初めて見るもの、食べるもの、北海道生活は驚きの連続です→札幌生活も6年になりました。北海道の花に魅せられて花追人に変身中。
by fafaccio-Hokkaido
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野菜を買い出しにニセコへ。
毎週末でもキャンプしたい私だが、お天道さまはそうは簡単にキャンプを許してはくれない。
今日も快晴なのに、今夜から激しい雨で明日は雨だと言う。
仕方ないので、キャンプ道具は家に置き、ニセコまでドライブする事にした。

いつもの如く、赤井川の山中牧場でソフトクリームを食べ、ソフトクリームを買う。
そのまま倶知安へ車を走らせる。
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真狩の世界の百合園にて。
「世界の」と銘打っているので、さぞかし広く札幌の百合が原よりも広大だろうと思っていたら
え?!これだけ??という規模だった。
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暑い。。。

真狩の道の駅にある直売所でトマト、百合根(安い)、南蛮(青唐辛子のような物)、紫キャベツ
、ズッキーニなどを買い込む。
更に通りがかった農家の無料販売所でブロッコリー(1つ50円)を2個買う。
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いつもは京極のふきだし公園で水をタンクいっぱいにして帰るけれど
今日は初めて羊蹄の湧き水のほうへ立ち寄ってみた。
同じ羊蹄山の伏流水だとは言え、京極の方は自然の神秘を感じさせるような清々しいスポットなのに対し
こちらは唐突というか、開けっ広げすぎて有り難みがないような印象で驚いた。

でも京極は駐車場から水汲み場までは歩いていかなくてはいけないけれど
こちらはオート水汲み場とでも言うのか、すぐ脇に車を停められるので大量の水を汲む人に人気があるようで、
5リットル近くもある空き焼酎ペットボトルに40本近く(数えた)の水を汲んで、ワゴン車の後ろに並べて持ち帰る人もいた。
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さっきの水汲み場だけかと思ったら更に奥にも水汲み場があった。
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脇にある豆腐屋さん。
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試食だけでお腹がいっぱいになりそう。
試食で美味しさが納得できたので、枝豆豆腐に厚揚げ、豆乳の味がそのままする豆腐など色々購入。
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道の駅、ニセコビュープラザでまた野菜を買い込む。
トマト、(また?!)ナス、激辛南蛮、ホワイトソーセージ、ピーマンなどなど
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ニセコビュープラザ。いつ来ても、野菜を買いに訪れる人でいっぱい。
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雪秩父の脇にある大沼湯。

何だか暑いので温泉に入る気にもならず、岩内へ抜けて釣りでもして帰る事も考えたけれど 何となくそのまま帰宅する事にした。
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大量の野菜を買い込み、我が家の冷蔵庫(私の独身時代に使っていた200Lもない小さいやつ)では
限界を感じたので、翌週400L越えの冷蔵庫を買いに行きました。


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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-31 22:04 | ニセコエリア
そろそろ帰路へ 1000kmの旅その9
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鶴居どさんこ牧場で見かけた牛団子。
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鶴居村の道路脇で見かけた丹頂鶴。
まさか道端で見る事が出来るとは・・・
まさに鶴が居るという名前に恥じない村だ。
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道の駅、阿寒丹頂の里。
まりも茶が気になる・・・。
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道の駅で買った肉まん。
何、このピンクの・・・??と困惑したが、鶴の赤い頭を模している事に気づいた。
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白糠で見かけたチーズ工房。せっかくなので立ち寄ってみた。
勧められるがままに全て試食させて頂いたところ、とても美味しかったので
全部買って帰りたかったが、そうもいかないので、悩んだ末に、
ちょっと独特の臭いだけど食べるととっても美味しいロビオーラ(ウォッシュタイプ)
と、他、セミハードタイプを二点買う。チーズ工房・白糠酪恵舎

このまま可能であれば、しばらく流浪の民となりたかったが、
そういうわけにもいかないので、夕方 札幌の我が家へと戻ってきた。
楽しかったなぁ〜。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-19 19:10 | 道東エリア(釧路・阿寒)
釧路湿原へ 1000kmの旅その8
家を出発して三日目。何故か釧路にいる私達夫婦。
明日から仕事なので今日は何としてでも札幌に帰らないといけないが
釧路湿原を素通りするわけにはいかないので、観光する事にした。

