穏やかな光景だ。
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おばけみたいだなぁ。
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デコレーション窓もそりゃ!っと気合いを入れてバリバリ言わせながら開けてみた。
窓の縁にこれだけ積もって・・・。
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青空が広がってる反対側(山側)はまだ雲が広がってるけど、さっきより視界ははるかに良好だ。
二枚目の吹雪の時と同じ方角を撮ってるんだけど、全く違う光景だよね。

もっとそれぞれの屋根のうえに数十センチ積もってるかと思ったけど、大した事ないなぁ。
もちろん地上には数十センチ積もってるけど、屋根の上は風が直撃するから積もったそばから吹き飛んでいくのかな?
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ガッ、ガッ、と音がするので何かな?と見てみたら、もう雪掻き!!
パワフルだなー。
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さてさて室内もすっかり冷えきってしまったし、と窓を閉めようとしたら、あわわ〜。
雪がなだれ込んでしまい窓が閉まらなくなっちゃったよ。
おうちゃくん(横着から由来)と夫から命名された私としては、力技で閉めきろうと思ったけど、どうやってもこの雪のせいで閉まらず・・・。
仕方なく、指で・・・雪掻き。でも細かい部分が掻き出せず。
どうせそのうち溶けるからいいや、と思ったけど、溶ける前に今は凍っちゃうし僅かな雪のせいで窓がどうやっても閉まらない。
ピコーン!そうだ!!あれを使おう!と閃き手にしたのは耳掻き。
気分は小人。
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そして!!!青空だ〜と撮った9分後にはこのざま・・・。
あっという間に雲が覆い尽くしてまた吹雪に逆戻り。
うっかり青空につられて外に出なくて良かったぁ。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-26 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
もんのすごい雪ー吹雪の結果
大通などの中心部は全く雪がなくなってしまい、夕方からは何と雨!
これで僅かに残った雪も全部溶けちゃうだろうな、と思っていたのだけど19時を回ったあたりから雪に変わったよ。
しかもボタ雪というかベトベトの重い雪。
傘を指していると、ボトボトボト・・と派手な音をたてて積もっていく。
あっという間に真っ白の世界になっちゃった。

夜もふけて外の様子はどうだろか?とカーテンを開けてびっくり!
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 窓に吹きつけた雪がしがみついているというか積もっちゃってるよ・・・。
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反対側のガラスもこの通り・・・。
写真を撮るために二重窓の内側の窓を開けたら、とてつもない冷気があっという間に家に侵入してきたよ。
一瞬、私もしかして外側の窓開けっぱなしだった?と思った位寒い空気だった。
二重窓の保温性ってスゴイんだなぁ・・・。

そして、明日の朝はどれだけ積もってるんだろうか?
ちょっと楽しみだなー。(明日は出かける用事もないから呑気なもんだ。)


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-25 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
母、ジンギスカンに初挑戦
白い恋人パークから自宅に戻り、夕飯は作って食べるつもりだった。
母と二人で「ためしてガッテン」(私は初めて見たよ)を見ていたところ、その日の特集は「超美味!ラム肉の魅力新発見」 だった。


私は肉の中でも骨付きラムの香草焼きが牛ステーキの次に好きな位なので、
全く抵抗ないんだけどやっぱり母は抵抗があるみたい。

そのせいかジンギスカンの本場である北海道にやって来ても「ジンギスカンは別にいいわ・・」と乗り気ではなかった。

しかし、番組を見終わった頃にはすっかり洗脳されてしまった母はこう言い始めたではないか!
「せっかくだからジンギスカンを食べてみたいわー。」
これにはびっくりした。もちろん私は大賛成!
早速身支度を整え、地下鉄に乗ってすすきのまで出動した。
夫もタイミング良く仕事が終わったので、お店で合流できた。

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私達の行くジンギスカン店のお肉はラムどころか、マトン。
全然臭みもないし柔らかいお肉なんだけど、万が一駄目だったらどうしよう・・・とちょっと心配したけど
お肉を追加して、美味しいわ〜、美味しいわ〜とパクパク食べていたので杞憂だった。

これでママ、ジンギスカンも制覇したわ!と満足げだったので良かったよ。



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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-17 00:01 |  ├大通・札幌駅・すすきの
白い恋人パークのクリスマスイルミネーション
いつもはバラの時期しか行った事がない白い恋人パーク。
イルミネーションがきれいだと言うので母と行ってきました。

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なんだ、なんだ?
どうやらバラの苗木を寒さから守る為の覆いらしい。
ピンクってところが良いよね。これが黒だったら怖い・・・。


ここは良いところなんですよ、入場料無料だし、我が家からも近いし・・・。
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春、といっても5月末だけどチューリップがきれいだし
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お花も手入れが行き届いているし
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そして何といっても6月下旬のバラのシーズンは見事!
小さい園内だけど、バラで溢れかえる。もういい香り〜!

