初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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雪がいっぱい
札幌に戻ってきたのは2月24日。 再び雪の世界に戻ってきた。

猛吹雪の果てにようやく着いた東京は、当然の事ながら雪どころか広葉樹に緑がない事を除けば色に満ちた世界だった。
11月から雪しか見ていない私にとっては「冬なのに白じゃない。」と着いてしばらくは違和感を覚えるほどだった。
夫も同じように違和感を感じたらしく「冬なのにねー。白くないねー。」としきりに言っていた。
二人とも三年前まではそれが普通だったのに、すっかり札幌仕様になってしまったらしい。

そして冬の花といえば椿。北海道には椿がないもんだから、その存在さえ忘れていた・・・。
おまけに至るところ梅の花まで咲いていたもんだから、刺激が強過ぎて頭がくらくらするほどだった。
言うならば男子校育ちの男の子にとっての共学キャンパスって感じだろうか。
おぉ〜、女の子が至るところいるよ、みたいな・・・。

ようやく関東の冬景色に慣れ、そう言えばこんな感じだったっけ、と納得しはじめた頃にまた真っ白の世界へ逆戻り。
おーい、それはないぜ!もうちょっと夢見させてくれよ。


はぁ〜・・・・・。


というわけで、花を愛でる事も出来ず、相変わらず雪しかないので、ここはひとつ雪観賞に参りませう。
どんだけ雪があるのかココロゆくまで堪能しようじゃないか!

心なしか出発前よりも近所の堆積した雪が更に高くなっている気がする。
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庭に堆積した雪。庭に植えられた二階まで届くほどの高さの木ですら半分埋まってる・・・。
どうやってここまで積み上げたんだろう?
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アパートとアパートの間の隙間に捨てられた雪。
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庭から道路へ雪崩が起きてるように見える。
ここの庭は葡萄の棚まであって春から夏にかけて季節の花が目まぐるしく咲くので
お散歩する時、花をチェックするのが楽しみなお宅なんだけど、その面影はない。
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脇から雪の積もり具合を見てみたけどスゴイね。生クリーム乗せた?って感じ。
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ここの雪山は私の身長を遥か超え、二倍近くの高さになってしまった。
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ここのお宅の雪山はすごい!何故だか嬉しくなってしまった程見事だった。
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丹念にその積もり具合を反対側からもチェック!
うむ、この雪山に「雪山大賞」を進ぜよう。
発寒における名峰だ!季節限定なのが惜しい。
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そう言えば、先日の帰省で妹夫婦に会ったので「どこか一番良かったか?」と聞いた。
何でも妹の旦那さんは冬の北海道が気に入ってしまい「もう冬しか行かない!」(そりゃまた極端な・・・)と妹に言った位らしい。

旦那さんによると「日本だけど日本じゃない外国みたいなところ」だそうだ。
「あんな雪の量、生まれて初めて見た。」そうだ。
そうだよね。私も未だにこんな写真を撮っちゃう位だもの。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-26 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
猛吹雪のため、大遅延
2月22日に実家で行われる法事の為、前日の便で帰る事になった。

どの天気予報を見てもしきりに天気が悪い事を言っている。

案の定、2月20日の夜、航空会社からメールにて遅延のお知らせがきた。
私達は2月21日の10時45分発の便だったが、一時間遅れの11時45分発になるらしい。

夜も更けるにつれて風は一層激しさを増している。

我が家には各部屋に24時間換気システムの換気口がついている。
寝室にも当然ついているが、弁を全開にするととてつもない冷気が枕元を漂い、
顔が寒くて仕方ない為に閉鎖しているのだけど、完全に閉鎖は出来ない仕様らしく、
隙間風が発生するような状態になっているらしい。

つまりどういう事かと言うと、とてつもなく風音が煩いのだ!
ひゅおぉぉぉ〜ぴゅぃぃぃぃ〜と恨めしそうな音が絶え間なく続き
まるで岬の先端に建ったあばら屋に住んでるような気分になってしまう。
(他の部屋の換気口は煩くないのだが、寝室の換気口は角部屋という事もあって風が直撃する為煩いらしい。)

鉄筋コンクリートのマンションなのだが、本当にこの家大丈夫かしら?
この風で壁が崩れてしまうんじゃなかろうか??と心配になってしまう程だった。
その盛大な音は12月25日の吹雪の時といい勝負だったけど、
12月25日の時のように窓に雪がべったり貼り付いていなかったので、そこまでひどくないのかも・・・と楽観したまま眠りについた。
相変わらずの風音の子守歌を聴きながら・・・・。


