初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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待ちに待ったビアガーデン日和
ようやく晴れた一日だった。

こんな日にはビアガーデンに行きたいなぁと思ったけれど、夫は何時に帰ってくるかわからないし、突然のお誘いに乗ってくれる知人もいない。
独りで飲もうか迷ったけれど、立ち寄らず夕飯の買物をして帰る事にした。
秋刀魚が一匹49円で売っていたので、秋刀魚を二匹買った。
安いなぁ。

19時過ぎに夫から電話があった。
こんな時間に何だろうと思いながら出ると「仕事終わった。」との事。あら、いつになく早いね。
「今からビアガーデン行こうよ。どうせまだ夕飯の支度してないんでしょ。」

さすが、夫。良くご存知だこと。
一応「夕飯の買物してきちゃったし、秋刀魚もあるよ。」と言ったけど心は既にビアガーデン。

というわけで、いそいそと地下鉄に乗り大通公園へ向かった。
金曜日、そしてようやく夏らしい一日だったとあって、大通の各ビアガーデン会場は人・人・人。
設置されたテーブル席だけでなく、芝生に公園内のベンチと皆、ジョッキ片手に晴れやかな顔をした人達でいっぱい。

やっぱり北海道ならサッポロでしょ、というわけで8丁目のサッポロビール会場で乾杯した私達。

大通のビアガーデンは煩いって人もいるけれど私は大好き!
夏を楽しむ運命共同体という感じが好き。ほんとに短い夏なんだし、この位浮かれないとねぇ。

屋外でビールを飲める、って事自体が貴重なんだもん。
とはいえ、日が暮れたらすうっと涼しくなって半袖一枚ではムリなので持ってきた上着を着たのだった。

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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-31 00:00 |  ├大通・札幌駅・すすきの
空に近いバラ園@ちざきバラ園
こちらは7月22日の写真。
幌見峠へラベンダーを見に行った後に向かったちざきバラ園。
藻岩山の中腹にあってこちらも負けずに眺めが良いです。
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なんだか過去二年に比べて薔薇が寂しいような気もするなぁ・・。
バラ園の方が言うには「雨が多いのでどうしても花弁が傷ついてしまって・・。」との事。
でもこの眺めはどこにもかえられません。
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昨年は自転車で向かったのだけど、
余りの急な坂道具合に麓に自転車を停めて徒歩で登ったのだった。
でもこの坂がと〜ってもきつくてきつくて・・・。
この道を20分延々と登山するのは死にます。

お給料日前だったので「お財布に優しく」が本日のテーマだったのだけど
ちざきバラ園へ向かう道に限っては「自分に優しく」にチェンジ!
タクシーで向かったのだった。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-26 00:01 |  ├円山・藻岩山・大倉山
IENA札幌店・閉店
今日IENAにパーカーを買いに行ったら
(肌寒い日が続いてて薄手のカーディガンじゃ間に合わないのだ)
何と店員さんが、札幌のIENAは8月半ばで閉店だと言うではないか!

もー、すんごいショック!
移転じゃなくて北海道から撤退だってさ。東京に一店舗増えるらしい。
東京には何店舗もあるんだから、増えなくたっていいじゃん。
何で?北海道じゃそんなに売れないの?
 
ここの定番のコットンカーディガンは地がしっかりしてて好きなんだけど・・・。
昔に比べて綺麗な格好する機会も減ったけど(何しろ普段はボクチンなので)
必ずチェックするお店なだけにかなりのショック。

道内には展開していないショップも多いし、ただでさえ選択肢が少ないのになぁ〜。

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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-25 00:01 |  ├大通・札幌駅・すすきの
天空のラベンダー畑@札幌・幌見峠のラベンダー園
この頃、気象庁のHPをチェックしては一喜一憂する自分がいる。
23日は曇り後晴れだったので、それを信じて幌見峠へ出向く事にした。
本当は夫に車で連れていってもらう予定だったけど、今週末はまたしても雨らしい。

幌見峠のラベンダー園にはバスで行く事にした。
地下鉄円山公園駅から出ているばんけいバスに乗る。
円山動物園の脇を通って大倉山を通ってバスはどんどん山に入っていく。
この先、本当に人家があるの?と不思議に思った程の山道なんだけど私の他に乗客は5人もいた。
皆、どこに行くんだろう?

