初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
タグ
(290)
(280)
(179)
(135)
(105)
(85)
(81)
(80)
(77)
(62)
(36)
(24)
(24)
(21)
(17)
(16)
(7)
(6)
(5)
(5)
カテゴリ
全体
★札幌市内
 ├近所&自宅での出来事
 ├琴似発寒川
 ├大通・札幌駅・すすきの
 ├円山・藻岩山・大倉山
 ├公園&花の名所
 ├美術館
 ├定山渓・豊平峡
札幌近郊圏(北広島・恵庭)
小樽&仁木&積丹
石狩
千歳・支笏湖・苫小牧・白老
室蘭・登別・洞爺湖
ニセコエリア
空知エリア
富良野&美瑛&旭川&大雪山
増毛・留萌エリア
日高エリア
十勝エリア
道東エリア(釧路・阿寒)
オホーツクエリア
知床エリア
道北(宗谷)エリア
道南
2006フランス
2007チェコ
2009イタリア
2009ニューヨーク
2011ソウル
2011京都
帰省編
*自己紹介


北海道ガーデン
を旅する


札幌・近郊
ぶらりhanaめぐり


北海道生活


鉄道で旅する北海道


*以前のブログ

*海外旅行編

にほんブログ村 写真ブログ 北海道風景写真へ




以前の記事
2013年 05月
2013年 04月
2012年 12月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2009年 12月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2006年 10月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
絶景のお宿・ペンション しぇらぱん@上富良野 5/30&31その5
ペンション・しぇらぱんはこれ以上望めないのではんないかという程、眺めが良い宿だった。

私が何故泊まる事になったかというと、昨年秋にかみふらの十勝岳観光協会が主催した十勝岳温泉郷紅葉キャンペーンがきっかけだ。
このキャンペーンの目玉として町内のホテルやペンションの一泊プレゼントがあり、それに応募したら見事当選したのだ。
まさか当たるとは思っていなかったので当選通知が来た時には驚いた。

本当は真冬に泊まってみたかったがしぇらぱんさんは昨冬は営業していなかったらしく、
それじゃ春になってからと思っていたのだがそのうちすっかり当選した事を忘れていた。

うわぁ、そういえば宿泊期限はいつまでだっけ?とこの事を思い出したのは二週間前。
慌てて当選メールを確認したら宿泊期限は5月31日だった。

当選した時はもちろん夫と二人で行こうと思っていたのに、結局一人で泊まる事になった。
夫は夫でこの週末、東京の実家に戻って実家の車をこっちに持ってくる為に、フェリーを予約済みなのだ。
一人でなんか泊まるのは嫌だよ、と言ったが、せっかくだから泊まっておいでよと夫が言うので泊まる事にした。
>
d0117900_2356642.jpg

ペンション前にはラベンダーの株がたくさん植えてあるので、7月のシーズンになったらさぞかし綺麗だろうな。
アスパラも植えてあったよ。
d0117900_23561710.jpg
これがペンション前の景色で十勝岳連峰が一望できる。素晴らしい。

そして食堂からもこの景色が見えるのだ。
d0117900_23574493.jpg
ご飯までしばし時間があったので付近をお散歩してみた。
d0117900_10495172.jpg
でもお散歩といっても歩いて30秒程度なんだけどね。歩き回る必要がない位、これら全てが見える。
d0117900_1052247.jpg
左手側には波打つ丘の向こうに大雪山系が見える。
d0117900_10525719.jpg
これが泊まった部屋。自然光がたっぷり入って気持ち良い部屋だった。
もちろん部屋の窓からも山が見えるよ。しばらくの間、何もせず椅子に座って窓の外を眺めた。
d0117900_1053523.jpg
部屋にはプライベートバルコニーがついているので出てみた。
この眺めさえあれば何もいらないよね。

そして嬉しい事に、各部屋に洗面台とトイレがそれぞれついていてとても快適だった。


18時半頃、ご飯となった。一人でご飯食べるの嫌だなぁと思っていたけど、宿のご主人が話し相手になってくれた。
ご飯も野菜をたっぷり使った献立で、ボリュームもあって美味しかった!
とくにアスパラときたら札幌のスーパーでも余り見ない程の太さなんだけど、瑞々しくて全く筋がないのには驚いた。
車で送迎してもらった際、あるアスパラ畑を通りかかったのだけどその畑のアスパラとの事。
札幌だって、そりゃ東京にいた時よりも安くて美味しいアスパラが手に入るので喜んでいるのだけど、
富良野のアスパラ、おまけに畑からの直行便にはかなわないなぁと思ったのだった。