かねてから、北海道に住んでいるうちに一度は釧路湿原に行ってみたいなぁと思っており
るるぶや、ネットでちょこっと下調べをした事はあるのだが
私自身が釧路湿原に対して漠然としたイメージしか持っていないせいか、必要な情報を得る事が出来ず
これは意外と手強いぞ、行く前にきちんと調べなくては・・・と思った記憶がある。

しかし、突然の釧路湿原行きとなり、どこをどう回ったら良いのか見当もつかない。
幸い、ホテルに釧路周辺の観光地図や案内図などがあったので、良さそうなものを頂いて急遽プランを練る事にした。

今日一日で全ての展望台を見る事は不可能そうなので、(今日中に札幌に帰るという大前提がある為)
眺めが良さそうな細岡展望台へ向かう事にする。
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何かが潜んでいそうな川。
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クリックすると大きくなります。
細岡展望台からの眺め。
広大だとは知っていたけれども予想以上の広さ。
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細岡展望台は青の円のところ。
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朝、湿原と向かう途中の車の中で、あらかじめ夫から釘を指されていた。
「俺、木道を散策するの嫌だからね。」

しかし、次に向かったサルボ展望台は、ご指定通り木道ではないけれど、それ以上のハードな道だった。
階段、階段、 階段でようやく展望台か?と思ったら、今度は前夜の雨で滑りやすくなった散策路を上る。
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塘路湖(とうろこ)が見えた。
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お次は
「釧路湿原の中でも太古の自然をほうふつとさせる景観で国立公園の特別保護地区に指定されている地域です」
とあったクッタロ展望台へ。
ここも木道ではないが、200段以上の階段が延々続きかなりキツイ。
考えてみれば展望が開ける場所は、どう考えても高台にあり
展望台と名がつく所は階段をひたすら登らなくてはいけないのだ。

木道で散策(きっと尾瀬ハイキングみたいなイメージ)は嫌だと言ったが、
階段は嫌だとは言っていなかった為に上る羽目になった夫。

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釧路湿原の最深部というだけあって、人を寄せ付けない雰囲気がある。
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特別保護地区に指定されており、丹頂の営巣地である。
丹頂いるかなぁと見たら、いた!!白いポッチが丹頂です。
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100円入れて見る望遠鏡があったので100円を投入し 興奮しながら丹頂を観察。
いや〜、まさか見れるとは感激した!
100円投入の望遠鏡、それまで誰も近寄りもしなかったのに、私と夫がフガフガ興奮しながらかじりついていたら、
周りの人も気になり始めたみたいだったので、周りの人に、見えますよ、どーぞ、と譲る。
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ようやく展望台も回避すべきポイントであると気づいた夫が、
「もう展望台は俺はいい・・・」と宣言したが、私も同感だった。

湿原だからなのか、湿気があって蒸し暑い中の階段の昇り降りで汗だくだし
汗が蚊を呼ぶのか、ショートパンツのせいで足が蚊の餌食になりやすい。
まさか釧路湿原に来るとは思っていなかったし、来る事が事前に判っていたら
ショートパンツなんかで湿原は歩かず、長ズボン(死語?)でガードしていたはずだった。
おかげで未だに虫刺されの跡が点在している私の足。


再びダート道を引き返す。
先程もこのダート道を通ってきたが途中、川岸に釣り人の姿を見かけ、湿原内で釣り?!と驚いたのだが
再び通った時には、もう去った後だった。
しかし、我が家の釣り人が「俺も釣ってみたい。」と言い出す。

やめときなよ、釧路湿原で釣りなんかしたら捕まっちゃうよ!と私。
人が踏み入れる事が出来ない領域というイメージが強く、まさかのうのうと釣りなど出来るはずはないと思ったのだが
北海道の釣りガイド(各地のアメマスなどワイルドな釣り情報&紀行ガイド)を手にした夫が
この本は道内全釣り禁止エリアのページを見たけど、釧路湿原はNGエリアではないし
釣りガイド記載の釧路湿原のページにも○○川沿いは禁漁区域などという事も書いていないよ、と言って釣りを始める。

○○を釣りたい!という目的はなく、この釧路湿原で釣り(の真似事)をするひとときを味わった!という気分を楽しみたいのだろう。
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我が家の車の隣にカヌーを乗せた地元ナンバーの車が停まる。
全く釣れる気配のない夫の傍らでカヌーは優雅に滑り出していった。