やがてばんけいスキー場を通り過ぎ、幌見峠入り口で降りた。
ばんけいスキー場も幌見峠も札幌市中央区にある。
あの大通公園やテレビ塔などがある中央区と同じ区内なのに、
こんな山奥そのものといった場所もある事が札幌の奥深いところだ。

バス停を降りてすぐの所に無人野菜販売所があった。
大きくて良いブロッコリーが100円だったので、箱に100円を入れて買う。
ブロッコリーの切り口を触ったらまだ湿っていた。

ゆるやかな坂道をのぼっていく。
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15分程登ったところに幌見峠のラベンダー園があった。
入場料は無料、駐車料金は300円。
紫色の絨毯の先に広がる札幌の街。

街中のラベンダーは完全に終わって茶がかった色になってしまったけれど
標高が高いおかげでここは今が見頃のようだ。

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札幌駅のJRタワーなどまさに札幌の中心部が見える。

腰掛けて展望が楽しめるように切り株がいくつも並んでいるので
そのうちの一つに腰掛けて、出がけに慌てて握ってきたおむすびを食べた。
おかかのおにぎりなのに、風がこちらに吹くと、
まるでラベンダーのおにぎりを頬張っているような錯覚に陥る。

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ミツバチ不足というのは本当だろうか?と思うほど、
ものすごい数のミツバチが必死に蜜を吸っていた。
人間なんか見向きもせずに。

ミツバチにやたら詳しい、恐らく過去携わっていたと思われるおじさんがいて
家族からミツバチに関してあれこれ質問されてたんだけど、4km以内には巣箱があるらしい。
直接質問したくなるほど、蜂について詳しいおじさんだった。
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公共機関で来れるなら、昨年も一昨年も自分の足で来れば良かったなぁ。
富良野のラベンダーも見に行く甲斐がもちろんあるけれど
都会の街並みとラベンダーという組み合わせはここしかないと思う。

そうそう、一株1000円でラベンダーを自分で刈り取って 持ち帰る事も出来る。

帰りは逆の坂道を下って帰った。
歩いて20分の所にあるJRバスのバス停・円山西町神社前を目指す。
こちらの坂道は町側に面しているので時々木々の間から街並みが見えるけれど
道としては狭いうえにくねくねとカーブが多く斜面も急だった。
これが行きだったら途中で音を上げていたはずだ。



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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-23 00:01 |  ├公園&花の名所
百合に酔う@百合が原公園
晴れたら百合を行こうと思っていた百合が原公園。
でもいくら待っても晴れてくれないお天気模様に業を煮やし
曇り時々雨という天気予報だったけど、出かけてきた。
公園へ行ったのは5月半ばのムスカリとチューリップの時期以来だ。
(春先の素晴らしい様子はコチラ→「春の戦利品・ムスカリの道」)


お目当てはリーガルリリーの大群落。
でも・・・もう完全に終わってた・・・・。
とってもショック・・・。これを楽しみに一年待ってたのになぁ〜。

気を取り直して園内を散策する。
百合が原公園は100種類もの百合が集められているのだ。
リーガルリリーの群落は大きな見どころとはいえ100種類のうちのたった一種類に過ぎない。