日が一年で一番長い時期に近づいているせいかなかなか暗くはならなかったけれど、少しずつ少しずつ、日が暮れていった。
やがて外はただ深い藍色の板となりまるで鏡のように私と食卓の様子がくっきりと映るようになった。
窓に近づき目の回りを両手で覆うようにして外を覗き込んだところ遥か遠くに三つの灯が見えた。
「十勝岳温泉郷の宿の灯ですよ。」とご主人が教えてくれた。
どこが山でどこが空か全く判らないが、あれが十勝岳温泉の灯だとすればあそこが山なのだろう。
十勝岳温泉の凌雲閣前の駐車場から上富良野の街並みを見下ろすと数々の灯がまたたいて見えるのに、こちらからはたった三つの灯しか見えなかった。
d0117900_13374760.jpg
可愛いなと思った柱。
d0117900_13405431.jpg
翌日は残念ながら雨だった。
d0117900_13413030.jpg
しっとりとした色合いもこれまた良し。


さて二日目、十勝岳温泉のカミホロ荘にでも行こうか、それとも新しくオープンしたばかりの風のガーデンに行ってみるかと色々考えたけれど
雨風強く、また肌寒いので無理をすると風邪を引きそうな予感がしたので、私としては珍しく11時半の富良野発のバスに乗ってさっさと札幌に帰ってきたのだった。
きっと今までになくじっくりと山々を堪能できたのでそれ以上の何かは今回必要なかったのだと思う。


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-30 00:09 | 富良野&美瑛&旭川&大雪山
雪筋残る十勝岳連峰を眺めて@上富良野 5/30&31その4
滝川で菜の花畑を見た後は、JRで上富良野まで向かう。


のんびりとローカル線に揺られ小さな駅を幾つも通り過ぎ、そろそろ富良野という手前でちょっと長いトンネルに入る。
トンネルを抜けるといよいよ富良野か、と焦る気持ちをじらすかのように、島ノ下というこれまた小さな無人駅に列車は停まる。
そうしてついに、まさに目前に十勝岳連峰が見えてきた時の感激といったら!
d0117900_16304773.jpg
この路線で何度も富良野に向かった事があるけれど、いつにも増して山々が神々しく見える。
d0117900_16305671.jpg
富野駅から旭川行きのローカル線に乗り換える。
これが7月だと車内は観光客が大半を占めるのだけど、今時期は地元の人と思われる高校生などがほとんどだ。
こんな景色はきっと見慣れているんだろう、携帯を操作したりお喋りしたりと皆、車外の景色には無関心だ。
私も最初は山に背を向ける座席に座っていたが、こんな景色滅多に見られないや、と座席を立ち窓の外を食い入るように見つめる。

上富良野駅では今夜泊まるペンション・シェラパンのご主人が車でお迎えしてくれる予定だ。
送迎車と言うよりは、普段乗っているファミリーカーで二人のお子さんも一緒にお出迎え。

夕食までまだまだ時間があるので良かったら深山峠まで行きますよ、と嬉しいお申し出をしてくださったので深山峠まで向かう。

その後、ジェットコースターの道って知ってます?そこも通りましょうか?と言ってくれるご主人。
ジェットコースターに乗るの?と不思議そうに聞くボク。 可愛いなぁ。
でもほんと、ジェットコースターの道とは良く言ったもので、波打つように大きなアップダウンを繰り返す道はここならではだと思う。
d0117900_1631367.jpg
ジェットコースターの道の途中で車を停めてくれたので写真を撮る。
深山峠に新しく出来たばかりの観覧車が見える。
この観覧車建設を巡って景観を損なうといった反対運動などもあったが結局立っちゃったみたい。
深山峠を通った時に誰か乗ってる人でもいるのか?と見たけれど回ってもいなかった。
きっと夏のシーズンになれば観光バスで乗りつけた団体客などが乗るのだろう。