さすがに今は花はないけれどかわりにイルミネーションが楽しめるよ。
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三脚を持たずに一眼レフを持っていたんだけど、レンズは故障してて17mmでしか撮れないの・・・。
(望遠側に回らなくなった)

何だかこの写真、不気味・・・。
「突然、カーン、カーンと鐘の音が響き渡り、木々が手招きするかのようにざわめいた・・・」って感じ。
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この写真だけ見たら、どこの国に行ってきたの?って感じじゃない?と母。
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トナカイの首も左右に動くんだよ。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-17 00:00 |  ├公園&花の名所
小樽・伊勢鮨と北一ホール
その後は伊勢鮨へお鮨を食べに行った。
ここは10月に一度来た事があるお店だ。
父が一緒なら上品過ぎて物足りないと思うけど、母なら気に入ってくれそうだ。

二人共、道産握りを注文した。
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前回はカウンターだったから写真を撮れなかったけど、今回はこあがりだったのでパチリ。
左上から昆布締めのソイ、(ソイは北海道ではメジャーな魚。)マス、平目。
中段左からミズダコの頭(タコの頭も刺し身用に塊で良く売っている)、ボタンエビ、ウニ、イクラ、コマイの子。
コマイは北海道に来て初めて知った魚だけど干物でしか見た事がない。
干物もかなり硬くてトンカチで叩いて食べるとか・・・。
下段左からタラバ、シャコ、イカ、ツブ貝。

これにボタンエビの頭のダシが濃厚なお椀付。

厚岸の牡蠣があったので焼き牡蠣にしてもらって食べたけどこれも美味しかった。
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ここでもタチポンがあったので注文。
三日連続タチポンだ!
昨夜、タチを買って自宅で食べたので初めてわかったけど、
やっぱりお店のタチは真っ白だなぁ。
自宅では、どうしても本体の毛細血管なのか微細な部分の血は抜けなかった。
茹でるとほとんど目立たなくはなるんだけど、ここまで真っ白じゃなかった。
そういえば市場でも同じ店舗で100g580円と100g380円のタチが売っていて、
安い方が全体的に赤いというか血管部分が目立つ白子だったっけ。
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食べた後は運河沿いを散歩。
今日は買い物をするつもりなので、荷物が増えても良いようにリュックを背負っていたんだけど
突然、おじさんに背後から「プラハ行ったんかい?」と声を掛けられた。
びっくりして振り向くと人力車のおじさんだった。
私のリュックにつけているプラハで買ったピンバッジの事を言ってるらしい。
(最初は何もつけていなかったのだけど、この頃ポケット部分に沢山つけている。)
ええ、そうですよ、と私が答えたところ「いいとこだよねぇ。」とおじさんが言う。
母もプラハに行った事があるので、二人して「えぇ、いいところですよねぇ。」と言いあった。

このおじさんはただものではなかった。何と毎年海外のクロスカントリー(だったはず)の大会に出場してるそうな。

イタリアでしょ、フランス、ドイツ、チェコ、バルト三国の何だっけな?えーと・・
エストニア、ラトヴィア、リトアニアでしたっけ?と私。
そーそー、それに・・・と次から次へと国名をあげるおじさん。
しかもさぞや若い頃から選手として鳴らしてきたのかと思いきや・・
「始めたのは50過ぎてから、運動不足を解消するために。」との事。
またまた仰天する私達。
しかも7ヶ月位滞在して各国を巡るそうな・・。
各国で行われる大会のスタンプ帳だか何だかが一杯になってそれがもう7度目になるとか何とか、もうビックリ。

行く前に最初の宿だけ押さえておいて、後はその都度宿を探すんですか?と聞いたところ
「言葉が出来ないから全部ネットで予約しておくんですよ。
インターネットが普及する前は全部FAXでやり取りしてねぇ。
お金だってユーロが出来て便利になったけど、前は各国それぞれお金が違うからそりゃ大変でねぇ、
国を移動するたび、使い切れない小銭が増えていって・・・。」

海外旅行大好きな母なので、何時間でもこのおじさんと話が続きそうだったけど、キリの良いところでお別れ。
今年の一月にまたチェコに行くって言ってたっけなぁ。いいなぁ。
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その後は北一硝子を覗いて北一ホールでお茶をしました。
石油ランプが揺らめいてとっても良い雰囲気。
ここは夏よりも断然冬が似合う場所だと思うな。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-16 00:01 | 小樽&仁木&積丹
蟹あれこれ・・・。
母が来て3日目は小樽に行った。
週間天気予報を何度も事前にチェックしていた際、どうも天気が思わしくなかったはずなのに
さすが最強の晴れ女である母がやって来たら、雪や雨をもたらす雲は母の前から消えてしまったようだ。