しかし朝起きて窓の外を見ると、凄まじい雪だった。
雪はほぼ真横、或いは地面と平行に降っているというか流れていた。

最寄り駅まで歩いていくのは遭難しそうだったのでタクシーを呼んだ。
タクシーが右折しようにも左側の窓に叩きつける雪のせい何も見えず、それどころか前方の視界も危うい。
タクシーの運転手さんは「今日は見えないし危ないからこれで仕事終わり。」と言っている。

そんな中、自宅前で何人もの人が雪掻きをしていたのにはたまげた。本当に驚いた。
雪掻きするそばから雪がビシビシと降り積もっているのに、今更する必要があるのか?!と思ったけど
前夜から積もった雪をまずは取り除いておかないと、手に負えなくなってしまうのだろうと思う事にした。

駅に着いて駅の入り口までの10mちょっとでさえ、目も開けられない程だった。
もう雪というより虫の集団といった感じで顔を背けても背けても執拗にまとわりついてくる。

電車も案の定ダイアが乱れているようだったが、幸い空港行きのエアポートは運行していた。
しかし先が詰まっている為、途中の駅で何度か停車し通常よりも時間がかかった。


大幅に遅れてようやく新千歳空港に到着した。

吹雪の為に欠航・遅延になる事は冬の北海道では珍しい事ではない。
ニュースで見ては「ふーん。」と思っていた。あら、大変ね、とあくまで他人事。

しかしついに他人事じゃすまされない我が身の事になってしまった。

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こんな混んでる新千歳空港は初めて見た。
でもまだ「あ、こういう混雑状況、「欠航相次ぐ」っていうニュースで見た事ある!まさにこういう感じ!」と呑気なものだった。


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私達の便・508便はまだ欠航ではないらしい。ほっ。
しかし11時の時点で再度様子を見るとの事らしかった。


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夫の友人から「十勝牛の牛とろフレークを買ってきて欲しい。ネットで買おうとしたら半年待ちだった。」
とメールが入ったので 空港内の店を数点覗いたが見つからなかった。
でもこんなお店を見つけたので、私達が代りに食べてみる事にした。
白老牛も美味しい事で有名だしね。


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白老牛とろ御飯。
冷凍のフレークだけど暖かいご飯の上でとろけてくる。
コクがあってバターご飯みたいでとっても美味しかった!


牛とろフレーク丼を食べビールを飲み、手土産を購入したところで11時になった。
まるで合格発表を待つ受験生のような気持ちで電光掲示板を見つめる。

欠航となったらどうしよう、あの50m以上も並んだ空席待ちの列に並ぶなんて考えただけで憂鬱だ。

祈るような気持ちで掲示板を見たところ「11時45分発・搭乗手続きを開始しました」と表示されているではないか!

欠航はまぬがれたし、搭乗させてくれるみたい、よかったー、と手荷物検査を通り抜け搭乗口へと向かった。

が、ソファーで待つうちに出発時刻の遅れが発表された。
もーいーや、わたしゃ寝て待つよ、とソファーでグーグー寝て待つ事にした。

途中、むっくりと起き上がり隣にいた夫に聞いたところ「13時25分発らしいよ。」との事。再びグーグー。

我ながら自分でもどうしてこんなに眠いんだろう??って位だったのでこれ幸いにと寝た。
さすがに、うーん良く寝たわ!と起きたのは14時半過ぎ。
こんなに満足感を抱く程、睡眠時間をとれたのに未だ飛行機は飛ぶ気配もない事にガッカリしたけど
もうこの時点では、今日中に飛んでくれさえすれば良い、という気持ちになっている。

怒ってもしょうがない。だってこんな雪なんだもの・・・。

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見る限りでは怒って乗務員に難癖つけている人などおらず、皆、淡々と待っていた。
だって、こんな吹雪だもの・・・どうしようもないよね。

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さっきからしきりに「滑走路の除雪作業を○分後に終えて」とアナウンスが流れるのだけど
その時間になったら「除雪作業が終わらないので、再度○分後に。」と延々除雪作業をやってるようだ。