結局、一時間半ほど粘ったが、当然の事ながら全く何も釣れなかった。
何だか想像もつかないような、川の主といったような巨大魚が釣れてしまいそうな雰囲気のある川だったので
かえって何も釣れなくてホッとした私だった。

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-19 00:11 | 道東エリア(釧路・阿寒)
炉ばた 発祥の店 くしろ 1000kmの旅その7
周りに何が広がっているか見当もつかない暗い道を走り続け
8時前だったか 釧路のはじっこ辺り、ようやくコンビニが現れた辺りで携帯も繋がるようになった。
車の後部座席にあった一年前のじゃらんを引っ張りだし、釧路のビジネスホテルを探す。
とりあえず目に入ったスーパーホテル釧路に空室があるか問い合わせたところ、有るとの事だったのでそこに決めた。
朝食付で二人で7000円ちょっと、と安かった。

釧路に宿が取れたので、今夜は札幌へ帰らない事が決まった。

釧路は炉端焼き発祥の地で、その中でも「炉ばた発祥の店」と謳う店があり
一度は行ってみたいものだと思っていたので、今夜は願ってもないチャンス。
しかし、携帯で調べたところ、何と日曜定休ではないか・・・。
仕方ないのでホテルにあった飲食店のクーポン付のチラシで知った別の炉端焼きの店へ。

相田みつを風の文字が店内に下がっているような、きれいな居酒屋(チェーン系)の店構えに ちょっと違う・・・と思ったが
時間も時間なので、今から他を探す間にラストオーダーが終わってしまう可能性もあり
店先に書かれた本日のオススメの「花咲ガニ」と「秋刀魚の刺し身(早いねぇ)」にちょっと魅かれたので取り合えず入る。

しかし花咲ガニも秋刀魚も売りきれた事が判明し、炉端焼きの店のはずが焼いている気配もなく
これなら札幌の居酒屋にいるのと一緒・・・・と内心ガックリ。
夫も同じだったようで、さっさと飲んで食べて次の店に行こう、とビール一杯とつまみを二、三品食べて後にした。
(料理は美味しかった。)

さて、次は何にしよう・・・と飲食店街をぶらぶらしていると、とても雰囲気のあるお店が目に入った。
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「炉ばた」

やだ!この店だよ!行きたかったのは!!と近寄ると、電気が点いており、どうも営業しているらしい。
半信半疑で暖簾をくぐると・・・
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営業してました!
さっきの分を取り戻すかのように、張りきってホッケ、帆立、アスパラバター、ししゃも、烏賊、お茶漬けを注文。

炉ばた 発祥の店という事で、同じく炉端焼きの店である札幌の五醍みたいな雰囲気を想像していたんだけど
こっちのお店の方が、ずっと肩ひじ張らずくつろげて 地域のおじちゃん達の日常の行きつけにもなっているようだった。
仕事帰りなんだろうか、おじさんがお店に入ってきたかと思うと、いつものやつ、みたいな感じで
お店の人が焼き上がったホッケを持ち帰り用に包み、「オニギリ二つ入れといたからね〜。」なんてやり取りが聞こえ、微笑ましかった。


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最後に出てきた烏賊。美味しさに箸が進み写真の事をすっかり忘れていた。
ここのホッケは歴代ホッケの中でも一、二を争う美味しさで、二人夢中でつつきました。

ここは、ししゃもの旬である秋、そして何といっても冬に来たいお店かも。
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アキアジの季節も旨そうだ。
釧路川には 秋になる鮭が、そしてししゃもも遡上するらしい。
素敵な川だねぇ。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:10 | 道東エリア(釧路・阿寒)
美幌峠&川湯温泉 1000kmの旅その6
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屈斜路湖の次は美幌峠へ。
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道の駅のある所から更に上に登ってみる。
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北海道に来て四年、雄大な景色は結構見てきたはずだけど、道東は予想以上だった。

美幌峠を越えて先へ行くと北見方面だけど、北見?といまいちピンと来なかったので
峠は越えず、そのまま屈斜路湖の近くにある川湯温泉へ向かった。

どこの温泉で日帰り入浴出来るのか判らなかったので、観光案内所前の駐車場に停めて
案内所に入ろうとしたらもう閉館らしく、そのまま目前にある御園ホテルマンに誘われるまま日帰り入浴へ。