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園路脇にはさまざまな百合が咲いている。
こちらは「シャンパンダイアモンド」。素敵な名前だなぁ。
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リリートレインも百合達に見送られて出発。
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オリエンタルトランペット ハイブリッド 「レベリエ」
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アジアティック ハイブリッド「クラシック」
強い芳香を持つ百合だった。
この香り何か記憶にある〜とくんくんした結果思い出したのは何とガムの香り。
小さい頃、ガムの実っていうガムがあったと思うけど果汁系のガムの香りだった。
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ラッパ状の花弁の中を覗き込んだら、数匹の蟻がじっと蜜を吸っていた。
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オーレリアン ハイブリッド「アプリコットオーレリアン」
何だか多面の仏像を思い出しました。
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もちろん咲いているのは百合だけではない。
これは何ていう花なんだろう?
蕾の時は筒状の花弁の先端がぎゅっと梅干しを食べた口みたいにすぼまっている。
花開くと先端が反り返って、外は紅いのに内側は黄色。
何だかナスみたいだし、靴下を沢山干しているようにも見えるし、面白い花だった。
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「チベタンスノー」
チベットの雪はさぞかし真っ白なんだろうと思ったけど、
真っ白の花弁とクリームがかった花弁と二色が混在していた。
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先月訪れた恵庭のえこりん村で初めて見た花。
アンクサ アズレア「ドロップモア」相変わらず印象的な青だ。
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色の組み合わせが個性的な花壇。


過去二回より一週間程度、訪れたのが遅かったせいか
咲いている百合の種類も若干異なっていた。
やっぱりリーガルリリーは見たかったなぁ、と帰る頃になってもぐずぐず後悔したのだった。
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これがそのリーガルリリー・2008/7/14撮影。
わっしわっしと咲き乱れるのです。



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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-22 00:01 |  ├公園&花の名所
洞爺湖畔をドライブ 7/20その3
洞爺湖畔をドライブしました。
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湖畔のキャンプ場では沢山の人がキャンプをしていて楽しそうだった。
キャンプいいなぁ。
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湖水を触ってみたら、特に冷たいというわけでもないので意外だった。(ぬるくはないけど)
夫は次回釣りをしたいらしい。何が釣れるんだろうか?
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昨年は洞爺湖サミットがあって全国に広く知られる事になったけど
全日程が見事なまでに霧や曇りでせっかくの景色が台無しだったよね。
本当はこんなにきれいなところです。
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洞爺湖温泉のホテルが立ち並ぶ一角。
確か有珠山が噴火した年の秋に洞爺湖を通りがかった事があったけど
大きな石が路肩に転がっていたり、ホテルのガラスにひびが入っていたりと復興にはまだ遠く
もちろんホテルの駐車場には宿泊客の車なんか泊まっているわけもなく
火山灰のせいか町全体が煤けたようになっていて「まるでゴーストタウンみたいだね。」と仲間と言い合ったのを思い出す。

今日通ったけどホテルの駐車場が沢山の観光バスや車でいっぱいになっているのを見てホッとした。
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サイロ展望台からの眺め。
以前来た時は雨でほとんど何も見えなかったので、今日はくっきりと見えて嬉しい。
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サイロ展望台の裏はもうニセコが近い。
さっきよりも更に羊蹄山が近くなり、お隣のニセコアンヌプリもばっちり見える。

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帰りはルスツ経由で帰るか、洞爺虻田ICから高速で帰るか迷う夫。
先週も倶知安に来たし同じ山道を通るなら高速の方が楽かも、というので高速で帰る。
ETC様様だ。だって本当なら4550円もするんだもの。それが1000円なら許せるわ。
片道4550円かかるなら、絶対に下道で帰るけどね。

ここは「国内の高速道路上で最長の橋」だそうだ。
でも実際通ってると橋なのか何ナノか正直わからない・・。
橋の上だよと言われればそんな気もするけれどっていう程度だった。
下から見たほうが良いだろう。
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今日の高速道路でのベストビューポイント。
伊達を過ぎたあたりだったか。 視界が開けてスベスベとした山が見えるのが素敵。

しかし高速道路のクセに一車線というのがありえない。
帰りはスイスイだったけど、行きは亀のように遅い軽自動車が二つ前を走っていたせいで数珠繋ぎになってしまった。
だって制限時速70kmのところ50〜60km前後で走ってるんだよ。どんだけ安全運転主義なんだか!
高速道路なのに55kmって何だよ!と夫は怒るし、私も一緒になってイライラ。
(きっと私はハンドル握ったら人格変わるタイプだと思う。)