滑走路の除雪作業はどんなもんかね、と遠くを見ると、これまたゴツイ作業車が何台も連なって除雪している様子が見えた。
街中で見る除雪車より大きいと思う。


アナウンスは「二本の滑走路のうち一本を閉鎖し、残りの一本を集中して除雪作業しているが間に合わない。」とか
「一端風も止んだが、再度、吹雪になってしまった為今後の見通しつかない。」とか
「○○便に乗るはずだった乗務員が欠航の為、新千歳空港に来れず、このままだと欠航になりそう。」
とか頻繁に放送してくれている。

やがて「先程の○○便は乗務員の手配がつきました。」というアナウンスが流れた時は、思わずロビーで拍手が起きたほどだった。

寝るにも飽きたので横に長い搭乗ロビーを散策してみた。
人で溢れかえっておりソファーは勿論の事、床も至る所、人が座ったりそのまま横になる強者もいる。

土産物屋で見かけたmorimotoの一人分のチーズケーキを探すべく売店を覗いたがどこにもない。
幾つかある売店はどこも品揃えが同じで食べたいものもなく、いい加減飽きてしまったので
係員に搭乗券を見せ外に出してもらった。

搭乗ロビーにあれだけ人がいるんだから、外は閑散としているのか、と思ったら大間違いで朝より人で溢れかえっていた。
いつもは広々とした空間の吹き抜けのホールでさえ人が座りこんで異様な雰囲気だった。
花畑牧場の生キャラメルはいつもは長蛇の列が出来ているので、こんなに皆時間を持て余しているのだから
さぞかし今日は列が出来ているだろうと思ったけれど、意外や意外、ほとんど列が出来ていなかった。
冷蔵物なので、今日飛べなかった場合に困ってしまうから買う人も少なかったんだろうか?

しばらくして中に戻ったところ、私達の便より先の本来なら10時発だった便が16時に飛ぶ事が決まったとアナウンスが流れた。
やがて私達の便も16時20分に飛べるらしい!よく欠航にならず頑張ってくれた!

やがて優先搭乗の案内が流れた。
「修学旅行のお客様100名様を優先搭乗させて頂きます。」
どーぞ、どーぞ、飛ぶなら何だって待つよ。

夫が言った。
「俺達の便の前後はほとんど欠航になったけど、もしかしたら修学旅行生100名いたから欠航に出来なかったんじゃない?」
もしかしたらそうかもしれない。
100名の団体客の空席確保や、欠航時の宿泊確保なんて無理だものね。
そう考えると、修学旅行生様々だった。

飛行機に乗る時には薄日さえ射しており、今日の苦労は何だったの??という気分になった。


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これは猛吹雪の中、飛行機の下で雪掻きをしていた空港の人。
おつかれさまでした。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-21 00:00 | 千歳・支笏湖・苫小牧・白老
北海道の方言「〜さる」
こっちの人が良く言う言葉「〜さる」。
例えば、書かさる、押ささる、などなど。
書ける、とどう違うんだろ?
更にそれを活用すると「スイッチ、押ささっちゃってさー。」みたいになる。
「このペン、書かさらないわー。」みたいに否定形もある。

そして「書けない。」というのと「書かさらない。」は何だかニュアンスが違うようだ。
どうも「書かさらない。」というと、自分は書こうとしているのに書けない(=ペンが悪い。)といった感じだろうか。
「押ささんない。」は押そうとしてるのにスイッチが悪いから押せない、みたいな具合。
「FAX送らさらないんだけど〜。」とか。

「押しちゃって。」と言うのは、うっかりであれ、何であれ自分の意志で押してしまった事を認めた上での発言なのに対し
「押ささっちゃってさー。」って言うのは、
自分は押したくなかったのに何かの拍子で指が動いて(?)押してしまった、
といったような「私は悪くないのよ」といった心情が見え隠れするような気がする。

私と話す人、つまり同僚とかは私がこっちの出身ではない事を知ってるせいか
いかにも北海道弁、という言葉は恐らく避けて話してくれているんだと思う。
だから話していても「え?その言葉なに??」という方言はあまり出てこない。
(時々、「目がいずい。」とか「しゃっこい。」とか出てくるけど。)

でもこの「〜さる。」は、みんな当たり前のように言うし、会話の中でも頻繁に出てくる。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-20 00:00
そちらのゴミをお投げ致しましょうか?
「そちらのゴミをお投げ致しましょうか?」


先日行ったサッポロビール園で卓上にあったおしぼりのビニール袋を指して、
バイトの女の子が気を利かせて言った一言。

ゴミを捨てるというのを方言では「ゴミを投げる」と言うらしい 、と 知識としてはあったけど、
実際初めて耳にしたもんで、内心「おぉ〜、出た!」と嬉しかった。
しかも女の子がすまして言うもんだから、可笑しくて可笑しくて・・・!