小樽まではいつものようにJRで行った。
札幌と小樽との位置関係が余り掴めていなかった母はたったの4.50分程度で着いてしまう事に驚いていた。

確かに私も札幌に来たばかりの頃、地図を見て小樽が思っていた以上に近い事に驚いたっけ。
引越して来る前に、旅行などで何度も小樽に行った事があるけれど、
札幌と小樽はそれぞれ全く別の場所に点在していると思っていたので、
あの観光地である、あの小樽に旅行とは言えないほど気楽に行けるとは思ってもいなかった。

小樽駅に着いてまずはいつもの鱗友市場へ向かおうと思ったが、
観光ついでに駅近くの三角市場へ寄ってみる事にした。
ここは以前、夫と一度覗いた事があるけれど余りにも買え買え攻撃が凄くてそれ以来行った事がない。
今日は母もいるし大丈夫だろう。

三角市場へ入ってみると私達以外にも韓国人の観光客がいるおかげで私達への注目度も低い。

毛蟹の前で母の足が止まった。水槽に入った毛蟹でまだ茹でる前だ。
いっぱい3500円から4000円程度。
あれよあれよと言う間に、足を一本渡され試食するはめに・・・。
その間にもお店の人はあれこれ説明してくれる。
茹でる前の毛蟹は重いけどそれは海水分がほとんど占めているので茹でると目方がかなり減ってしまう、とか
大きな毛蟹を水槽から取り出し、ほら触ってみて、と私達に触らせる。
甲羅を押すとぺこっと凹んでしまう蟹なので、これは見た目は大きいけど身入りが少ないから安い蟹だ、
とかあれこれ説明してくれたけれど、私達はまた後で・・・とその場を離れ他の店舗も歩きながらチェック。
値段はどの店も一緒で大差ない。とりあえず市場を出る事にした。

うーむ、とりあえず鱗友市場に向かおう、とタクシーに乗った。
(小樽のタクシーは初乗りが470円程度と安い)

どちらからともなく、さっき試食した毛蟹はちっとも美味しくなかったね・・・と言い出す。
やっぱり?!私もなんか旨みが全て抜けてカスみたいだなぁ、って思ったよ、やっぱりそう思った?
と言いあってるのを運転手さんが耳に入れたらしく
「どうしてああいうところの蟹が美味しくないか知ってます?」と言った。

え?何でですか?と聞くと「店の小さい釜で茹でてるから。」との事。
浜茹でと言われる毛蟹は獲ってすぐに浜の大きな釜で大量に茹でるから、一度毛蟹の旨味は茹でる際に出ちゃうけど
その大きな釜には蟹のエキスもたくさんあるので、再度その旨味が毛蟹に吸収される。。とか何とか。

運転手さん、ご自分で毛蟹を買う時ってどこで買うんですか?と母が聞いた。
「 毛蟹ねぇ、こっちの人間はそんなに食べないよ。高いしねぇ。
私はズワイガニをいっぱい1000円位で買って食べてるけどね。」
確かに私も住む前は北海道の人って毛蟹をやたら食べてるイメージがあったし
引越しが決まった時は、こうなったら飽きるほど毛蟹食べてやる!とも思ったけど・・・
実際自分が住んでみるとそんなに食べないもんな。
買うとしたら足が欠けていたり折れていたりして安くなってるのを買って食べる位。

運転手さん曰く 「自分が誰かに贈る時は水産市場で買うよ。」との事。
水産市場?聞いた事ないなぁ、それどこですか?
鱗友市場から車で二分程度のところだと言うので連れていってもらう事にした。

春に桜を見に行った手宮公園を更に進んで行く。
高島という場所で以前釣りにやってきた事がある辺りだった。

建物に入るとお店は二軒しかやっていなかった。
もちろん客は私達しかいない。。。

説明もそこそこに毛蟹の試食を勧められた。モグモグ・・・美味い!!
こりゃー美味しいねぇ!と母も納得の旨さ。
気になるお値段はいっぱい3500円から4000円程度。

だけど母の頭の中には、先月帰省した時に私がお土産に持ち帰った毛蟹の事がちらつく様子。
その毛蟹とは、帰省する当日朝にお土産を買う為に(空港は高いので)琴似の共栄市場に立ち寄って買ったもの。
「これを二はい実家の母に持ち帰りたい」と伝えたおかげか、店員のお姉さんが念入りに重い毛蟹を選んでくれたみたい。
私はお姉さんが蟹を選んでくれている間に、同じ店舗でホッケの開きを買うのに忙しかったから
最終的に選んでくれた毛蟹は見ていなかった。