道内は一車線の高速が結構多くて流れを止めてしまう&周りを見てない車が多くて厄介だ。
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有珠山PAでトイレタイムをとる。
金箔を流し込んだような噴火湾。
気のせいかもしれないけど、太平洋側の方が雰囲気が明るい気がする。陽っていうのかな。
伊達は「北の湘南」って言われるらしく、どうなのその表現?と思っていたけれど
札幌近郊の日本海と比べると雰囲気が穏やかなのかな〜。
確かに石狩湾に比べると湘南の香りが一滴はするような・・・。



ーーーーー番外編ーーーーーー

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「洞爺湖とカメラ小僧」


今年初めて短い丈のパンツ履いて、足に日焼け止めを塗り忘れたら半やけど状態に・・・。
夜、真っ赤に火照ってヒリヒリしはじめた。
しかもくるぶし&膝下ゾーンのみで右方向から照っていたらしく右が特に焼けている。
何てかっこ悪い日焼けをしてしまったんだ!!

釣りをやってる時は風が冷たくて「あー長ズボン(昭和の香りのする言い方だ。)履いてくれば良かったよ!」と思っていた位なので
まさかこんなに焼けるとは思わなかった。
しかし元来地黒なので、二日後には黒くなって終わり。
色白の夫は一週間経っても真っ赤で大変だったのにエライ違いだこと。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-20 00:43 | 室蘭・登別・洞爺湖
未だ残る噴火の爪跡@西山火口散策路-7/20その2
室蘭から昭和新山の脇を通り洞爺湖へやってきた。
洞爺湖畔をドライブしていたところ「西山火口散策路」という看板が目に入った。
何があるのか判らないけど、せっかくだから寄ってみる事にする。

パンフレットによると2000年に起きた有珠山の噴火の爪痕が見れるらしい。
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駐車場からすぐ近く、散策路入り口にある旧消防署。
沢の下流が70cm隆起して堰き止められて出来た沼だそうだ。
おかげで国道230号線が水没してしまった。
また「噴火時に乗り捨てられた」というレンタカーも水没している。

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断層となった町道。

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第一展望台。
今なお蒸気が立ち昇る噴火口。

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木道のルートから外れてはいけません。

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剥き出しになった水道管が見える。

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折れた電柱と土砂に埋もれた道路標識。
彼方には羊蹄山も見える。

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土砂に埋もれ立ち枯れとなった木々たち。
噴火から9年経った今、雑草が茂って緑で少し覆われているけれど、
かつてはもっと荒涼とした景色だったのだろう。


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小屋の辺りは第二展望台。
夫はこんなに歩くとは思っていなかったらしく(とはいっても1km程度だけど)
「今日は釣りだけかと思っていたのに・・。」とか何とか言ってる。
普段の運動不足がたたっているようだ。
こんな程度でフーフー言ってるようじゃ、今度つきあわせようと思っている有珠山の外輪山遊歩道が思いやられるなぁ。

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裂け目から立ち昇る湯気。それとも煙?
木道脇の白くなった土の部分を触ったらじんわり暖かいというより熱かった。
前日に降ったと思われる雨の水溜まりも暖まってプツプツと無数の水泡が出来ていた。

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噴火湾だ。帆立貝の養殖が盛んで噴火湾産の帆立は有名だ。
自宅近所のスーパーでも噴火湾産の大きな生帆立が安く手に入る。(100g78円位。)
この噴火口からあんな近くに海があるんだ。
だから「噴火」湾と呼ばれるんだなぁ。

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倒壊した菓子工場。

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これが自分の家だと思うといたたまれないなぁ。
避難する前に大切な思い出の品とか持ち出せたんだろうか。
それともまだここに眠っているんだろうか。

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近くにいたカップルが「平衡感覚が狂う!」と言ったけど確かにそうだ。