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-12 00:00 |  ├近所&自宅での出来事
雪に翻弄される日々
猛吹雪の翌朝、ついに路肩の雪と民家の庭の雪が融合した。
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2月9日
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2月9日の夜。
一年前までは「おぉ〜これが噂の除雪ってやつか!」と目を輝かせて見てたんだけど今じゃだいぶ見慣れた光景になった。
でもこの道路、札幌駅と大通を結ぶ「駅前通り」。つまり目抜き通りの大きな交差点での光景。

メインの道なのに、こんな事をやってるのか、と改めて驚いた。
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2月13日。雪まつりが終わった後の大通公園。
雪像は跡形もなく崩され、今はただ雪の山となってしまった。
奥の雪山は元はミッキー&ミニー像だったところ。

花が咲き始める四月下旬〜五月上旬まで大通公園はぬかるんだ冴えない場所となってしまう。

2月14日。道外では夏日を記録したところもあったらしい。(いくらなんでも異常じゃないか?)
札幌も例外ではなく、この時期としては異常な8℃を記録した。
8℃って・・・。

おかげであらゆる雪が一斉に融け始めてしまい、道路が悲惨な状況になってしまった。
これが春なら、歩く場所すらない泥と水でいっぱいの道路でさえ、
春の訪れの兆しだと思えて、ウキウキしちゃうんだけど
二月半ばじゃひたすらウンザリするしかなかった。

数日後、また雪、雪、雪であっという間に真っ白な街へと逆戻り。
気温も真冬日が続き、氷点下7℃、8℃はさすがに寒いというより顎と耳が痛いです。

なんだか雪に飽きてきちゃったなー・・・。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-09 00:00 |  ├大通・札幌駅・すすきの
ライトアップ支笏湖氷濤まつり&キリンビールと丸駒温泉「露天風呂」
妹夫婦は午前の便で東京に帰っていった。

私達夫婦と母は今日も一日盛りだくさんになりそうだ。
今日は支笏湖の氷濤まつりのバスツアーに参加するのだ。
千歳にあるキリンビール工場を見学し、ライトアップした氷濤まつり会場を散策した後は
支笏湖畔にある丸駒温泉へ、というかなり充実したバスツアー。
これでお値段は2800円はお手頃だと思う。
ちなみに今日のブログのタイトルはまんまツアー名。


13時半に札幌を出発しバスは高速道路に入った。
北国の冬の高速道路を通るのは初めてだ。
雪が降ってもおかまいなしで、スピードを落とすわけでもなく走る周りの車を見ながら
どうやっても私達には出来ない芸当だと思った。

恵庭ICでバスは降り、最初の目的地であるキリンビール工場へと向かう。
ここで一通りビールが出来るまでの流れを見学する。

ビール工場は神奈川の生麦にあるキリン工場を見た事もあるけれど、やっぱり脳裏に甦るのは昨年行ったチェコの工場。
ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所見学【1】【2】【3】プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所【1】【2】

良くもまぁチェコにまで行って二箇所もビール工場を見学したもんだ、と今更ながら呆れた。
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お待ちかねの試飲コーナーではドリンク&おつまみ券が一枚とお代わり券が一枚配られる。
もちろん私達三人はビール!一杯目は一番絞りを頂き、二杯目はラガーを飲んだ。
確か一杯375mlなので、二杯飲むと大瓶一本分飲んだ事になる。
シンシンと降りしきる雪を見ながら飲むビールは格別だった。

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そして次は本日のメインである支笏湖へ。
札幌市内からずっと天気は大荒れで、それはそれは雪が降り続いていたのだけど
幸いな事に支笏湖に近づくにつれ雪は止み、日が射してくるまで回復してきた。

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支笏湖畔のまつり会場へ到着した時にはほぼ満月に近い月が辺りを煌々と照らしていた。

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支笏湖ビジターセンター前の雪灯籠の灯。

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橋の先は闇に包まれていて、どうやらその先は支笏湖らしい。