中心に見えるタワーみたいな建物はサイロだとの事。随分と大きなサイロだなぁ。
「うちの牛乳はあの牧場のものなんです。」とご主人。
d0117900_16325339.jpg
親切なご主人は更にクリスマスツリーの木がある場所と新栄の丘も案内してくれると言う。
やったー!!と心の中で大喜びの私。

昨年、花畑と雪が残る山という組み合わせを見たいという念願をかなえる為に来た時、美馬牛のレンタサイクル屋のおばさんに
「私のお勧めは何といっても新栄の丘です!美瑛の丘の中で一番です。」と言われた所だ。
その言葉通り、ママチャリで体力の限界を感じながらもようやく辿り着いた丘は十勝岳連峰と大雪山一帯を一望できる素晴らしい場所だった。

その時のブログ・2008年6月23日美瑛の丘をサイクリング@美馬牛から新栄の丘 6/23 その2

綺麗ですねぇ、綺麗ですねぇと繰り返す私にご主人は「今日は風が強いけどちょっと靄がかってますね。」と言うのでびっくり。
えぇ?こんなにくっきり見えているのにこれでもまだ不足ですか?!

毎日、十勝岳連峰を見ているご主人によると、風の強い日は靄などが吹き飛びやすい為、貼り付いたようにくっっきりと見えるそうな。
地元の人には敵わないなぁと感服したひとこまだった。
d0117900_16444430.jpg
丘の向かって左手側には大雪山の山々が見える。
右手のちょっと大きい山が北海道で一番高い旭岳だ。
スキーは5月10日で営業終了になったとは言え、雪はまだまだ残っている。
d0117900_17523138.jpg
どれだけ新栄の丘が見晴らしが良いかわかるかな? (左手の大雪山一帯は入ってません。)
これでも望遠です。17mmの広角で撮ったら余りにも広すぎて何が何だか判らない写真になっちゃった。
馬みたいにぐるっと見渡せる目が欲しい。

「夏はこの場所は駄目ですよ。草が生えて山が見えなくなります。」とご主人。
そうそう!私も昨年の7月23日に東京からやってきた友達と一緒に富良野に来た時、
是非この風景を見せたい!と案内したら、トウモロコシなのか、私の身長より高い草がびっしり生えててなんにも見えなかったんだっけ。

d0117900_1828781.jpg
更に、ついでにと案内してくれた哲学の木。
ガイドブックにも載っていて有名なスポットだけど実際見たのはこれが初めてだ。
ちょっと傾いでる様子が考え事をしているように見えるのかな。

色々とビュースポットを案内してくださった後に宿へと着いたのだけど、実はこの宿が一番のビュースポットじゃないかと驚いた程、絶景の宿なのだった。

つづく

blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-30 00:04 | 富良野&美瑛&旭川&大雪山
夏仕様のひつじたち@滝川・羊の館 5/30&31その3
展望台から再びタクシー乗り場である伝習館のある辺りに戻ってきた。
朝は誰もいなかったのに、家族連れやグループ連れが随分と増えていた。
d0117900_2359336.jpg
左の建物はひつじの館。
d0117900_031874.jpg
山羊?と思ったけど、ひつじの館なんだから羊なんだね。
d0117900_034678.jpg
皆、とにかく草を食むのに夢中で顔なんか上げやしない。
ときーどき、チラリと顔を上げるんだけど、何あんた?!って目でチラリと見て再び草の中。
d0117900_045888.jpg
羊達はみな、毛を刈り取られてすっきりとしちゃってた。
今頃、誰かのセーターになってるんだろうか?