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彼方に浮かび上がる羊蹄山。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-20 00:02 | 室蘭・登別・洞爺湖
青空求めて室蘭へ-7/20その1
三連休だというのにどうもすっきりしないお天気でしたね。
道外からも沢山の観光客が来たと思うけど、可哀想な位、お天気がイマイチだった。
(猛暑の地から来られた方にとっては20度に満たない気温はさぞかし寒く感じた事だろう。)

ようやく三連休の終わり、20日の天気予報は曇り、昼過ぎから時々晴れだった。
また雲かぁ〜。もうどんよりした天気はウンザリだよ。

どっか晴れている所は無いか?と道内各地の天気予報を見たら胆振地方は朝から晴れのようだ。
(胆振と書いてイブリと読みます。)

夫に「ねぇ、胆振の方は朝から晴れだって。」と言うと「イブリってどこ?」と言う。
住んで三年だけど、未だ夫は胆振を知らないんだなぁと思いながら
「室蘭や登別、洞爺湖とかあっちの方だよ。」と説明したところ「じゃ室蘭へ釣りに行こう。」と言う事になった。
夫は今週、新しい釣りざおを手に入れたばかりなので、釣り気分らしい。
(今、改めて胆振地方の範囲を調べたら、苫小牧や更にはむかわ町もそうなのね。むかわはてっきり日高だと思ってた。)

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という事でやってきた室蘭の港。9時20分頃到着。
文句なしの快晴です。
朝、7時頃に札幌を出た時は霧雨だったけれど、苫小牧を過ぎた辺りから晴れ間が見えてきて天気予報を確かさを知る事になった。
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晴れているけれど気温が低めで海風もやや強いので結構寒かった。
半袖+パーカーの上にウィンドブレーカーを着て丁度良いくらい。

私は初心者でも釣れるチカを釣り始める。(体長10〜15cm程度の魚)
夫もチカ釣りかと思ったら、投げ釣りの練習をしたいと言って人のいない所までいって練習ばかりしていた。
それでも何か釣れたのかと思って聞いたら「地球が釣れた」との事・・・。駄目じゃん。
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有珠山が見える。その奥には富士山のような姿をした羊蹄山も見えた。
眺めが良いなぁ。

チカは撒き餌をしたところ、沢山のチカが寄ってきてウハウハだった。
でも当然全てのチカが針に食い付いてくれるわけじゃなく、針にひっかかってくれるのは極僅かなのね〜。
3時間半やって成果は40匹。
そのうちの5匹は夫の成果。(最後にチカ釣りに切り替えてた。)


チカ釣りをすると当然手は魚の鱗だらけになる。
そして手洗い所で石鹸をたっぷりつけて洗っても生臭いというより何故か青臭い葉っぱのような匂いが残るのだ。

釣ったチカは帰宅後、腹わたを取り除いて晩ご飯のおかずとしてフライと翌日の為に南蛮漬けにしたのだけど、
入れてきたクーラーボックスをうっかりして一晩放置してしまった。

翌朝気づき、恐る恐る開いて息をこらえて風呂場の排水溝へと流したのだけど
クーラーボックスを洗う際に思っていたよりも生臭さがない事に気づいた。
生臭いというよりやっぱり青臭くて、野菜というかキュウリみたいな匂いがするのだ。
昔使っていたエスティローダーのデイウェアSPF15のキュウリのようなメロンぽい匂いを思い出した位だ。

北海道ではキュウリ魚という魚があって時々スーパーでも売っているんだけど、
もしかしてチカもキュウリ魚の仲間じゃないのか?と気づいて調べてみたら、
やっぱりチカはキュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚だった。


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室蘭に来て釣りだけして帰るのもつまらないので、前回曇りの為にイマイチだった地球岬へ行った。
今日は文句無しの展望だった。きちんと湾の向こうの山も見える。
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灯台にも登れるようだったので
帰りは灯台にも行こうかと話していたんだけど見下ろしてびっくり。
長蛇の列。
多分、海の日のイベントとして開放していた模様。
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まさに地球岬日和のお天気とあって、駐車場待ちの渋滞が起きていた。
(私達も20分位、待った。)