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またしても先日の雪あかりの路に続き、三脚を忘れてきた事に気づいた。
先日は夫がいなかったから、あったとしても重い三脚を持ち歩くのは辛かっただろうけど、今日は夫がいるじゃん!
もう私の中には夜景など暗い時は三脚、という当たり前の事すらないらしい。

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札幌の雪まつりと異なってここの建造物は全て支笏湖の水を凍らせて出来たものだ。

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苔の洞門という支笏湖畔の近くにある名所をイメージしたらしい。
ちょっと黄泉の国への入り口というか怖い・・・。

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残念ながら苔の洞門は現在立ち入り禁止となっており、私は行った事がない。


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苔の洞門アーチを進むと、四方がぐるっと氷の壁で囲まれたスペースにでた。
その時はてっきり「あら、雪の塗装が剥げてしまったのね。」と思ったけど、
今思い返すとあくまで氷濤まつりという名の通り「氷」がメインなのだから、
これは雪まみれになってしまった氷の壁という状況なのだろう。

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まーこの寒いのに、雪の上に膝つけるなんて良くやるなーとビックリしたのだけど良く見たら、我が母だった・・・。
でも血は争えないな・・とも妙に納得してしまったのだけど。

そして実際の気温は0度なんかじゃなくて、もっと寒かった。少なくとも氷点下5度位だと思う。

まつり会場での自由時間は一時間だった。
最初はもっと時間があれば良いのにと思ったけど、最終的にはもう充分、という気分になった。

一刻も早く温泉に浸かりたくて、皆、我先にと湯船に入った時は、
思わず私も母もそしてツアーで一緒だった他の人達から安堵の溜息が口々に出たほどだった。

いきなり露天風呂に直行する勇気はなかったので内風呂で生き返った後、展望露天風呂へ向かう。
相変わらずの真ん丸い月が先程よりも更に高い位置から辺りを照らしている。
すべすべとした湖面や対岸に見える氷濤まつり会場があると思われる灯、 穏やかな稜線を描き出している恵庭岳。

日が暮れた後の展望露天風呂なんてどうせ真っ暗闇で何も景色は見えないはず、
と事前に決めつけていた自分の狭い了見が恥ずかしくなる程だった。

丸駒温泉名物の湖畔風呂にも足を運んでみた。
ここは敷き詰められた砂利の底から源泉が湧きあがり、支笏湖の水位によって風呂の水位も左右される。
これを天然温泉と言わずに何と言おう。
ただし難点は、天然であるが故に温度調整も難しく(加温は出来ないので) 今の時期は35度程度とぬるく、
また其所まで30m近くの寒風吹きすさぶ渡り廊下を歩かなくてはいけないので、
お風呂上がりに洋服を着た後出向き、足を浸すだけにしておいた。

支笏湖畔はあれだけ晴れていたのに、札幌市内に戻るにつれ雪の濃さが増していった。
明らかに昼間見た時よりも雪の層が倍近く膨らんでいる。

道路は除雪が全く追いついておらず、二車線なんだか一車線なんだか、判らない道ばかり。

バスも轍に足を取られて途上国のおんぼろバスにでも乗ってるかのようにゴトゴト激しく揺れる。

おいおいおい、大丈夫か?と思ってる矢先、二件の事故現場を目撃した。
一件は追突、もう一件は中央分離帯の雪山に突っ込んだ乗用車。
この日の雪は、雪に慣れた北国でさえ混乱を引き起こすものだった。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-08 00:01 | 千歳・支笏湖・苫小牧・白老
吹雪の中の雪まつり&自宅で牡蠣まつり 2/7その2
豊平峡からいよいよ雪まつり会場のある大通公園へ戻ってきた。

ところがかなりの雪が降っている。

ふ、札幌に住んでりゃこんな雪は日常茶飯事よ、と雪国初心者の母や妹の手前、余裕ぶってはみたものの
内心は、えーまいったなぁ、こんな吹雪の中、雪まつりを見るなんて、と焦る。
雨ならどしゃぶりレベルなのだ。