実家に着いて母と共に包装(といってもビニール&新聞紙だけど)をといて見た毛蟹は、自分が最初に店頭で見たものより立派に感じた。
そして予想以上に重かった。 ずしり。
値段はいっぱい980円だよ、と誇らしげに母に言うと、これで980円?!と悲鳴に似た声をあげた。

実は一本足が欠けている品なので安かったのだけど、自分たちで食べる分には全く問題ない。
もちろん身入りも良かったし、蟹味噌もたっぷり入っていて甘く
その晩は、蟹のみでお腹いっぱいになるほど食べる事が出来た。

母はこれを経験したせいで、どうもいっぱい4000円近く出して毛蟹を買う事に抵抗があるようだ。

そして店員さんはタラバを勧めはじめた。早速試食の為に足いっぽん渡された。
このタラバは非常に美味しかった。
焼きタラバは好きだけど、タラバ蟹ってどうも毛蟹に比べると大味な気がする。。と思っていたけれど
とろーり甘くて毛蟹とは違った旨さがあって今まで食べてきたタラバって何だろう・・と思った。

気になるお値段はいっぱい安いので7000円台から1万円以上とやはり毛蟹より高い。
ますます迷う母・・・。どうせなら正月に食べたいわ・・と言う。
正月にあわせて送ってもらえますか?と聞いたところ、20日を過ぎるとぐーんと値段が高くなってしまうとの事。
7000円台のものも1万円超えてしまうらしい。さすが正月値段だなぁ。

結局ここでは蟹は買わずタクシーに戻る。
美味しかったけど、やっぱり高いのねぇ・・と母が言うと
「高いですよねぇ。タラバも漁業権の関係でモノが入ってこないから随分高くなっちゃって買えないですよ。」
と運転手さんもぼやいていた。そしてまだ蟹の話は続く。

「三大蟹食べ放題なんかで出てくる蟹は喰えたもんじゃないですよ、良くツアーなんかで目玉としてやってるでしょ?
私もどんなもんかと思って一度ツアーに参加した事あるんですよ。食べてみないとわからないと思って。
そしたら不味くて不味くてとてもじゃないけど喰えたもんじゃない。
きっと冷凍解凍を繰り返してるんでしょうね。」

私は今まで美味しくない毛蟹を食べた事がないので、毛蟹ならどれでも美味しいんだろうと思っていたけど
今日試食をしてみて美味しくない毛蟹も存在する、という事を幸か不幸か知ったので納得できた。

鱗友市場でも毛蟹は売っていた。毛蟹に貼ってあるシールに「虎杖浜」とある。
虎杖浜の毛蟹は夏限定なので、虎杖浜?と思わず呟くと、それを耳にしたお店のお兄さんが
「それは広尾の毛蟹だよ!虎杖浜の会社が捕ってるの。」と言った。

そっかー広尾(襟裳岬の右側の辺り)は今が旬なのかぁ。
そういえば12/13は広尾で「海鮮山鮮まんぷく祭り」があって毛がに大釜茹での実演販売もあるって何かで見たなぁ。

お値段は寿マーク(優良印らしい)付が4000円を3500円にしてくれるらしい。
「皆、出来るだけ大きい毛蟹を欲しがるけど、余りにも大きいのはお勧めしません。」との事。
ここでも蟹についてあれこれ説明してくれるけど、聞けば聞くほど判らなくなってくる。
とりあえず市場内を回る事にした。

母は、私が密かに「蟹使い」と呼んでるおばさんのお店で立ち止まる。
金属の棒を使って軽やかにヒョイと蟹をたぐり寄せるからだ。
以前ここでいっぱい2000円弱で蟹を買った事があったんだけど、今日値札を見るとタラバが8000円〜10000円程度だった。
なので私が以前買った蟹はアブラガニだったんだ、と思い、
「アブラガニも売ってるんですか?」と聞いたら「うちではアブラガニなんか取り扱ってません!」とムッとされてしまった・・・。

毛蟹は5000円くらいだった。
「うちでは浜茹でなんかじゃなくうちの釜で茹でます、蟹は茹立てが一番ですよ。」

確かに船長の家で食べた茹立て毛蟹が今まで食べた中で一番美味しかったなぁ。
そしてますます判らなくなってくる母。


もういいわ!またいつでも来れるし、春になったらサロマ湖の船長の家で食べる!
と言い結局、今回は蟹を買わずじまいだった。
船長の家の蟹づくしの夕食の様子は コチラ
市場では結局いつも私が昆布を買う乾物屋さんでツマミを幾つかと向いの店でウニイカの瓶詰めを買っただけだった。


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by fafaccio-Hokkaido | 2008-12-16 00:00 | 小樽&仁木&積丹