コンクリートが一ヶ月で砂状になる(とあった)程の強酸性らしく、飲泉用の蛇口から飲んでみたけど
とーっっても酸っぱい&ショッパイ&エグイ。
反射的に「わ!酢っぱ!!!」と叫んで、顔ってこんなに収縮するんだって思った位の梅干し顔になった私。
とてもじゃないけど、半口舐めるのが精いっぱいだった。
しかも酸のせいだろうか、歯が上下擦りあわせるとザラザラした感触に・・・。

硫黄泉なんだけど、乳白色じゃないので何で??と思ったら、硫黄の余りの濃さに湯の花を通常は除去しているとか。
一時間程のんびり、ようやくお風呂に入れて、生き返った思いがした。
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再び硫黄山の前を通る。
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この硫黄山を源とした温泉が川湯温泉だもの、豊富な湯量と硫黄の含有量には納得!

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川湯温泉駅が近くにあったので、どんな駅なのかと立ち寄ってみた。
ローカル線の駅って感じでいいなぁ。
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川湯温泉、という駅だけあって、駅構内には足湯もあります。
しかも15分程度の停車時間が設けられているので、一度下車して足湯でほっとして再び乗り込むって事も可能。
心憎いね〜。
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時刻表を見たら数分で到着するようなので、せっかくだからどんな車両なのか見たくて待っていたけど
10分過ぎても、何も来ない・・・・。駅員さんもいない無人駅で、アナウンスも何もない。
そのうちバスの運転手さんが「JRに確認してみようか?」と言い始めた。
(この時点では、バスの運転手さんではなく、駅員さんだと勘違いしていたので、
何てのんびりした仕事ぶりなんだろう・・と感心していたのだが)

さらに待つこと10分は経っただろうか。
突然、アナウンスが流れたんだけど、音声も割れているし、
話も前後左右、思いつくまま述べているような有り様なので
日本語で喋っているらしい、という程度しか判らない。

唐突にアナウンスが流れて、唐突にアナウンスが終わった時、余りの支離滅裂さに皆、苦笑い。
バスに振り替えると言ってた気もするし、遅れるけど必ず運行するからこのまま待っててと希望的観測も
言っていたような気もするし、何故遅れているのかも判らないし、皆、途方に暮れていた。

仕方ないので列車を見る事は諦めて再び車に乗り込む。

さて、これからどうしよう。
来た道である阿寒湖などを経由して札幌方面へ戻るか、釧路方面へ向かうか。
同じ道を通るのはつまらない、となる答えは一つ。釧路へ!

しかし、釧路経由で札幌へ戻るのか、釧路に泊まるのかはまだ決められない。
何故なら携帯(正確に言うならPHS)が繋がらないから、宿の予約も出来ないからだ。
ウィルコム様のエリアは、ものすごーく狭いので釧路市内に入らないと近づかないと駄目だろう。
という訳で、雨の中、釧路を目指す。

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クッシーを探せ!

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:07 | 道東エリア(釧路・阿寒)
屈斜路湖でのんびりと 1000kmの旅その5
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屈斜路湖へ着いた。
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湖畔の砂浜では、思った以上に湖水浴を楽しむ家族連れで賑わっている。
でも皆泳ぐよりも、砂遊びに夢中、と思ったらここの砂浜は掘るとすぐに温泉が出るらしく
それぞれ砂堀を楽しんでいるようだった。

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砂を掘るのが面倒な人用に、簡易浴槽も用意されています。
効能:手軽に自然との一体感を味わえる。
恥もさらせる。


(これはもちろん足湯です。)
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思わず目を疑った程の小魚の群れ。
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夫が屈斜路湖で釣りをしたいと言うので、私は浅瀬に椅子を置き、湖に足を浸しその感触を楽しむ。
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湖畔は至るところ、掘れば温泉が湧き出るような地なので、水温も高いのだろう。
支笏湖なら夏とはいえ、足を浸すような事は辛いけれど、屈斜路湖の水は気持ち良い。

そうそう屈斜路湖では小魚に足の角質も食べてもらいました。
胸元まで水に浸かった夫の周りには数えきれない程の小魚が泳ぎ回っているらしく
私もショートパンツをこれでもか!という位まくりあげて、ブルマーのようにし(誰もいないし)
深さが股下ぎりぎりのところまで行ってみると、いるいる!!