普段であれば一応、私も地元民であるから吹雪の日に雪まつり会場に出向く、なんて事はしない。
でも彼らはもう今夜しかチャンスがないのだ。

しかし、昼間は無駄に晴れていた癖に、なんでまた、こんなに降ってるんだろう。
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えー、皆さま、ジャケットのフードを被って下さいませ、と皆でフードを被り一丁目会場から出発。
真っ正面から雪が吹きつけるのにはまいった!
あまりに降るんでカメラを取り出す事すらためらう程だった。
だもんで妹と私も2丁目と3丁目会場は写真がなし。
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4丁目会場に着いた時(とは言っても300mほどしか歩いていないけど)雪が小やみになったのはラッキーだった。
4丁目・中雪像 日本だから、できる。新しいオリンピック!
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「これで”中”雪像だよ。」と母に言ったら驚いていた。
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おかげで写真を撮る気力が出てきた。
大雪像 夢 〜 Dreams 〜

5丁目の大氷像は何故か妹も私も写真を撮っておらず・・・。
本当はとても綺麗なんだけど、生憎、屋根に雪が積もったせいで
一枚布を被せられてしまったように輝きも細部もくぐもってしまっていた。
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7丁目・ 大雪像 「崇礼門」(スンレムン、すうれいもん) 略称「南大門」(ナムデムン、なんだいもん)
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8丁目大雪像 浜松城
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この石垣の凹凸がリアルなこと!
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今年もありました!市民雪像なんだけど、かなり精巧なお城。
今年は野田城(野田市)ってあるけど、野田市って千葉の野田だよね。
野田にお城なんてあったっけ??あったら絶対観光しに行ってるはずなんだけど・・。
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10丁目・大雪像  北の動物家族 森よ永遠(とわ)に

ようやく最後の大雪像まで辿り着いた・・・。
本当はまだ雪像国際コンクールの雪像があってそちらも見たかったんだけど、何せ雪が・・・雪が・・・

払いまくっても払いまくっても、体のあちこちに積もってしまい、もう疲れました。
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だって、こんな雪だったんだもん・・・。
銅像でさえ遭難しそう。

(この日は大荒れだったようで飛行機も欠航が相次いだと知ったのは翌朝。)

さてとっとと我が家に帰るぞ!
何せ自宅には厚岸の殻付き牡蠣LL15個、L30個、殻付生帆立5枚、ホッキ貝5個、浅利1kgが待ってるのだ。

何でこんな牡蠣だらけなのか。ことの発端はこうだ。
我が妹に事前に何が食べたいかメールで確認したところ、返事が来た。

「秋刀魚の刺し身にイクラ、サーモンが食べたい。」

おいおいお嬢ちゃん(三十路の妹にお嬢ちゃんはないが)、馬鹿を言っては困るぜ、今の季節がいつなのか判ってんのかい?

冷凍もので良いならそれらも可能だけど、と返信したところ
「今、ネットで調べたら牡蠣らしいね。牡蠣、牡蠣、牡蠣が食べたい!」ときた。
しかも一、二個程度味わうんじゃなく、牡蠣をたらふく食べたいらしい。

お店で牡蠣だけたらふく食べた事はないけど、多分高くつきそうだ。
ならば、という事で厚岸の漁業組合に注文し、今朝届いたばかりなのだ。
というわけで我が家の冷蔵庫は貝類で占領される事になった。

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帆立貝の大きさに喜ぶ妹。ていうか、こんな帆立、見たことないはず。

夫は帆立やホッキをさばき、生牡蠣を食すべく、黙々と牡蠣の殻をむいていく。
妹のだんなさんは妹曰く「世界不器用大会で優勝できる」ほどの腕前の持ち主なのだが、
彼にも軍手と殻剥きナイフを渡し、夫が殻の剥き方を指導する。

母と私と妹は何もせず、生牡蠣待ちだ。
待ちきれなくなった妹が刺し身となった帆立を食べ「おいしー!!こんな美味しい帆立初めて!!」と叫ぶ。
食べた事を男どもには内緒にしておこうと思ったらしいが、余りの美味しさに黙っていられなくなったらしい。

生牡蠣の後は焼き牡蠣、蒸し牡蠣へと進み、だんだん殻が山のようになってきた。
みんな昨日のジンギスカンに負けないくらいの食べっぷりだ。

最後は夫お手製・帆立の紐などを使った炊込みご飯で締め、大満足だった。


私のブログの記念すべき(大した事でもないが)一回目の記事は雪まつりの記事だ。「初めての雪祭り」
二年前の冬だ。(たった二年前なのかと今自分で驚いた。)