室蘭は起伏に富んだ港町で、名前の由来はアイヌ語のモ・ルエラニ(小さな坂道の下りたところ)という意味らしい。
いっつも思うんだけどアイヌ民族のネーミングセンスって抜群なんだよね〜。
地名の由来の書かれた看板とか見るたび思います。詩的なものが多いし。
少なくとも「西28丁目」とかいう色気も何もない駅名よりは素敵だと思う。
(札幌の地下鉄東西線は南郷18丁目、南郷13丁目、西11丁目、などという名前の駅がいっぱいあって最初に乗った時はすごく驚いたよ。 )



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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-20 00:01 | 室蘭・登別・洞爺湖
宝石箱へ翔びこみたい!@大倉山ジャンプ場 sanpo
今日7月17日は良い天気だった。
でもこういう日に限って朝から仕事だった。
窓から見える青空が恨めしい。
行きたい所がいっぱいあるのに、仕事なんかしてる場合じゃないよ!くぅぅー。
(仕事を舐めきった発言ですね。)

夕方、帰宅後に見たニュースで今日の札幌はカルチャーナイトというイベント日だという事を知った。
カルチャーナイトは札幌市内の文化施設や公共施設が夜間開放されているらしく
夜間の動物園に入れたり、普段入れない場所が開放されていたりと様々だ。

その中で大倉山があった。早とちりな私は
「大倉山は一年で今日だけ夜間のリフトが運行されており夜景を見る事が出来る。
しかもリフト料金も今夜に限り半額」 と思い込み
今夜行かないでどうする!昼間のうっぷんをここで取り戻せ!とばかりに、
慌てて家を飛び出し大倉山へと向かったのだった。

しかし、私の認識は間違っており正しくは「6月から9月までの金・土曜日は夜間21時まで営業」であり
「カルチャーナイト特典として浴衣を着てる人は半額」だった。
このことに気づいたのは帰宅後だったので、何だか慌てて独りで行く必要もなかったな・・とガックリきた。

だって周りはカップル&家族連れ&グループばかりで一人もんは私だけだったんだもん・・・。

しかし夜間営業は今日のみと信じきってた私ときたら
外国人観光客を見ては「ほー、よくこのイベントを知ったなぁ。」と感心しきっていたし
大倉山のジャンプ台からの夜景を見ては
「ほーありがたいもんを見せて頂いただ。ありがたや、ありがたや〜」
とご本尊のご開帳にあやかった人みたいに喜んでいたのだ。



地下鉄・円山公園駅に着いた頃は、日は既に沈んでいて千切れた雲の欠片が赤く染まっていた。
どうせなら刻々と変化していく様子を大倉山の上から眺めたいと思ったので
ジャンプ場へのアクセスはバスという手段もあるけれど出発したばかりらしく
次の便は30分以上も待たなくてはいけないのでタクシーで向かう事にした。

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着いて早速リフトへ乗って頂上へ向かう。
リフトに乗っている際、背後から花火の音がしきりに聞こえるので振り返ると
遥か遠くの町から沸き上がる花火が見えた。

てっぺんから我が西区の方向を眺めたところ。
もちろん我が家なんて見えるわけもないんだけど、ついつい目を凝らしてしまう。
手前の黒い斜線部分は西区の三角山の斜面だ。
案外近くには日本海も見える。
札幌は海に面していないというのが信じられない位、近くにある。
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大倉山シャンツェのてっぺんからの眺め。
真下に見えるスキージャンプ台の助走路は全長101m、最大斜度35度。
そこから生身の人間が時速90kmものスピードで滑って飛ぶんですよ!
天空から糸で支えられた操り人形ならいざしらず頼りになるのは己の技術だけだなんて凄すぎる。

ちなみに出発点と着地点の高低差は133mもあるそうだ。
133mの高さから飛び降りるなんて考えただけでも・・・!!
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ジャンプ台のほぼ延長線上に大通公園がありテレビ塔も見える。
飛ぶ瞬間はきっと札幌の街中に翔びこむような気分になるんだろうなぁ。
それともそんな景色を楽しむ精神状態にはないのかな?