ワカサギのような魚とそれよりも一回り小さい小魚が無数に泳いでいる。
じーっとしていると、私の足は大木に見えるんだろうか、無警戒に近寄ってくる。
おまけにサンダルがお気に召したらしく、さかんに寄ってくる。
そのサンダルは革と帆布で出来た物で、甲を覆う部分が布なのだけど、
上下がそれぞれ切りっぱなしになっているので、ほつれた糸がまるでゆらぐ水草のように見えるらしい。
偽装水草をついばみ始める小魚もあり、私の足指を突くのもあり、くすぐったいったらありゃしない。
大笑いはするものの、下半身を動かすと魚を驚かしてしまうので、上半身のみで大笑い。

小魚達と戯れる事が出来て、自然の一部になったような気分になれた。


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2時間ばかり釣りを楽しんだが、三匹釣れた。
残念ながら写真に納める前に、針が外れするりと逃げられちゃったけど・・・。
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湖は見るところじゃなくて、過ごすところだなと思う今日この頃。

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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:05 | 道東エリア(釧路・阿寒)
大地の息遣い 硫黄山 1000kmの旅その4
摩周湖から屈斜路湖へ向かう途中にあった硫黄山。
窓を開けなくても車の中にまでその匂いが忍び寄ってくる。
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はっとする程、赤い土。
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至るところから湯気が立ち昇っている。
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風向きによってはこの湯気が直撃。
お風呂に入らずにして、湯気だけで温泉気分?
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硫黄山の裾野というのか広がる景色。広いねー。
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ちょっとしゃがんで!右向いて!あ、もうちょっと手前!左向いて、だの散々指示を出す夫。
どんな写真が撮りたいのか判らず、気まぐれな風向きと湯気にまかれながら指示に従った結果がコレ。
やーねー、お下品ですこと。これが本物なら空が飛べそうだ!
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:04 | 道東エリア(釧路・阿寒)
霧じゃない摩周湖へ 1000kmの旅その3
既に我が家のリビングで寝袋デビューを果たしていたけど、固いリビングの床に比べてテント内での寝心地は予想以上に良かった。
まぁ、私達の近くにある一人旅の男性のテントから鼾が聞こえてくるのは・・・ご愛嬌としよう。

夫はあまり熟睡できなかったようだ。
夫は普段から私よりも鍵の戸締まりにうるさい人なので、鍵もなにもないテントが無防備に感じたらしい。
確かにキャンプ場のテント泊って、性善説に基づいてというか、犯罪者はいない、襲われたり盗まれたりしない
って事を根拠はないけど信じた上で成り立っているものだと思った。

私は自宅のベッドでのように熟睡とまではいかなかったけれど、突然、バタバタボタボタという音で目が覚めた。
音からすると大粒の雨のようだ。実際は大した事のない雨だったのかもしれないが
テントの中にいるとありとあらゆる大きさの雨粒がテントを襲ってきているように感じ、一時間程まんじりともしなかった。