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-30 00:03 | 空知エリア
丸加高原の牧場と菜の花畑を俯瞰する@滝川 5/30&31その2 sanpo
乗合タクシーの運転手さんは色々な話をしてくれる。

菜の花は例年7月下旬頃に菜種を刈り取るのだが、刈り取り時期が遅くなってしまうと
こぼれた菜種のせいで、翌年に別の作物を育てても菜の花が育ってしまう事
この緩やかな起伏が続く一帯は江部乙(えべおつ)と言い、昔はリンゴ農家が多かったがかなり減ってしまった事、
そして上の方は丸加高原と呼ばれ、牛などの放牧地になっている事

その中でも私の心を惹いたのは丸加高原のてっぺんに展望台があるという事だった。

展望台までは丸加高原の麓にある伝習館から歩いて40分ほどかかるらしいが
当初から一旦、タクシーを降りて伝習館でお昼でも食べようかと思っていたので 二時間程時間がある。

それじゃせっかくだから展望台に行ってみようかなぁと言うと、運転手さんは勘違いして申し訳なさそうに言った。
「展望台まではこの運行ルート外なんです。」
「いえいえ、私、歩いていきます!」と言うと、まさか私が本当に行くとは思っていなかったらしくやたら驚かれたのだった。
d0117900_23324772.jpg
タクシーを降りて辺りを散策するとさすが高原、高い場所にあるだけあって眺めが良い。
伝習館の近くにある「ひつじの館」の裏から牧場の真ん中を突っ切る道筋が見えた気がしたので、
あれが展望台への道なのかと思い作業しているおじさんに確認したところ違ったみたい。
どうやら鋪装された車道がそれらしい。

そしてここでもおじさんに、まさか歩いていくんかい?!と何度も聞かれたのだった。
そんなに遠いのか不安になったので確認したら、歩いて一時間はかからない、40分程度かなぁとの事だった。
そんなら大丈夫だ、とてくてく歩き始める私。
d0117900_0131432.jpg
さて歩き続けてしばらくしたところ、道のすぐ脇に肉牛達がいたのには驚いた。
d0117900_0162737.jpg
牛飼いのような人が夕方になると小屋へ連れて帰るのかと思ってたら、秋まで完全放牧らしい。
これもタクシーの運転手さんの話。
d0117900_0164670.jpg
確かに歩いている人は皆無。皆、展望台へは車へ向かうらしい。


d0117900_1255069.jpg
しばらく行くとサイロが見えてきた。
ははぁ、これがさっきひつじの館でおじさんが言ってたサイロだな。
おじさんによると「サイロがあるけど、そこは展望台じゃないから、展望台はもちょっと先だからね。」
d0117900_1275050.jpg
でもここも展望台と勘違いしてしまう程、見晴らしが良い。
ピンネシリという山。標高1100m・アイヌ語で男山という意味なんだって。

車の轍が牧草地の中を一本道のように牛達への元へ続いているが入っていけないような気がして遠くから眺めていた。
やがて彼方からトラックがやってきて運転手のおじさんが笑いながら先へ行っては駄目だよ、と手で×印を作る。

「今、受精していたところだからねぇ。」とおじさん。人工受精をまさか屋外で行うとは思っていなかったのでビックリ。

そのおじさんによるとこの牧場には肉牛だけではなく乳牛、馬なども放牧されているらしい。
親切なおじさんで、この牧場についてあれこれ教えてくれた。
d0117900_1335254.jpg
広すぎて望遠で拡大しても牛が豆粒にしかなりません。
d0117900_1345242.jpg

d0117900_1413437.jpg
鳥になって上から眺めてみたい。

[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-30 00:02 | 空知エリア
日本一の菜の花畑@滝川ー5/30&31その1 sanpo
d0117900_20373652.jpg
今日は滝川の菜の花畑を見に行った。
滝川の菜の花畑は二年前に一度見た事があるけど、
その時は滝上の芝桜や上湧別のチューリップを見る旅の途中に立ち寄っただけなので、
再度じっくりと見たいと思っていた。

一日散歩きっぷで滝川まで行って、駅の隣にある滝川ターミナルから中央バスに乗って滝川の道の駅まで向かった。
そこからは1日11便運行している期間限定の乗合ジャンボタクシーに乗るのだ。
何でも「最高の見どころを地元タクシーがご案内します。」との事。