ジャンプ台の脇の斜面にあるリフトに乗って地上へ戻ったのだけど
安全バーをして、ゆっくり降りるリフトでさえ何だか心もとない気分になる。
ジャンプ台の助走路は真横から見ても余りにも急で、更に突然、ぷっつりと途切れた場所があるので
そこがジャンプの踏み切り台だと判っていても何だか見ていて怖くなる。
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これが往復のリフトです。帰りは散策路もあるので日中なら散策路で地上へ戻る事も可能。
着地点だって、下から見上げると急な斜面なので飛んだ後であんな斜面に降りたてる、という事もすごい。

今回夜景を初めて見たけれど、日中の景色ももちろん最高ですよ!
こちらは昨年の秋、10/8に訪れた時のブログです。「大倉山展望台から秋色に染まった札幌を眺める」

考えてみたらこんな街中にジャンプ台がある都市は、なかなかないのではないかしら。
私も札幌に来るまでジャンプ台を実際に見た事がなかったし。
札幌を訪れたら是非、ここからの景色をお楽しみください。
運が良ければ、練習中の選手のジャンプを見る事も出来ます!



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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-17 00:00 |  ├円山・藻岩山・大倉山
気高く咲き誇る菖蒲・八紘学園の花菖蒲園 sanpo
このところ晴れマークとは縁遠い札幌。
まともに一日快晴で過ごせた記憶がない。
本州の猛暑騒ぎが信じられない程、こちらは肌寒いし
このまま夏が終わってしまうのかと思うと憂鬱だ。
今日の天気予報によると15時から18時のみ晴れマークがついていた。
その予報を信じて福住にある花菖蒲園へと出かける事にした。

ここは八紘学園・北海道農業専門学校の生徒さんが農作業実習の一環として
作業や管理をしている菖蒲園なのだ。
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花菖蒲園まで続くポプラ並木。
何だか昨年と景色が違うと思ったら、ポプラの幹が短く切られていた。
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ポプラ並木の脇には農産物直売所があるので寄り道をする。
ここのお目当ては新鮮な野菜とソフトクリーム。
ここのソフトクリームはオススメです!
八紘学園内の取れたて野菜も販売していたので、触ると棘が痛いキュウリを購入。
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菖蒲園に着きました。
天気予報通り青空が広がっている!
菖蒲はしっとり雨も似合うけど、ここの菖蒲園は晴れが似合うと思う。
菖蒲園の周りは牧草地で囲まれているのだけど、この艶やかな黄緑色はやはり青空が似合うと思うんだ。
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「石狩川」と言う名前の菖蒲だった。
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菖蒲園内にラベンダーが咲いている一区画がある。
こちらから見ると黄緑と紫の層のミルフィーユみたいだ。


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ラベンダーの香りを一年ぶりに嗅いだ。
今年も夏が来たと思った。
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菖蒲園の奥には更にラベンダー畑がある。
ラベンダーオイルの香りとは違って、実際に咲いている香りは干し草のようなお日様のような暖かい匂いがする。

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ラベンダーの奥には140種ものヘメロカリスが咲いている。


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本当に晴れて良かったなぁ。

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菖蒲園への道の途中には先程の農産物直売所の他にもサイロがあります。
こちらは八紘学園の牧場で中には乳牛がいたよ。

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こちらも敷地内にあるサイロ。随分とレトロな建物だ。

近くには札幌ドームもあるけど、八紘学園の敷地内だけはのんびりとした昔ながらの雰囲気が残っていた。


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by fafaccio-Hokkaido | 2009-07-16 00:00 |  ├公園&花の名所