ようやく眠気が舞い戻ってきてくれたのは4時頃だろうか、しかし私とは入れ替えにイビキ氏が起き出した模様。

ウトウトしつつそれ以上寝ていられなくて起きたのは7時。
それから一時間ようやく起きた夫とともに撤収作業に入り、車に全てを詰め込み阿寒湖を後にする。

昨日はお風呂に入れなかったから、札幌方面に戻りつつ十勝川温泉あたりでのんびりするのもいいかなと思っていたが
夫は真逆の方向、つまり更に東へと向かう気分のようだ。
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緑深い山道をゆきます。
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双岳台。天気がもっと良ければ、雄阿寒岳だけではなく雌阿寒岳も見えるはず。
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弟子屈観光牧場。
「弟子屈(てしかが)」につられてパチリ。
恥ずかしながら今の今まで、弟子屈って何があるの?と思っていた。
私の中で弟子屈に繋がるキーワードは「ラーメン」のみ。
弟子屈町と言っても何があるのか全く思い浮かばなかった。聞いた事のある町、という程度。
しかし、摩周湖も屈斜路湖も川湯温泉も全て弟子屈町内だったとは・・・!!
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国道241号と243号、391号の合流地点にある道の駅、摩周温泉。
でも温泉街の雰囲気にはほど遠く、どこに温泉があるの?
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道の駅のすぐ裏に流れる釧路川。
私達夫婦の未踏の地である、釧路。この川でどんぶらクルーズをすれば釧路の町に着けるのね。
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再び道は山道に。遠くには雄阿寒岳が見える。
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ここはどこだろう、と思ったら、何と摩周湖第一展望台へ到着。
まさか摩周湖に来るとは・・・
雲が空の大部分を占めており、お日様も時たま顔を覗かせる程度で残念ながら暗い印象の摩周湖。
夫ときたら「霧の摩周湖なのに霧がない。」と言う始末。
霧がないほうが有り難いのに、この人は・・・。
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再び車に乗り込み先に進むと素晴らしい景色が見えてきた!
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あっという間に 摩周第三展望台へ到着。
正面に見えるはカムイヌプリ(摩周岳)
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遊歩道に沿って歩くと、様々な湖畔の景色を楽しめる。
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湖を取り囲む緑の色合いが美しい。
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摩周湖の背後に広がる絶景。屈斜路湖に硫黄山。
麓の樹海(恐らく開拓前は見渡す限りだったのだろう)と、人の手による耕地の対比が印象的だった。
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どうせすぐ温泉に入るだろうから、と寝巻き代わりの長袖Tシャツのまま一日がスタート。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-18 00:01 | 道東エリア(釧路・阿寒)
阿寒湖でキャンプデビュー!道東二泊三日 1000kmの旅その2
池田町よ、さらば!と通り過ぎ、道東自動車道の終点、足寄(あしょろ)ICで降りた。
何にも食材も用意せず(冷えたシャンパンだけ家から持ってきた)来たので、
とりあえず何か食べるものを買わないと、と足寄の町で調達する事にした。

「千春の町」という看板があちこちあるので、誰よ、千春って、どこの女なの?と思っていたら、松山千春だった。
(でも私は物凄く芸能関係に疎いので、歌を知らないし顔もぼんやりとしか思い出せない位・・・。)

道の駅で地元産のカマンベールチーズを買う。
しかしそれだけでは今晩を乗りきれないので、近くのスーパーに入り、肉だの木炭だの、クレンジングだの、野菜だの色々買い込む。
札幌市内にもあるような極めて普通のスーパーで、品揃えも値段も札幌と大差なく、かえって面食った。

とりあえず今夜の食べるものは確保したので、お次は寝る場所探しだ。先程の道の駅で、オンネトーが近い事を知った。
湖面の色合いが刻々と変わり、秋は紅葉の名所としてバスツアーのパンフレットで幾度となく目にしたあのオンネトー、君はここにいたのか。
湖畔にキャンプ場もあるし今夜はここでも良いな。

しかし、オンネトーは立ち寄る事も出来なかった。
ちょうどオンネトーに至る分かれ道の前を通りがかった時、信じ難いものが運び出されてきた。

それは天井がぺっちゃんこに潰れた観光バスだった。

どう見ても事故、それも大事故で恐らくバスは横転どころか仰向けになったとしか思えない状態だった。
道には警察だのTV報道カメラだのがいっぱいで、とてもそこを掻き分けて通れる状態ではなかった。
(無残な車体の様子から死者が出たのでは、と胸が痛んだが、43人の怪我人という事を次の日のニュースで知った。)

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オンネトー付近で名前は判らないけど、ただ者じゃない風格を漂わせた山が見えた。
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調べてみると、雌阿寒岳だった。(めあかんだけ)
これが雌阿寒岳か!活火山で数年前に小噴火を起こし登山禁止となった時期があった気がする。

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すいすいと快適なドライブの末に阿寒湖へ到着!
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予約不要、料金も無料というのが嬉しい。
(これは翌朝、撮った写真)
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生まれて初めて設営したテント。
(この後、下に敷いたマットはテントからはみださないようにとあったので、ちょっと直した)
おー、これが我が家の別荘@阿寒湖か!小さいながらもなかなか良いでないか!
と嬉しくなって、色んな角度から眺める。

テントの説明書には、「キャンプ場に行く前に、川原や公園などで練習してください。」みたいな注意書きがあったけど
とてもそんな暇はなく、ぶっつけ本番で挑んだが、思っていたよりもはるかに簡単だった。
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設営できたし、湖畔でも散歩するかと、道路を渡ってすぐのところにあるアイヌ民俗村・おみやげ街へと行く。
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アイヌ工芸品が集まったお土産屋さん街。
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とうとう来たぜ、阿寒湖。
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せっかくなので阿寒湖温泉街にあるホテルで日帰り温泉でもと思ったが、
残念ながらどこも受付時間を過ぎており、公衆浴場まで歩くのも面倒だったので今夜は諦める事にした。
まぁ、一日位、お風呂に入らなくたって死にやしないだろう。