ライトバンのタクシーの乗客は私ひとり。朝一番の便のせいかな。
d0117900_20475939.jpg
菜の花は連作が出来ない為に、毎年咲く場所が変わるそうだ。
滝川の菜の花畑は日本一の作付面積を誇る。
1周45分程度で途中、数箇所で車を停めて撮影タイムもある。
運転手さんも「途中で止めて欲しい場所があったら言って下さいね。」と言ってくれた。
d0117900_20581413.jpg
滝川駅に着いた時は分厚い雲が垂れ込めて、あぁ晴れそうにもないなと思っていたのに
バスに乗っている途中、いつの間にか晴れに変わっていた。

d0117900_21123031.jpg
増毛連山・暑寒別(しょかんべつ)岳が見えて嬉しかった。

続く


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-30 00:00 | 空知エリア
ライラックの森をさまよう@川下公園
ガーデンブック 2009―ガーデンアイランド北海道 公式ガイドブックというガイドブックを購入した。
道内各地127もの花の名所が載っており、ここは行った、とか今度ここに行ってみようなどと眺めているだけで楽しい。

その中で札幌市内にある川下公園が「世界のライラック200種1700本を植えたライラックの森」と紹介されていたので行ってきた。

d0117900_1649187.jpg
ライラックが公園入り口からライラックの森に至る道の両サイドに並んで咲いている。
d0117900_178495.jpg
こんな森なら迷ってもいいなぁ。

d0117900_1791991.jpg
ライラックはそれぞれ色によって微妙に香りも異なるのだが、それらが渾然一帯となってこのまま衣服に香りが移るのではと思うほどだった。
d0117900_1720240.jpg
ウエッジウッドブルーという名前のライラック。
フレンチライラック一重。
フランチライラックというのはもっとも一般的な種らしい。
ライラックは16世紀頃からフランスで栽培されるようになり、
18世紀から19世紀後半までフランスで改良が盛んになった為、フランチライラックと呼ぶみたい。
d0117900_17234016.jpg
マーサ。フレンチライラック。
d0117900_17245289.jpg

d0117900_17261177.jpg




d0117900_17313893.jpg

ライラックの花弁は通常4つらしいんだけど、5つものをラッキーライラックと呼ぶそうな。

d0117900_17342292.jpg

でも、上の写真を拡大してみると5つの花弁って結構あるんだけど・・。

d0117900_1736614.jpg

ヴィオレッタ。 八重のフレンチライラック。

d0117900_17375447.jpg

エトワール デュ メイ・これも八重のフレンチライラック。
しかしピントが・・・。

d0117900_17393953.jpg

スイートハート・フレンチライラック

d0117900_1743661.jpg

クラサヴィトゥサ モスクヴィ・フレンチライラック
噛まないで一度で読めたかな?ロシアで1947年に作られた品種みたい。
色の分類としては「白」となっていたけれど、うっすらピンクがかっていて何だか桜のような淡い色。


名前は読み辛いけどこれが園内で一番気に入ったライラック。

しかし200種もあると厳選に厳選を重ねて撮ったとはいえ、写真がいっぱいだ。

d0117900_17492738.jpg

垣根もライラック。



d0117900_175558100.jpg

ライラックの森の外側の道もライラック。

d0117900_17573886.jpg

通常見慣れているライラックと比べてシンプルな「アルバ」
1885年フランスで作られた品種なんだけどフレンチライラックではなく「コバノハシドイ」とあった。
コバノハシドイは中国原産らしい。
ハシドイはライラックの和名なんだって。もうライラック、もしくはリラの方が一般的だよね。

d0117900_18165457.jpg

d0117900_18352659.jpg

これもコバノハシドイで名前はバイカラー。

この他にも園内にはプレストンライラックという種があったんだけど、開花の遅い種らしく蕾も色付いていなかった。

d0117900_1857484.jpg
ライラックの森は完成したのが90年前半と比較的新しいらしく
鬱蒼と繁った「森」というよりは、まだ「林」といった方が近いけど
いつかここが本当にライラックの森になったらどんなに素敵だろうか。

d0117900_1982194.jpg
だそーです。
d0117900_1991981.jpg

=番外編=
園内で見かけたゴツイ蟻。体の真ん中が赤いんだけど、何この蟻??