これを改めて今、読み返してみると、とにかく「札幌恨み節」って感じだ。
その時は「大丈夫、何とかやっている」と思ってはいたけれど、相当参っていた自分がいる。

それから二年後の今日、こんな楽しい雪まつりを過ごす事が出来て本当に嬉しい。
母や妹達に来てくれてありがとう、と言いたい。

妹達も同じだったようで帰ってからメールにて
「ありがとうね!○○(だんなさん)もかなり楽し過ぎたようで、自分も道内人と呼ばれたいとか
今日から家の住所は○区発寒△丁目だとか言ってるよ。」との事。

というわけで、早速来月にスノボーをしにやってくるそうだ。
(牡蠣食べてる途中に、ネットから早々航空券を予約してた・・・。 てっきりスキーパックで来るのかと思い、
どこに(ホテルに)泊まるの?と聞いたら、え?ここ(我が家)だよ!との返事が。。。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-07 00:02 |  ├大通・札幌駅・すすきの
妹夫婦の雪国体験 2/7その1
朝起きたら、とても良いお天気だった。
前日、妹に「晴れて眩しい時はどうするの?サングラスかけるの?」と聞かれ
「真っ青に晴れ上がった日は確かに眩しいけれど、大丈夫。関東の冬と違ってそれほど頻繁に晴れる事もないから。」
と答えたのを訂正したくなってしまう程の青空だった。

さすが晴れ女の母がいるおかげだろうか。
(母の晴れ女エピソードについては コチラ

妹夫婦は明日の朝の便で東京に帰ってしまう。
昨日は余市観光・小樽雪あかりの路・ジンギスカンと盛り沢山だったが
今日も盛りだくさんな一日になりそうだ。

今日は豊平峡へ雪見露天風呂に浸かる予定だが、
その前に妹の旦那さんの要望にお応えしてラーメンで腹ごしらえをしよう、という事になった。


家から駅へ向かう道のりは私にとっては見慣れた、というより見飽きた景色で
たまには白い物体以外のものも見たいもんだと思ったりもするのだけど
やっぱり母や妹達にとっては「超新鮮!」な世界らしい。
君らは初めて海外に来た観光客か!?って位、至るところカメラで撮りまくってる。

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これはそんな妹カメラの中から一枚。
私も最初見た時は「何だ除雪作業か。」と思ったら、除雪した雪を「融雪槽」へと入れてる写真。
妹よ、なかなかお目が高い。私も融雪槽を見た事があまりない。

だいだい「ユウセツ」と言われてピンと来る関東人はどれだけいるのか?
私もこっちに来て二年目の冬ですら、同僚に
「うちのアパートにはユウセツソウがあって便利なんだー。」
と言われて何の事か全くわからなかった。

ユウセツソウって何?どういう字書くの?と書いてもらって初めて、
はは〜ん、雪が融ける為の機械か何かだな、と判ったけど仕様は謎に包まれていた。

どの位の大きさ?そんなに熱いの?一軒家の人なら必ず一家に一台って感じ?
そこに落ちたら死ぬ?だいたいそこって蓋の無いゴミ箱みたいにいつも口が開いてるの?!

そして何故だか私の中では、バチカンのシスティーナ礼拝堂にミケランジェロが描いた最後の審判の一番下のように、
地表がぽっかり口開いてそこから仄暗くも遠くにはマグマが蠢いているような不気味なイメージが出来上がってしまった。
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すごーい!スキー場みたい!!と大喜びする妹。うんうん、わかるよ、その気持ち。
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しかしこれにはさすがの私もびっくり&大喜びでカメラを取り出し激写。
氷柱の下に置いてあった自転車なんだけど・・・
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通過電車が通る度、雪煙がこの通りあがる。
キラキラと雪の粒(夫は水じゃないかと言ってたけど)が舞い上がり、
ダイアモンドダストってこんな感じなんだろうか?と言いあった。
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一時間ちょっとかけて豊平峡温泉へ到着した。
例年に比べて雪は少ないというけれど、それでもこんな雪見温泉がたったの一時間ちょっとで入れるなんて・・・と驚いてた。
確かに都内からこれだけ(秘境感たっぷり)の雪見露天風呂に入りたいと思ったら、日帰りはまず難しいもんね。
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事前にラーメンを食べたにも関わらず、お約束のインドカレー&ナンを食べずにはいられず、
皆で二人前のカレーと三人前のナンを分けてビールを飲む至福なひとときだった。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-07 00:00 |  ├定山渓・豊平峡
札幌ビール園でジンギスカン 2/6その3
目指せジンギスカン!とばかりに小樽駅から札幌駅へ向かった。
札幌では雪まつり、小樽では雪あかりの路とイベントが同時期に開催されているせいか乗客も多く
いつもなら座れる車内は行きも帰りも満席だった。