キャンプ場から温泉街、阿寒湖畔などが歩いて数分のところにあり、コンビニもあるので
ビールだの、お菓子だの、油だの、塩こしょうだの(すっかり忘れていた)を買い込む。
さすが温泉街にあるコンビニだけあって、お酒類とおつまみの類いが充実していた。

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そうそう、キャンプ場内には温泉の足湯もあるのだ。
しかし、ふぅ〜癒される〜と足を降ろした瞬間、ぎゃ!アチ!
罰ゲームか?っていう位、熱い事、熱い事。
のんびり浸かりながらビールでも飲もうと思っていたけど、あてが外れてしまった。

夜はバーベキュー。

今回のキャンプにあたり、1980円で寝袋もあるよ、とアドバイスしてくれた同僚に従って
ランタンは買わずにきた。「ランタンわざわざ買わなくたって懐中電灯があれば充分だよ。」
その言葉をそのまま信じ、懐中電灯を一つだけ買ってやってきた。

周りの手慣れたキャンパー達はそれぞれランタンを灯し良い感じ。
暖かな灯火がポツポツと見え隠れする。

その頃、夫は懐中電灯片手に肉だの野菜だのを照らして、焼き加減を確認するのに余念がない。
北国の夏は日が長いとは言え、さすがに20時頃になるとだんだん手元が見えなくなってくる。
ムーディーとは程遠く、何かの検査か?って感じだ。

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そしてついに・・・・。
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懐中電灯で片手が塞がってしまうのが不便だと言って、夜釣りの時に使用するヘッドライトが登場。
光は夫の御心のままに・・・。

もー可笑しくって可笑しくって、ゲラゲラ笑っていたら、背後からカサカサ音がした。
夫が振り返ると、一瞬光の中に狐の姿が見え、やがて光の届かない薮の中へと消えていった。


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マリモやーい!


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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-17 00:12 | 道東エリア(釧路・阿寒)
旅の幕開け・道東二泊三日 1000kmの旅その1
待ちに待った三連休なのに天気が思わしくない。
前日の天気予報ですっかりテンションが下がり、連休初日は朝寝坊を決め込んだ。

ようやく起きてみると、意外と良い天気だった。
ラベンダーを見に富良野にでも、と思ったが、既に11時を回っていて出遅れた感もあり、
またファーム富田周辺の駐車場待ちの渋滞を考えると億劫になった。

札幌市内の滝野すずらん公園のラベンダーでも見に行かない?と夫に声をかけると
「北海道の中で天気が比較的良さそうなのはどこ?」と言い出した。

調べると札幌のある道央や道南は明日以降、降水確率が高くなり傘マークが出現するのに対して
比較的、十勝や釧路のあたりは何とか曇りマークのまま、三連休を過ごせそうだ。

じゃ、十勝で決まり、どこかでキャンプしよう、と夫。
慌てて着替えだのを詰め込んで出発する事になった。

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北海道に来て初の渋滞!物珍しくてパチリ。
(現在、夕張ICから占冠(シムカップ)ICの間は高速道路建設中なので、皆、一度夕張で降りなくてはいけない。
降りた後はひたすらカーブの続く山道。早く高速が繋がらないかな。)

占冠から再び高速に乗り、道東自動車道を走る。

どこ行く?っていうか、どこにキャンプ場あるの?
探したところ、十勝の池田町にあるまきばの家が何となく良さそうなので取り合えずそこを目指す事にした。

そろそろ池田ICという頃、池田ICの先はどうなってるの?と夫。
本別JCTで二つに分かれて、その片方は足寄(アショロ)ICが終点だよ、
降りてから国道241号線を走ると、阿寒湖や摩周湖にたどりつくみたいよ。
阿寒湖かぁ、阿寒湖行っちゃう?と冗談めいて夫は言ったが、あくまで冗談だと思って取り合わなかった。

そしていよいよ池田ICというところで夫に選択を迫られた。

このまま池田で降りるか、その先へ進むか。

えー!?私が選ぶの?!と驚いたが、迷う暇がなく即答が求められていたので答えた。
「じゃ、その先へ!!」

こうして旅は始まった。
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by fafaccio-Hokkaido | 2010-07-17 00:01 | 道東エリア(釧路・阿寒)