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-29 00:00 |  ├公園&花の名所
遠足日和@滝野すずらん公園
d0117900_11495626.jpg
引率の先生に連れられてやってきたチビちゃん達。
お天気が良くて絶好の遠足日和になって良かったね。


d0117900_1232551.jpg
サイロから何が見えるかな?

d0117900_1238054.jpg



=番外編=

d0117900_12394618.jpg
門では滝野すずらん丘陵公園のキャラクター・きのたんがお出迎え。
園内の売店ではいっちょまえにキャラクターグッズまで販売されていた。
d0117900_12421011.jpg
やるな!おぬし、と思わず唸ったのは、この鼻下。
いい仕事してますねー。


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-26 00:01 |  ├公園&花の名所
色の洪水・滝野すずらん公園のチューリップ
今日は地下鉄真駒内駅よりバスで約30分の所にある国営滝野すずらん公園に行ってきた。
市内よりもやや標高が高い所にある為、 チューリップが見頃を迎えたらしい。

滝野すずらん公園は2007年の10月にコスモスを見に行って以来だ。

d0117900_141563.jpg
ワクワクしながら門をくぐり抜けると真っ先に目に入ってきたのは、いまだ雪が残る山々。
d0117900_154443.jpg
日本名の品種ばかりを集めた歓迎の花壇。
d0117900_185877.jpg

d0117900_1102059.jpg
「魔法の花火」
d0117900_11207.jpg
「紫雲」
d0117900_1132890.jpg
シャッターを間違えて押しちゃったけど色が綺麗だから消去しなかった一枚。
夢の紫という名前のチューリップ。
d0117900_1153995.jpg

d0117900_1161232.jpg
花のまきば

d0117900_1205659.jpg

d0117900_1211836.jpg

d0117900_1214345.jpg

d0117900_1222783.jpg

d0117900_1223916.jpg

d0117900_12371564.jpg
収穫の谷で咲くズミの花。蕾は赤いけれど開くと白い花弁。

blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-26 00:00 |  ├公園&花の名所
初夏の白い恋人パーク
朝から分厚い雲が垂れ込め、風もひゅおぉ〜ひゅおぉ〜と不気味だ。
昼過ぎても状況は変わらない。

本当は滝野すずらん公園に行きたかったんだけどやめて良かったと思ってたら
14時過ぎから雲の切れ間から青空がのぞき始め、見る見るうちに青空が広がった。
今更、滝野に行くのは億劫なので近場で観光心を満たしてくれる場所へ向かった。
d0117900_019248.jpg
というわけで来た白い恋人パーク。
d0117900_0213059.jpg
昨年も同じ位に来た時は園内ぐるりとチューリップが見頃だったんだけど、残念ながら終わりかけていた。
d0117900_0222277.jpg

d0117900_0232018.jpg
ここは薔薇が有名なんだけど今時期はクリスマスローズが見頃だった。
d0117900_0254434.jpg
d0117900_027345.jpg
朝の大量の雲はどこに行ったのやら?
d0117900_0283673.jpg
のんびり寝てるカバの親子。
d0117900_0291116.jpg
毎時行われるショーの音楽に合わせて。
もう何度もこのショーに遭遇してるんだけど、これには気づかなかったなぁ。

d0117900_0383534.jpg
そしてお約束のソフトクリームを食べたよ。
新発売のイチゴ味。


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-24 00:00 |  ├公園&花の名所
青空礼賛・さっぽろライラック祭り
時は5月、札幌が眩いばかりの魅力を放つ季節だ。
5月の頭は産毛のような靄がかった新緑が木々を包むだけだったけれど
日に日に葉色が濃くなり、今では初夏の陽射しを跳ね返すほどになった。

そう、もう春じゃなくて初夏なのだ。
5月1日にカタクリとエゾエンゴサクを見に旭川に行った事が2ヶ月前のように感じる。
あの頃、咲いている花といえば片手で間に合う程度しか咲いていなかったのに
今ときたら種類を数えるのが億劫になる程、ありとあらゆる花が咲き乱れている。
これが札幌名物スプリングフラッシュだ。

その中でもチューリップに代って主役になりつつあるのはライラック。
これが咲き始めると初夏だなぁと感じるようになった。

そしてまたライラックは実に青空の似合う花なのだ。
d0117900_17463918.jpg

d0117900_17561466.jpg

d0117900_17564697.jpg
更に5月終わり頃から6月の札幌の空って目が痛くなるほど青いんだ。
二年前の初めて迎えた6月、何気なく撮った写真を見て、不自然な程青いけどカメラどうしちゃったんだろう?って不思議に思った位だ。
梅雨で煙る本州とは大違いだよね。
d0117900_1851632.jpg


d0117900_1895624.jpg

d0117900_18185121.jpg
花に誘われるまま5丁目まで来たところ今日はライラック祭りの初日だ、という事がわかった。
貰ったパンフレットを見たところ、「ライラックフェスティバルワインガーデン2009」の字が!
こんな青空の下、ワインを飲むなんて最高だ!と会場へ向かう事にした。
d0117900_1829277.jpg
ほほ〜、なかなかいいんでないかい?