次の電車で座っていく?と提案したけれど、
妹達は一刻も早くジンギスカンを食べたいらしく、立って札幌まで行く事になった。
札幌駅からはタクシーで札幌ビール園へ向かう。
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札幌ビール園は何度か来た事があるけど、冬は初めてだ。
こんなに冬が似合う場所だとは知らなかった。
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お腹が空いた〜と案内されたポプラ館へ直行。
もう館内は肉の焼ける良い匂いで満ちていて早くも涎が・・・。

食べ飲み放題3570円を注文しビールでまずは乾杯。
四人とも窒息するんじゃないかという勢いでたいらげていった。

母は(真っ先にHAHAHAと変換された我が家のPCって・・・)二回目、
妹夫婦は生まれて初めてのジンギスカン、
予想以上に美味しいらしく、お肉を頬張る度に美味しい、美味しいと言っている。

ようやくビールとお肉がお腹にも満ちてきて生き返った心地になり
北海道型のベタなジンギスカン鍋を囲みながら、
札幌はココだ、とか小樽はこのあたり、とか言いあった。

妹の旦那さんが「さすが北海道、ラム肉も美味しいですね。」と感心しながら言うので
「ニュージーランド産かオーストラリア産だよ。」とメニュー表示を見せながら言ったところ、
「ええ?本当?!」と信じられない顔をしていた。
というのも、彼はニュージーランドで育った年月が長い人なのだが、
ニュージーランドの豚や羊は臭くて苦手だったそうなのだ。

なので今日ここで美味しい、美味しいと食べているラム肉が、
まさか自分にとって馴染みの深いニュージーランド産である事は信じ難いようだった。
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観光客向けのパンフレットに載っていたクーポンを妹が持っていたので、
それと引き換えに貰ったアイスクリーム。

レトロで可愛い。
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夏も庭で野外ジンギスカン&ビアガーデンが出来て、素敵な場所だけど
冬の方が断然、煉瓦の照明が雪に映えて美しく見える所だと知る事が出来て良かったな。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-06 00:03 |  ├大通・札幌駅・すすきの
小樽雪あかりの路 2/6その2
余市を観光した後は再度一両しかない電車に乗って小樽へ戻る。
妹達は雪の積もった線路内や一時間に約一本しかない時刻表、一駅間が長い事などいちいち驚いている。
もっとも私だってつい最近まで全てが物珍しかったのだから
彼らが驚くポイントや感動するポイントは全てわかってしまう。

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「コーヒーを飲みたい」という要望に応え、12月に母と来た北一ガラスの喫茶室へ。
素敵なところだね!と初めて来た妹が喜んでくれた。
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少しずつ日が暮れはじめてきた。
六花亭と北菓楼の前にも小規模な雪あかりが設置されていた。
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「お菓子は別にいいし、ガラス製品もいらない。」と言う妹であった。
なので北一ガラスも六花亭も用はなし。
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可愛いまりもキティ。
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雰囲気が素敵なキャンドル屋さん。
前にも書いたと思うけど小樽は雪の似合う街だと思う。
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昨年このキャンドル屋さんで買ったオリジナル雪だるまキャンドル。
妹も同じキャンドルを購入した。
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寄り道に寄り道を重ねようやく雪あかりの路会場へ到着した。

三脚という存在をすっかり忘れていたので、ブレブレ写真ばかりになってしまったけど載せます。
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宝石箱みたい。(すっごく小さい頃、宝石箱っていうアイスがあった気が)
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正面から見るとハートなんだけど・・・
TV局の取材カメラがしばらく陣取っていたので正面に行けなかった・・・。
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多分この実はナナカマドではないかと勝手に推測。
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長時間外を歩いていたので寒さも頂点になりつつあったけど、運河会場を見ずに帰るわけにはいかない。
といっても氷点下2.5℃とこの時期にしては暖かいほうなんだけどね。
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実は結構な雪も降っていた。

もう皆の心は次の目的ジンギスカン。
さっさと運河会場を離れ札幌へ向かうことにした。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-02-06 00:01 | 小樽&仁木&積丹