道内各地の11ものワインメーカーが出店していてそれぞれのご自慢ワインを楽しむ事が出来る。
最初にチケットを購入するのだが1杯500円と800円のグラスワイン、もちろんフルボトルも可能。

暑いからさっぱり泡ものから飲みたいし、などどれを飲もうか迷いに迷う。
沢山の種類の中からどれを飲もうか迷うのってすっごく楽しいよねぇ。何て言うんでしょう、とにかく楽しくて仕方ない。

グラス500円の中から三種類選べるテイスティングセットが1000円だったのでそれにした。

テイスティングってまさかお猪口みたいなちっさいグラスとかじゃないですよねぇ? と卑しくも真剣に聞いてみたら
通常のグラスワインと同じグラスでちょっと量は少なめですけど、三杯なので結構飲めると思いますよ、と丁寧に答えてくれたお嬢さんありがとう。

d0117900_2125232.jpg
今春リリースされたばかりの奥尻ワイナリーのワインがあったので、ケルナー2006と
勧められるままに北海道ケルナースパークリングと
一度行ってみたいと思ってるばんけい峠のワイナリーのシードロ。
シードルかぁとも思ったんだけど、サービスしてくれるおじ様が感じの良い人だったのでこれも勧められるままに。
かなり悩んだ割にはオススメに弱いのだった。

雲ひとつない青空と太陽がキラキラ詰まったワインを飲んでると、昼間の酒は効くせいかやたらと気分が高揚してくる。

生きてるって何て素敵なのかしら〜♪なんて思ってしまう位だ。
でも本当にそう思わせてくれる程、この時期の札幌ときたら素晴らしいのだ。
d0117900_21254957.jpg
テント下ではリストランテがおつまみを提供してるらしい。

最初食べるつもりは無かったんだけど、どんなもんかと覗いて見たらなかなか美味しそうだ。
見ているつもりがいつの間にかどれを食べようかと悩んでいる自分に気づく。

結局ホエー豚のソーセージとイベリコ豚のサルチッチョンと早来のスモークカマンベールを注文。
やっぱりこれは赤を飲まなくては、と池田町のシャトー十勝2004を選んだ。

先日行った池田ワイン城のレストランで出された無料ワインのトカップ(赤)は
正直、酸味と渋味が凄くてこれはもう逝っちゃってるワインなんじゃないか?と思った位なので、
ちょっと恐る恐る口にしたんだけど、そう思った事が申し訳なく思った程、しっかりとした良いワインだった。
(ワインに関する表現はソムリエに任せます。)

今、調べたらシャトー十勝2004はグレートヴィンテージみたい。一本3076円とお手頃だし欲しいなぁ。


ワインもどんどん開いて美味しくなるし、チーズはトロリとサルチッチョンは噛む毎に旨味が湧き出てそりゃー幸せな一時でございました。
この日見かけた、一人恍惚な表情を浮かべてた女、それはきっと私です。

そして何が素敵って、産地を訪れたお酒を飲むって事はいいよね。
思い出だけでは酔えないけれど、その土地の断片が浮かんでは消え、酒の良いおつまみとなる。




d0117900_21314919.jpg
ここは贅沢にも三色のライラックを楽しめる。
このライラックの下のベンチときたら風が吹くたびにライラックの香りが空から舞い降りてくる特等席だった。

本当はこの日、札幌芸術の森の展覧会に行く予定だったのだけどすっかり面倒になってしまい、
大通公園のベンチで一時間ほど風を楽しんで帰宅したのだった。


blogランキングへ
[PR]
by fafaccio-Hokkaido | 2009-05-20 00:00 |  ├大通・札幌駅・すすきの